浮上する世界、フロー教、のような記事をずーっと追っていると『ブレンパワード』にやがて通じる印象はいつも感じている。
「浮上する音楽」について、「Song to fly」は『王の心』に合わないかのようで、わたしの気分にはむしろこれだ!と思え、一度はまるとそれしかないな。小説読むあいだに他の音楽アルバムを探そうという気がしない。ABC Mouse Paradeだってガブリエラ・ロビンが可愛すぎるが、意外にグッダーザンやコングリヨンのテーマのような気だって、してこないか。
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