自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
お題にあった子です
の カスケードスカンク
(Cascade Mountains Skunk)
まず特徴的な縞ははちまき?だけど案の定前からは見えてない…
上着は裾短いシマちゃんのインナー+腕タイツ(手首にはシュシュ)、スカートはワンポイント空白を設けて
筋肉は骨が重い→がっしりしてる(飛躍)→筋肉(終着点)という感じでなんとなく
胸ポケットに入ってるのは香水とか消臭スプレーみたいなの
ちょっと引っ込み事案な感じ、鍛えるのは好きで身だしなみも整えてる
が、自分のにおいを気にしてるところもある(本人自体はほぼまったくにおわない)
「なんかくさくない?いやアタシが」
「迷ったらとりあえず動いたほうがいいけどさ、先にちょっとシャワー浴びさせてよ」
吸い取り用↓

*どんのオリフレ
おなかとヘアバンドが素敵
はちまきになってますのよ~そうすると後ろが縞っぽく
これは…ものすごい腹筋だ!
あとスカートの大胆なスリット部分に癖を感じます
模様入りスカートは大変なので諦めたのでここで苦労?することにしますw
お題スレにいた子ですね!
筋肉質な腹筋がカッコいいです!!
ほどほどにやわらかくありかたくあり…
スカートが凄い事になっているのだ!
空いてるとこは一応ひも?でつながってますのです
ものすごい腹筋とかわいいお顔の
ギャップがすごいですのだ
においも体とガスでのギャップがすごいなどと
「やぁ!私は『ブールパード』。よろしくな!
…この傷?これはこれまでの戦いで生き抜いてきた証さ。
自慢じゃないがこれまでいくつもの戦火を潜り抜けてきたものでね…
自分でもまだ生きている事が不思議に思えてならない時があるよ。
そうだな…折角だからお前さんにも『戦いで生き残るコツ』って奴を教えてやろう。
そいつはな…敵さんの不意を突いて一方的にぶん殴ったら、やり返される前に全速力で逃げる…つまり『一撃離脱』だ!
逃げるなんてカッコ悪い?こいつは遊びじゃないぞ?兵士として認められたければ生き残って戦い続けろ。
悲劇の戦死を遂げる英雄譚の主人公になりたかったら戦場じゃなく劇場の舞台に立った方が良いぞ?ハッハッハ…!」
南アフリカの馬『ブールパード』のオリフレです。
ブールパードの歴史は1652年にオランダ東インド会社が現在のケープタウンを中心とした一帯を植民地として開発し始めた頃に持ち込まれたジャワ島(現インドネシア)産のポニーから始まり、その後アラブ、アンダルシアン等の血が導入されると共に過酷な自然環境による選別の結果として18世紀中から19世紀にはアフリカでの使役に耐える実用性の高い馬『ケープホース』として高い評価を得ることになりました。
1795年にケープ植民地が英軍に占領され、英国領になるとケープホースにサラブレッドの血が導入されましたが、その一方で英国によるオランダ系白人(ブール人)等の非英国系白人への冷遇と急進的な奴隷制廃止の強制は1835年から1840年代初頭にかけてアフリカ内陸にあると思しき新天地へ向けた非英国系白人の大移動『グレート・トレック』を巻き起こし、黒人部族との死闘を各地で繰り広げたブール人は現在の南アフリカ北東部に幾つもの独立国を立ち上げる事となり、自分達の国を手に入れたブール人は農産品や鉱物資源の輸出によって得た資本でハックニーやノーフォーク・トロッター等を使いケープホースの改良を進めた結果、現在のブールパードが生まれました。
しかし1860年代にブール人国家であるトランバール共和国で金の鉱床が発見された事で英国の植民地化の標的となり、英国による一方的な併合宣言への対抗として1880年12月16日にトランスバール共和国は英国に対し宣戦布告した事で「第一次ブール戦争」が勃発、この戦いで地の利を生かした機動戦と高い射撃能力によりブール民兵は『太陽の沈まない大英帝国』に大損害を与え、最終的に英国は1881年3月23日にトランスバール共和国の独立を再承認することになりました。
