なんとなくだけど建築物型の特典武具はなんらかの条件付きで固定できんじゃないかなあ
ログインの度に近くに建築物が出てくるの欠点レベルの話じゃないし拠点が固定できないのは致命的すぎる(簡易拠点とかシェルターとして割り切って使うのはありかもしんないけど
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なんとなくだけど建築物型の特典武具はなんらかの条件付きで固定できんじゃないかなあ
ログインの度に近くに建築物が出てくるの欠点レベルの話じゃないし拠点が固定できないのは致命的すぎる(簡易拠点とかシェルターとして割り切って使うのはありかもしんないけど
てか書いてて思ったんだけど、建築物型限定で考えてたけど大型特典をどっかに使うなら同じ問題にならない?
仮にマスターが大型の特典武具を普通の城か何かに組み込んだとしてログアウト中とログインした時は何処にあんだろ
他人が利用できないから多人数用はそもそも出ないんじゃね
無理に組み込むとその部分がログアウトで抜け落ちるのが妥当だろう
でもネバーギブアップは制限あるけど能力的には他人も使えるみたいだしアジャストの結果次第では出そうな気もするんだよなー
その辺も含めておかしいよなって話では
ああ、そういう多人数で利用する建造物の特典武具がなんて存在しない前提で固定機能なんておかしいと話してる、納得
テイムモンスターにすら適合しないのが特典武具だからなあ
より本人から離れたクランメンバーに適合するならその辺も崩れるし
そんな事言われてたっけ?
>○MVP特典
>(=ↀωↀ=)<<エンブリオ>は<マスター>と同一として扱われるので特典武具装備できます(サイズは調節機能ついてないと合わないかもしれないけど)
>(=ↀωↀ=)<で、<UBM>を倒す以外の手段で入手した場合も譲渡不可の設定はなされます
>○テイムしたモンスターはどうなんだろう?アジャストしたときテイムモンスター用の装備品とか出るんだろうか?
>(=ↀωↀ=)<なお、モンスターには付けられません
>(=ↀωↀ=)<ただし、ガードナーの場合はつけられます。さらに、そちらの方にアジャストして出てくる場合もあります
特典武具がダメってだけで
特典素材は他人に渡せるんだから、特典建物もいけるんでしょ
>〇ふと疑問に思ったんですけど、UBM討伐して出た特典素材から作った武具とかは本人しか使えないですけど、
>フランクリンみたいに特典素材から全く別個体として造ったモンスターとかの場合ってUBMじゃないし、フランクリン以外にも譲渡や使役とかは可能なんですか?
>(=ↀωↀ=)<素材を用意した本人なら可能
>(=ↀωↀ=)<それ以外は使役不可というか拒否反応出る
素材も加工以外は無理
特典素材は他の人でも加工出来るわけだし、所有権が獲得者にあり続けるなら他人も利用できる設置型特典が出てもおかしくないんじゃない?
加工と使用は明確に違うだろ
特典武具と特典素材で使用に差異があるんだから
特典建築も仕様が違うってことの何がそんなにおかしいんだ?
設置型だろうが建物だろうが特典武具には変わらないからだが
建築だけ別だとする根拠はなんだ?
横からだけど創作でよくあるだがここに例外が存在するタイプの可能性ぐらいは有るんじゃないの?
特典武具ってエンブリオモドキだしアジャストする時に条件が揃えばそれぐらい融通しそうな気がする
その辺総合してこの意見と近いものになるんだよな
エンブリオ自体が可能性の塊でご都合主義の塊みたいな物なのを理解した上でデンドロ読んでるからそこから派生した物に今更ご都合主義を感じることはないな〜
そこら辺は読み方の違いだなあ
【セーブポイント・キャリッジ】みたいなセーブポイント機能がある建築物が、怨念とかでUBM化した説。
生前が動かないものなら設置型になるとか。
生前の能力が利用者の影法師を出すとかで、システムから影法師を呼び出す代わりに、アバターを呼び出してる。
他の人が利用できているのは、幾つかの制限があるらしいから、それ次第なんじゃないかな。
流石に建造物は転移せんやろ
他人も使用できる設置型特典武具はもう出てるよ
最新22巻で出てきた【七転八置】って特典武具だけど、外伝の<アンダーグラウンド・サンクチュアリ>の話で詳しい説明が載ってる
他人が使用するには幾つか制限があるみたいだけど
とりあえず一部抜粋
【七転八置 ネバーギブアップ】はジーの持つ古代伝説級特典武具だ。
内部時間で一年に八回まで、デスペナ時の復帰セーブポイントにできる特殊な設置型特典武具。
これのお陰で、ジーは指名手配の身でデスペナもありうる危険なロケ・・に突撃できる。
他の者も使えなくはないが幾つかの制限があるため、無茶をやるときはソロか少人数というのがいつものパターンだ。
話の最初が読めてないみたいだから言っとくけど結果として>> 496
すいません、見てませんでした
最初のとこには繋げてないからなあ
わかりづらくはある