最新トピック
88
3 日前
タニス・リー 通読 3 日前
0
3 日前
Day by Night 3 日前
12
3 日前
Sabella 3 日前
10
5 日前
泣いたってなんにもならない 5 日前
21
10 日前
五代ゆう ノート 10 日前
69
19 日前
神林長平 周回 19 日前
7
28 日前
human man 28 日前
22
1 ヶ月前
Electric Forest 1 ヶ月前
わたしはマキリップのアンチみたいになったが、そういえば最近ジェイン・ヨーレンのファンタジーについて(『三つの魔法』)その読者ストレスを上手く避けてみえるという感想をもっていた。ヨーレンの、もっとこれに近い作品は『光と闇の姉妹』『白い女神』をすでに積んでいるから、五代作品や久美沙織作品とその印象比べをしてみるのはあとで興味にはなる。
作者が『可愛い、可愛い』と宣伝する主人公に、読者はそのたびじわじわヘイト積もらせるというのは、まさに現代日本の文芸や文化風土にその筆法が抜けてでもいるのかと思わせ、でもオスカー・ワイルドとかストリンドベリとかダンセイニを読んでもそこの処はファンタジーにとってとても大事だと思うんだ。
ジャンルの主流作家を現在最新作まで追ってみて、その経過できっと『日本のFTがどういう需要・同化過程を経て、その間FTの何に注目され、何が抜け落ちてきたか』が読み取れる。ジャンル外では、『なぜ現代フェミニズムは自滅をたどったか』のようなことに視点を得られるだろう。