『Vガンダム』から続きで読んでいると、シャッコーならぬ今回は空からアラフマーンが降りてきていきなりエンジェル・ハイロゥから始まった感じ。その場の全員に何かはわからないがとにかくアベニールの名前は目的意識として共有されてしまった。
とくに、フール・ケアにはアベニールは「救済」のイメージと不可分に結びついてしまったらしく、軍人の笛吹の理解では目的というと「脅威・敵」という語になるのに過敏なほど噛みつく。フール・ケアは饒舌だが、口数は多くても自分の言いたいことを相手に正確に伝えることができない、元々それでアウトサイダーになっているようなややこしさで、文学者としてのシオ・フェアチャイルドとは対極のようでもあった。
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