何でも言える、とか、建前に使うという言い方をされていれば、そこにモラルがないことは気づくという話。やはり今ル・グウィンの小説の内容とは関係が薄いのかもしれんかった。
小説の場合は、これでどうやって面白くストーリーを転がすかだ。あまりにも態度がコテコテでコチコチの人物だと、彼は滑稽にみえ、話もあまりシリアスに聴こえなくなるかもしれない。だから、この話は寓話です、おとぎ話ですよという風には聴こえる。ここが大事なテーマですよ!とは聴こえないし、聴かせないだろう。
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