しかし英国はその後も併合の試みを諦めず、1899年9月にトランスバール共和国内の英国人鉱山主に対する不平等待遇(選挙権の付与、重税の是正等)の是正を要求する最終通帳を突きつけ、トランスバール側も48時間以内に自国領と隣のオレンジ自由国から英軍の撤収を要求し1899年10月12日に宣戦布告を宣言、後に「第二次ブール戦争」と呼ばれる事になる戦いが勃発します。
先制したトランスバール側は第一次ブール戦争と同様に馬を活用して迅速に散開したブール民兵が横隊陣形の英軍歩兵部隊を地形を生かした狙撃により撃破する戦術により快進撃を続けましたが、1900年2月頃から英軍の攻勢が始まり6月にはトランバールの首都であるプレトリアが英軍により占領されてしまいます。
しかしこの頃ブール民兵は英軍との正面対決を避け、その後方から繋がる補給路と通信網を破壊するゲリラ戦術による抵抗を選択しており、アフリカの過酷な環境下に順応した屈強なブールパードを駆使し土地勘を活かした破壊活動を繰り広げる小部隊『コマンド(Kommando)』が英軍を苦しめていました。
ただしその選択は英国による苛烈な報復をもたらし、1900年6月以降英軍司令官ホレイショ・キッチナーの指揮のもと民間人の劣悪な環境の収容所への強制送還(これにより2万人近い死者が出た)と農地と家屋の焼き払い、そして宿敵であるブールパードを含む家畜の殺処分による焦土作戦が実行されましたが、これはブール民兵の報復心を掻き立てる事となりトランスバールの降伏により戦争終結に至ったのは1902年5月31日のことです。
この苛烈な戦いにより大きく頭数を減らしたブールパードを復活させる試みは1905年から始まりましたが、二度の世界大戦の勃発や農業の機械化の影響もあり、ブールパード繁殖事業者協会が関連組織の再編成によって結成されたのは1957年、1973年に品種基準が定められ、南アフリカ農務省に正式な品種として認可されたのは1980年でした。
現在のブールパードはその高い身体能力を活かして民間向けには牧畜やトレッキング、公的な分野では警察等でのパトロールといった領域に居場所を獲得し、軍隊系特殊部隊に冠される『コマンド』の所以となったブール民兵コマンドの武勲と共に地元である南アフリカを中心に愛され続けています。
ものすごい情報量に度肝を抜かれましたのだ
過去最高では!?
ブールパードという馬を初めて知りましたのだ
初見ブルーバードに空見したのはヒミツですのだ
苛烈な生き様と可憐なお顔立ちのギャップがすごいですのだ
多分事実上ウルグアイ建国史を書く羽目になった「シマロン・ウルグアヨ」の方が文字量が多いと思いますが
体感的に同じぐらいのまとめ難易度でした…
原作の動画ありがとうですのだ
共に2000文字を超える大作ですのだ
ページがまるまる文字で埋まっているの圧巻ですのだ
強そう…たくましいのだ
ブールパードは『アフリカの病害虫に耐性がある』という特性があり
身体機能以外の部分もたくましいので、多分フレンズ化したら耐性と名の付く要素をフルコンプしてそうなのだ
なんか飄々としてる雰囲気ですが、実はいくつもの修羅場を潜り抜けた達人感ありますね
何せ『元祖コマンドの馬』なので戦場が放してくれない定めなのかもしれませんな…
お題その2
の ピュジェットサウンドスカンク
(Puget Sound Skunk)
湾ってくらいだから海っぽいのを想像したので青が多いです。泳げるかはともかく
後ろはポニーテール的、真ん中でわかれて二股に 尻尾は少し短め
服は内側にすごい水着でシマスカインナーを着崩したものを上に。ちなみに背中にチャックがあり、半分空いてる。縞の黒い部分の再現用
スカートは前が空いてるものを(後ろは空いていないので注意)靴はサンダルっぽく足先があらわなヒール高めブーツ
あと、目は半分だけ隠れてる感じで(形状詳細は吸い取り用にて)
ノッてるか?が口癖で、何かで見たサーファーに憧れてる
だが泳ぎはあまりうまくない。海辺によくいる
「やぁ、ノッてるか?」
「海はいいよな、なんというかでかくて、広くて、全て受け入れてくれるような感じがさ
俺のシケた泳ぎには呆れかえってるだろうがなァ、ハハハ!」
吸い取り用↓

*どんのオリフレ
斬新的な毛皮デザインなのだ
公式意識して乖離させるならこんな感じか?と
露出高めでだいぶセクシー
おっさんっぽい?性格だけど声はかわいい感じです
公式ハシビロちゃん的な、髪の毛で半分メカクレジト目属性だ…!
