優一「ただいまー帰ったぞ」
実久「お帰り、貴方」
美咲「おかえりパパ!」
優一「美咲、ちゃんとママの言うこと聞けたか?」
美咲「うん!、ちゃんとお手伝いもしたし勉強も頑張ったよ!」
優一「よしよしえらいぞ~♪」
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美咲「それでね!それでね!この前の算数のテストで100点取ったんだよ♪」
優一「そりゃあすごいな昔のパパよりも点数いいじゃないか。」ナデナデ
美咲「うふふ♪あっそうだパパとママはいこれ!」
優一「なにこのプリント?」
美咲「なんかパパかママの仕事場に行ってその事をまとめて発表するんだって!」
優一「ふ~ん…んじゃあ俺のところ来るか?」
美咲「えっ本当いいの!」
実久「貴方それマジで言ってる?軍の基地って機密の塊でしょ?」
優一「ダイジョブだって、俺がちゃんと基地司令に掛け合うから。」
実久「ならいいけど…」
優一「んじゃあ美咲、明日先生にパパのところに行くって言っておいてくれ。」
美咲「分かった!」
この話は今から11年後くらいのお話です()
美咲
実久と優一の娘。父親に似て人型兵器が好き。八歳。
ちなみにですが実久は軍をやめて専業主婦になって、優一は新人強化外骨格乗りの教育などをしています。
追記:なんかこれ書いてたら口から砂糖が出てきたのでブラックコーヒーがぶ飲みしてきます(冗談)
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数学が苦手な私の心をえぐるお話()
数学赤点留年目前視界は暗転yeah…
急にラップせんでください(笑)
私も数学が足を引っ張りに引っ張って崖に落ちそうです…眠い…