『クリスはもともとキリングマニアの質なんじゃないか?』という感触の話だな、上の。それは、スポーツ剣道が実戦化する可能性は十分ある、と。
80年代、90年代のライトノベルでも「異世界剣士VS学生剣道」のシチュエーション語りはたびたびあったろうと思うし、わたしは具体的にそれほど思い出せない。
それとはべつに、
- 地上に残したクリスとバイストン・ウェルのクリスの両者に分裂し、両者で通信する
- 80年代のジョク以上に「次元スリップもの」の知識があり、異世界への文化汚染リスクを予め回避しながら地上の現代文明を持ち込もうとする
などが、たびたび不気味に見えたんだと思う。一言で姑息な立ち回り。その二点もアフランシに共通のやつか。
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