特徴的でいいですね~
大分変な恰好ですw
海生動物のフレンズとの絡みも見てみたいですね!
色だけならシャチちゃんとイロワケとか
原作情報量少なそうな動物を
オリフレ化する創造力のすごさに
脱帽ですのだ
湾というところから水着のフレンズ
それをかわいくまとめ上げる手腕が
さすがですのだ
画像があればなんとかなったりならなかったり
なんとかならない場合もあるのね・・・
ラミちゃん再リメイク

穴掘りが特技で沼地は苦手
『この沼地深い‼あばばばば・・・‼』な犠牲者が多い古代生物民なのだ…
拘束具的な物はそれを意識したつもり…
だいぶ大人っぽくなった印象なのだ
かわいいのだ
ボール&チェーンが目を引きますのだ
絵柄が変わったからかと…
なるほどですのだ
足に鉄球つけてる(のかつけられてるのか)のが何か業の深さを感じるのだ
アシンメトリーなタイツのデザインがいいのだ
一応タールピット要素のつもりw
セルフお題消化
の シママダラスカンク
(Island Spotted Skunk)
まず全体的に若干シマハイ(v含め)をインスパイアしてます
頭は前髪中央が気持ち長い&鼻モチーフのワンポイント 後ろ髪は頭頂部からの2本のラインをリボンでわけて、そのままびよーんと長くなってます
服はセーターっぽいのにマダラスカンクっぽい感じの模様。腹部横にちょい切れ目があります 左腕にはISLESと書いたゼッケンをつけてます
スカートは下寄りにラインが入っていて、内側にもふもふ(レースはさすがに描きづらいそして露骨なので)
足はスパッツ的なものと、ソックスを併用。靴はスタンダードな感じの
シマハイが好き。服もシマハイっぽくなってるのが自分でも好きらしい
自分の好きなものに関して早口になるオタク気質 普段は若干間延びした喋り方
「この帽子、シマハイちゃんに合わせたんだぁ~」
「シマハイちゃんいいよねお耳がかわいいし尻尾もカラフルでたまらないし一緒におでかけしたいなそうだシマハイちゃんといえば…
あっ、ごめんなさ~いつい早口に」
吸い取り用↓

*どんのオリフレ
シマ繋がりでシマハイファン設定とは面白いのだ
ちょっとたれ目な感じにベレー帽が似合ってるのだ!
実際同じ諸島出身でござる
可愛い
かわいいです
オタク特有の好きな物語り会話スピードブーストなのだ!
ぶぅ~スト
いいですねぇ
自信作です
ツインテ?と帽子はシマハイ🏝繋がりですかね?
可愛いです〜✨
頭の上のラインからテールっぽくなってるのでござる
帽子ももちろんシマハイちゃんから🦊
かわいいのだ
フレンズ推しのフレンズのオリフレとは新鮮なのだ
マーゲイとかはPPP推しだけども
個人推しってのはあんましいなかった個性なのでは
原作もなんか良いような関係であったはずなので仲良しにしました
イシイルカ🐬

「あなたって、遅いのね。…ふーん…つまーんない」
可愛い見た目で痛烈!でも許す!
