名無しの<マスター>
2023/11/30 (木) 22:49:13
1d00c@32f19
フュージョンはステータスを足し合わせるとなるとカタが一時的に死んでた時の話がおかしくならんか
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HPも合算するからおかしいって話なら
重要部位の傷痍系はHPに関係無く即死するから、即死が付与される条件を半分しか満たしていなかったんじゃない?
>《看破》で見えるHPはゼロ。
一時的にでも融合解いたら死ぬから合算はされつづけてるはずだし、HPと臓器関係無いんか
闇属性って内臓やられんの?
闇ってのがなんなのか不明
譲渡とか共有とかじゃなくて、融合時にフュージョンガードナー側の最大値をマスター側の最大値に加算、ってことならば、元のステータスが消えるわけじゃないから別におかしくはない
本来は相手を食べるのではなく持ってるアイテム食べて自己バフと回復をやるサブ向きのジョブな気がする
相手に噛みつくのはモンスター相手だと体積的に厳しすぎるもん
口がデカくて頬が邪魔にならないグリムレッドみたいな亜人じゃないと
戦闘中に噛みつくの無理っしょ
>> 72
この枝ではマスターに加算するだけの一方通行のはずだろ?
メイデンが攻撃されたわけでもないし
その前提は何に関係してるの?
メイデン状態で直撃でないとしても普通に耐えてる話に関してだが……
ダメージが伝播しきる前に分離したら部位欠損になる。ニーズヘッグは単体ならEND低くて体積が大きいから、致命部位に届く前に千切ったとか?
HP0に関しては、サブに【死兵】取ってたら動ける
フュージョンガーディアンはHPゲージが2つあるみたいな話してなかったっけ?
しかも、ニーズの方は主要臓器をやられないとHPが0にならないコア型UBMみたいな挙動してる
能力ですらないカテゴリーの仕様でこれだから普通にチートなと思う
記憶があやふやなら、本文から記述を探してから発言してほしい。話がごちゃごちゃして困る。→81
カタ自身は主要臓器とHPを全損したが、彼と融合したニーズヘッグの心臓と脳が彼の下半身を生かして繋ぎ止めていた。
カタの体内には命が二つあり、だからこそ死体が残っていたのだ。
カタの心臓と脳を消しただけでは足りず、融合したニーズヘッグの心臓と脳も潰す必要があった。
ニーズヘッグ
・強度無視(成長系スキル)&耐性突破(50%)で噛み砕く
・全身に作れる(部分変形)できる口
・融合による主要臓器の代替(フュージョンガーディアンのよくある機能)
・捕食によるリソース貯蔵→???
コメントする時は本文を記述を記載しないと怒られるらしいので、皆さんも気をつけてくださいね
>> 79
メイデン体の体積は人型な以上大きくはないが……
メイデン体時は加算しないエンブリオに看破は効かないのでニーズのHPは見れないということでHP0なのでは?
ガーディアン体時は加算されマスターのステータスになるので看破は効く
合体時の話だが
融合時に別のステータスがあることで、カタのHPが0になっても同じ肉体を持つニーズのHPが0でなければ生き続けることができるのだと思います
なんで同じ肉体でHPがバラバラになるんだよ
恐らく2人羽織の様な状態に常にするという制限でスキルの出力を上げているんだと思います
アームズの性能はそこまで高くないし装備されてないと使えないアルカンシェルも性能が高そうな感じはないが
他カテゴリと比較するから話が面倒になっている。
アームズ(例えば剣型)でいうと、アクティブスキルを起動せずとも振るえば威力が出るのはチートだと言っているのと同じ。チートなんてことはなくアームズの持つ特性だよね。
フュージョンガーディアンの場合、マスターの肉体を生かすことができる。そういう特性。
そもそも "アームズと比べてチートだ" って表現も主観でしかないし。リソース換算で比較できるの?できないでしょ?
