視覚を潰されても何事もなかったかのようにエコロケーションで普通に移動できるって、つくづくバビロンは万能だよね
リソース食うとは言えやっぱりラーニングの手札の多さは強みなんだよな とりあえず各種特効スキルは揃えたいですよねぇ!
【冥王】が魂を保存してるみたいだけど完全な蘇生は出来てないから無理な気がする。
それはあくまで蘇生可能時間を越えた場合の話で、HPが0になった瞬間にリソースを追加して復活することは【ヨナルデパズトリ】でできている。なら【ヨナルデパズトリ】のように即座に全回復とはいかなくても、HP1として復活させて【ジェム】に入れるくらいなら十分できると思うよ。もしくは如何なる状況による死亡でもHP1は絶対に残って【ジェム】に格納される(一度このスキルで格納されたモンスターは3日は【ジェム】からでれない)スキルとか
くそー、これが装備と生物の差か…! 本格的にアイディアが手詰まりになってきたな 「死んでも蘇る」機構としてエンブリオ化や特典武具を考えていたが、いっそどこぞの常緑樹みたいに「死んでも死なせない」方向を模索した方が良いのか? でも、少なくともバビは従魔を生かす事に特化した進化を続けてきている訳じゃないから、よほどあと二回の進化が限定的かつ特化したものでなければエンブリオ方面での対策は厳しいかな
後は、逆に確率系スキルの成功率が一律100%になる(デメリットあり)特典武具とか。
あとはあれか、最終奥義の「確実に命を徴収される」が、「エンブリオ・特典武具のスキルで死を回避できる従魔」の命もスキル無効化して確実に徴収するかどうかか
身代わり系の特典武具でもいいのでは?事前に登録または装備した対象の死を肩代わりするとか復活するとか。自傷に近いけどクールタイムを10日くらいとれば致死無効化アイテムの類型で行けそうだけど。
《存在昇華》はあくまでスキルの反動?で死ぬ、でも最終奥義はコストとして徴収だから自動で直る<エンブリオ>はともかく、特典武具とかのスキルによるものは無視だと思う。具体的には《トリガー・ハッピー》みたいなスキルで武器が破壊されるのと、フィガロの必殺スキルでロストする、この違いみたいな
前者は、反動というかただのリスクかな。そうなると、今議論しているような従魔の死亡回避方法は《存在昇華》対策としては有効かもしれないけど、《色欲の終焉》には通じないってことか。納得した。 …超級バビが全員融合スキルを獲得すると仮定した場合、最終奥義をキメラ状態で使っても超級出力で「融合してるから一体です!」って主張をゴリ押しして、デスペナ明けたら「最期に選んで貰った一体です」って顔した超強化眷属がずらっと勢揃い、なんてご都合展開は流石に無しかー
あと《存在昇華》が『適合することで変異が始まる』か『変異する過程で適合出来ずに死亡する』かで蘇生できるか変わりそう。 前者なら蘇生で再チャレンジ出来そうだけど後者だと蘇生直後に再度死亡とかありそう。
なんとなくだけど、≪存在昇華≫のエネルギーを水、従魔を器に例えて 器の大きさに関わらず水が全量注ぎ込まれる→容量が足りない場合は器が破裂する(死亡) って感じかと思ってる だから器(従魔)を直しても容量自体は変わらないからもう一回行っても失敗すると思うし、成功率1%ってのは容量が足りる器(生物)がそれだけ少ないってことじゃないかな
>> 783 ラーニング系<超級>のゼクスが『スキルなどの取り捨て選択できる代わりに再現できる対象とストック数に上限あり』なんだから『スキルの取り捨て選択ができない代わりに再現できる対象とストック数に制限無し』っぽいバビには取り捨て選択無理な気がする。
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リソース食うとは言えやっぱりラーニングの手札の多さは強みなんだよな
とりあえず各種特効スキルは揃えたいですよねぇ!
【冥王】が魂を保存してるみたいだけど完全な蘇生は出来てないから無理な気がする。
それはあくまで蘇生可能時間を越えた場合の話で、HPが0になった瞬間にリソースを追加して復活することは【ヨナルデパズトリ】でできている。なら【ヨナルデパズトリ】のように即座に全回復とはいかなくても、HP1として復活させて【ジェム】に入れるくらいなら十分できると思うよ。もしくは如何なる状況による死亡でもHP1は絶対に残って【ジェム】に格納される(一度このスキルで格納されたモンスターは3日は【ジェム】からでれない)スキルとか
くそー、これが装備と生物の差か…!
本格的にアイディアが手詰まりになってきたな
「死んでも蘇る」機構としてエンブリオ化や特典武具を考えていたが、いっそどこぞの常緑樹みたいに「死んでも死なせない」方向を模索した方が良いのか?
でも、少なくともバビは従魔を生かす事に特化した進化を続けてきている訳じゃないから、よほどあと二回の進化が限定的かつ特化したものでなければエンブリオ方面での対策は厳しいかな
後は、逆に確率系スキルの成功率が一律100%になる(デメリットあり)特典武具とか。
あとはあれか、最終奥義の「確実に命を徴収される」が、「エンブリオ・特典武具のスキルで死を回避できる従魔」の命もスキル無効化して確実に徴収するかどうかか
身代わり系の特典武具でもいいのでは?事前に登録または装備した対象の死を肩代わりするとか復活するとか。自傷に近いけどクールタイムを10日くらいとれば致死無効化アイテムの類型で行けそうだけど。
《存在昇華》はあくまでスキルの反動?で死ぬ、でも最終奥義はコストとして徴収だから自動で直る<エンブリオ>はともかく、特典武具とかのスキルによるものは無視だと思う。具体的には《トリガー・ハッピー》みたいなスキルで武器が破壊されるのと、フィガロの必殺スキルでロストする、この違いみたいな
前者は、反動というかただのリスクかな。そうなると、今議論しているような従魔の死亡回避方法は《存在昇華》対策としては有効かもしれないけど、《色欲の終焉》には通じないってことか。納得した。
…超級バビが全員融合スキルを獲得すると仮定した場合、最終奥義をキメラ状態で使っても超級出力で「融合してるから一体です!」って主張をゴリ押しして、デスペナ明けたら「最期に選んで貰った一体です」って顔した超強化眷属がずらっと勢揃い、なんてご都合展開は流石に無しかー
あと《存在昇華》が『適合することで変異が始まる』か『変異する過程で適合出来ずに死亡する』かで蘇生できるか変わりそう。
前者なら蘇生で再チャレンジ出来そうだけど後者だと蘇生直後に再度死亡とかありそう。
なんとなくだけど、≪存在昇華≫のエネルギーを水、従魔を器に例えて
器の大きさに関わらず水が全量注ぎ込まれる→容量が足りない場合は器が破裂する(死亡)
って感じかと思ってる
だから器(従魔)を直しても容量自体は変わらないからもう一回行っても失敗すると思うし、成功率1%ってのは容量が足りる器(生物)がそれだけ少ないってことじゃないかな
>> 783
ラーニング系<超級>のゼクスが『スキルなどの取り捨て選択できる代わりに再現できる対象とストック数に上限あり』なんだから『スキルの取り捨て選択ができない代わりに再現できる対象とストック数に制限無し』っぽいバビには取り捨て選択無理な気がする。