画像の機体は27式突撃銃、電磁シールド、煙幕展開機を搭載した機体。
武装:27式突撃銃、120mm狙撃砲、小型VLS、56式パイルバンカー、9式短機関銃、その他多数
装備品:煙幕展開機、電磁シールド、5式汎用盾、ドローン投射機、ライト、反重力装置、幻覚阻害装置「シュレディンガー」
概要:
如月重工、豊八重工、第1研究所が合同開発している次世代強化外骨格。
甲13号作戦で吸収した技術を応用した兵器・装備品や既存パーツを搭載でき拡張性・整備性が高く安定した運用が見込まれている。現在は試験的に10機が生産されている。
※ここのある装備は全部乗せ出来ません。
武器:
・27式突撃銃:共和国製の歩行兵器用突撃銃。口径は20mmでグレネードランチャーを搭載できる。
・120mm狙撃砲:共和国製の狙撃砲。主な使い方は徹甲弾を使用することで装甲戦力の対応、榴弾を使うことで小規模拠点の制圧など多岐に対応できる。
・9式短期間銃:市街地戦や閉所での戦闘で使われることが多い。
・小型VLS:艦艇のVLSを小型化したもの。高い面制圧力を誇る。
・56式パイルバンカー:長年運用されている近接武器。主に障害物破壊用だったが対妖怪戦での有効性が判明してからは改良されながら長年運用されている。
装備品:
・煙幕展開機:煙幕を1分間発生させる装置。奇襲や退却時に使用する。
・電磁シールド:電磁で弾を弾き返せる代物。まだ試作品であり使用できるのは一回きりとなっている。。
・5式汎用盾:特徴がないのが特徴の盾。強化外骨格の基本武装の一つ。
・反重力装置:甲13号作戦で回収された技術を応用して作ったもの。ナゾパワーで空間を3次元的に動けるが、代償としてオーバーヒートすると機体が動かなくなる。疑似XM3みたいなもの。
・幻覚阻害装置「シュレディンガー」:甲13号作戦の際に幻覚による同士討ちが発生したことへの対抗策。現在生産が進められており、全ての軍事車両、航空機への搭載が予定されている。