かとかの記憶

古典 / 1

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katka_yg (@ygasea.bsky.social)
『遊女の足蹴―古典インド劇・チャトゥルバーニー』(藤山覚一郎、横地優子訳)から、第二話「極道と通人の対話」を読み返す、いま半分くらい。SFにも、ソード&ソーサリーにも、学術にも和歌もあれもこれも疲れてうんざりしたときに追い詰まった折に、逃げ道のように開いているように思う。このまえ一話を読んでしばらく放置していたから、続きに読んでしまおう。
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チャトゥルバーニーは癒やし。この本は訳注を整理していたが、し始めるとやはり読み進まなくなり、積読が渋滞凍結してしまうので、進捗優先でいく。将来も読み返すことはわかっているが、PCも注釈もなくてどうしても困るということでもあるまい。

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