帰宅下記のイメージで書いたうまく伝わるわからないけど
カタアバターの時ステータスは二つニーズのは見えない。ニーズのスキルはニーズの任意またはカタの指示(念話も含む)で使用
白い獣の時ステータスは一つニーズのスキルはカタの任意でのみ使用(ニーズは助言程度)
引っ付いている練り込まれているの違い
カタアバターの時でも融合の仕組みは当然フュージョンガーディアンの性質を使ったものだろ?
融合してないとスキルも使えないしメイデンだからってその制限が抜けるわけでもないだろうし
てか、ニャルさまとか露骨にHPバー沢山あるし本体ダメージいかないしでその逆程度違和感ないけどな。
ニャルラトホテプはまず間違いなくステータス加算は存在しないしその辺含めてリソース食ってそうなのが見て取れるからな
ついでに外装が変わるだけでコアぶち抜かれると死ぬんじゃねって感じもある
フュージョンガーディアンが融合したら、通常ガードナーの融合スキルとは異なり、TYPEボディみたいに特殊な肉体構造になってステータスやHPが変容する(ステータス加算も含まれる)
ヌンはHPが体積を意味するようになったけど、フュージョンガーディアンはひとつの肉体に命がふたつ、つまり同じ肉体にHPが2つ存在する状態になる
前者はスキルの効果によるものだし、その代償としてステータス補正マイナスというデメリットを負っている
後者はスキルですらないフュージョンガーディアン全体の仕様?でデメリットはガードナーの単体行動
時にステータスが低下し、スキルが発動できなくなる
書いてあったことや描写からの自分なりのまとめなんだけど、変な所あるかな?
カタとアルベルトではエンブリオのTYPEも能力も違うから、アルベルトがそうだからといってフュージョンガーディアンがそうとは限らなくない?
>> 138
その話どこにありますか?
見つけられなかったので、引用お願いします
>アルベルトの体は致命傷に致命傷を重ね、ジョブスキルなしでHPがもつはずがない。
>だが現に……アルベルトはHP1で存続している。
これは要するにコアのHPだろ
>> 139
エンブリオの話にUBMのガルドランダを持ち出したことに正当性は無かったと
生物の肉体に複数のHPをもつガルドランダ、カタ両名と、体外にコアを分離しても活動できる機械の肉体のTYPEボディのアルベルトではどう考えても話別だろってだけなんだけど
エンブリオとUBMよりかは近いだろ
っていうかガルドランダも複数のゲージに分かれてるかが不明だろって話をそもそもしてるわけだが
そんでこっちはゲージが一本になってる例を出した
アルベルトはg星というスキルを持ってて、カタもガルドランダもg星というスキルを持っていないんだから、アルベルトのステータスが特殊なだけとしか言えないやろ
そもそもガルドランダは復讐の伝播が全身に及ぶ話で別の話やん
体外にすら出せるようなスキルでさえゲージは一本になるって言う立派な例だが……
そしてガルドランダはゲージが分かれてるかがそもそも不明だろって言うしUBMは例として出せてエンブリオ同士は能力が違うからって言い逃れるのはどうなのよって話をしてる
仮にカタやガルドランダみたいに複数のHPや命を持っていてもHPゲージは1つだとして、アルベルトにはg星のスキルがあって、フュージョンガーディアンやガルドランダにはないんだから、挙動や仕様が異なっても不思議はないし、それこそ復讐の伝播ひとつとってもアルベルトは外れ値になるから比較や考察に向かないってだけの話なんだが…
ガルドランダはそもそも看破で一括で表示されないか不明だし再起動用のスキルがないとする根拠もない、カタも複数のゲージがあるってのもまだ根拠が足りていない
つまり外れ値云々以前の問題
そして>> 139を元に考えるならそもそもエンブリオですらなく、当然能力特性も違うガルドランダを持ち出すのはおかしい
比較や考察をするなら同じガーディアンで融合する獣王が先に出てくるべき