＜Infinite Dendrogram＞ Wiki

個人的に必殺スキルでスキルをコストに従属モンスターをエンブリオ化させられるようになると思ってる。

エンブリオ化してどうするの？

死亡してもエンブリオみたいに復活するんだよ多分……

バビロンの必殺スキルはルーク以外とユニオンジャックとか。
誘惑堕落させる。
とりあえず天使のマッサージで回復だろうけどね。

先日「バビは超級進化の際に従魔を一時的にエンブリオ化(＝復活可能に)するスキルを得るんじゃ？」と書いたが
なるほどただの固有スキルじゃなくて、常時発動型の必殺スキル《バビロン》がそれって可能性もあるのか
追加コストが要るかは分からんけど、第六か第七への進化でルール系列を複合すれば望みはありそう
TYPE:ルール・レギオン・ガーディアンなんてどう？

【イゴーロナク】みたいに＜エンブリオ＞ではないものを＜エンブリオ＞化した場合、壊れたときに再生可能になるのかな。

これルークの心情面考慮してないんだろうけど、復活するとしても何回も従魔を殺すなんてこと絶対しないと思うけどね

>> 800
超級時のスキルか必殺スキルあたりでテイムモンスターのエンブリオ化は十分ありうるよね。ある意味テイムモンスター自体がある種の外部コスト扱いとして成立しそうだし。
実際、下級時点で合体スキルとラーニングスキルを習得してるから、さらに上位のスキルってなに？って感じだし、テイムモンスターの死っていう弱点について何度も言及されてるし、魔王のスキルでスキルの付与と配下の眷属化を経験したことでそういう進化の方向性をもってもおかしくない。
案外、エンブリオ化するさいに大量にあるラーニングスキルを整理合成して配下に付与するようになるかも？

>> 803
【イゴーロナク】の＜エンブリオ＞化には復活機能はついてないでしょ
復活させるためにメロの【パラノイア】があるくらいだし

確かに
いいアイディアだと思ったんだがなー
まぁ物語の完結まで《存在昇華》と《色欲の終焉》の出番が無いとも思えないから、何かしら従魔の死を回避できるシナジーは考え続けたいところだわ

それこそモーターの時みたいに、どうしようもない死を覆すために1%に賭ける的な状況じゃないと《存在昇華》は使わないと思う

特典武具でならあり得るんじゃない。「テイムモンスターが死ぬと魂が自分の中に入るため、自分が生きている限り時間経過で復活する」みたいなスキルを持った特典武具。これなら最終奥義はともかく《存在昇華》は使える。

そんなスキル持ったUBMいるんかね…
ロボータみたいな「配下を格納する」スキルはあるかもしれないけど「配下の魂を保護し復活させる」みたいな蘇生スキルはないと思う

どうかな。条件特化の古代伝説級とかで本体を倒さない限り何度も分体が復活するみたいな＜UBM＞がいてもおかしくない。両方が本体で両方を同時に倒さなきゃいけない《相互補完修復機能》の劣化版になるわけだし

特典武具って発想は無かった
制限昇華のコスト用にレベル上げに補助が入る特典武具でもゲットしないものかと思っていたが、存在昇華や終焉の命綱に使えるスキル特化の古代伝説級特典武具も可能性はゼロじゃないよな、確かに
案外、バビの装備品としてアジャストしたりして…

【冥王】が魂を保存してるみたいだけど完全な蘇生は出来てないから無理な気がする。

それはあくまで蘇生可能時間を越えた場合の話で、HPが0になった瞬間にリソースを追加して復活することは【ヨナルデパズトリ】でできている。なら【ヨナルデパズトリ】のように即座に全回復とはいかなくても、HP1として復活させて【ジェム】に入れるくらいなら十分できると思うよ。もしくは如何なる状況による死亡でもHP1は絶対に残って【ジェム】に格納される（一度このスキルで格納されたモンスターは3日は【ジェム】からでれない）スキルとか

くそー、これが装備と生物の差か…！
本格的にアイディアが手詰まりになってきたな
「死んでも蘇る」機構としてエンブリオ化や特典武具を考えていたが、いっそどこぞの常緑樹みたいに「死んでも死なせない」方向を模索した方が良いのか？
でも、少なくともバビは従魔を生かす事に特化した進化を続けてきている訳じゃないから、よほどあと二回の進化が限定的かつ特化したものでなければエンブリオ方面での対策は厳しいかな

後は、逆に確率系スキルの成功率が一律100％になる（デメリットあり）特典武具とか。

あとはあれか、最終奥義の「確実に命を徴収される」が、「エンブリオ・特典武具のスキルで死を回避できる従魔」の命もスキル無効化して確実に徴収するかどうかか

身代わり系の特典武具でもいいのでは？事前に登録または装備した対象の死を肩代わりするとか復活するとか。自傷に近いけどクールタイムを10日くらいとれば致死無効化アイテムの類型で行けそうだけど。

《存在昇華》はあくまでスキルの反動？で死ぬ、でも最終奥義はコストとして徴収だから自動で直る＜エンブリオ＞はともかく、特典武具とかのスキルによるものは無視だと思う。具体的には《トリガー・ハッピー》みたいなスキルで武器が破壊されるのと、フィガロの必殺スキルでロストする、この違いみたいな

前者は、反動というかただのリスクかな。そうなると、今議論しているような従魔の死亡回避方法は《存在昇華》対策としては有効かもしれないけど、《色欲の終焉》には通じないってことか。納得した。
…超級バビが全員融合スキルを獲得すると仮定した場合、最終奥義をキメラ状態で使っても超級出力で「融合してるから一体です！」って主張をゴリ押しして、デスペナ明けたら「最期に選んで貰った一体です」って顔した超強化眷属がずらっと勢揃い、なんてご都合展開は流石に無しかー

あと《存在昇華》が『適合することで変異が始まる』か『変異する過程で適合出来ずに死亡する』かで蘇生できるか変わりそう。
前者なら蘇生で再チャレンジ出来そうだけど後者だと蘇生直後に再度死亡とかありそう。

なんとなくだけど、≪存在昇華≫のエネルギーを水、従魔を器に例えて
器の大きさに関わらず水が全量注ぎ込まれる→容量が足りない場合は器が破裂する(死亡)
って感じかと思ってる
だから器(従魔)を直しても容量自体は変わらないからもう一回行っても失敗すると思うし、成功率1%ってのは容量が足りる器(生物)がそれだけ少ないってことじゃないかな