井辻朱美さんのファンタジー本を読まずにまだ積んでいるけど、このあとするのが漠然と不安だな……。悪いことはいわない。
わたしにはわたしの経緯があってここまで読み戻っているのだが、やはり去年ダンセイニをまとめて読んでいたのが大きい。とくに、初期のではなくて1930年以降晩年までの後期作品について。しかも、それはまだまだ日本の読者として理解が足りない。
かつ、ダンセイニを読んでいる人はじわじわと「反トールキン」的なスタンスになっていくような印象がわたしはあったけど、ダンセイニとトールキンの間を繋いでくれる糊になってくれるのがル・グウィンを今に読む興味にもなる。それは今まで思ったことがなかった。これは良い。
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