ク〇ガキ(褒め言葉)です🤗
ゆるふわ顔で毒舌!ナイスですのだ
ほかのイルカたちとの掛け合いが面白そうなのだ
そしてセーラーカラーのバルーンシルエットが
めちゃオシャレですのだ
左足がチラ見せ仕様になってるの独創的ですのだ👍
原作が…その…どっしりむっちりしておりまして…😇
おおー
これまたいわゆるブリンブリンのバチンバチンですな~
これは早くなるしかねぇ!!
理解らせるしかない
どっしりしておられる!
「おや?これは見慣れない顔だな…
私は『コーカシアン・シェパード・ドッグ』。この土地の番人だ。
して来訪者、お前はこの土地に呼ばれた客人か?
招かれた客人であるなら我が故郷の伝統に則って丁重にもてなそう。
しかし招かれざる客であるなら…お前を刃と鉛玉でもてなさなければなるまい。
さあ答えてもらおう来訪者…お前は何故此処にやってきた?」
ロシア・カフカス地方原産の牧羊犬『コーカシアン・シェパード・ドッグ』のオリフレです。
コーカシアン・シェパード・ドッグの出自は謎が多く、チベットから持ち込まれたマスチフタイプの狩猟犬や紀元前9世紀から紀元前585年まで存在した古代国家ウラルトゥで飼育されていた犬との関係性が示唆される事がありますが真相は不明です。
しかし古くからカフカスの山々で家畜や家の番を任されてきた事は間違いなく、その能力は18世紀にはカフカスを巡る戦いの中でトルコ・ロシア双方が軍用犬として採用する程高い評価を得ています。
ただし『コーカシアン・シェパード・ドッグ』という品種として確立する流れが起きたのは時代が下ったソ連時代である1920年代後半以降の事で、国際的に認知されたのはFCI(国際畜犬連盟)に正式登録された1984年以降になります。
コーカシアン・シェパード・ドッグは生まれついての番犬であり、特に訓練を施さなくても侵入者を吠えたてて排除する事から現在でも家畜や家財を守る役目についている個体が少なくないものの、その特性やその大きさへの配慮等の兼ね合いもある事から飼育環境には配慮が必要になります。
銃持ちってすごいですね
これまでのオリフレにもちょくちょく装備させてはいますが
今回は単発ピストル×3(※実は腰の所にもう一丁ある)+短刀×1という重武装になっています
返答如何によってはその場でブッ放す勢いなのだ
クールで美しいお姉さまだが怒らせると処されそうなのだ
余所者には容赦がないものの家族思いな所があって子供にモフられている原作の動画があがっていたりします
思ってたよりもずっとモフモフだったのだ!
そしてデカイ!熊みたいなのだ
侵入者役の人が入口をゆっくり開けるとこリアルですのだ
なんか風の谷のナウシカが着てる服みたいで色々武装してる感じがかっこいいのだ!
セルリアンには鉛玉をたっぷりとくれてやるのだ
内側に着込んでいるのは『チョハ』というカフカス地方の民族衣装、
上に着ているのは『ブルカ』というカフカス地方のフェルト製マントなのだ
たまには絵を描かなければ…
なんか腕長くない…?
久々のスナドリなのだ!
たまには描きませんとね
珍しく女の子っぽいポーズなスナドリなのだ!
女の子座り良いですよね
スナドリネコお久なのだ
スラリとした頭身ですのだ
もうちょい頭身ひくいほうが「ぽい」ですけど、ちょっと高めなのも
たまには描きたくなる…
かわいい
ありがとうございます
リアル頭身スナドリさんなのだぁあああ!
わー!!!
以前から言ってたの
の ヨナグニシュウダ
(Japanese King Ratsnake)
日本にいるシュウダの仲間。一応国内では最大級らしい?
最近、日本初のヘビ真菌症に掛かってしまった
まず、困り眉に線目で片目隠れ。頭の被り物はフードではない(後ろが空いていて、首で結んでいる)
服はシュウダっぽい感じのパーカーっぽい何か。斜めにジッパーがついていて、胸のあたりで止まる。一応沖縄衣装のひとつみたいなシルエット(袖は普通にパーカーっぽく)
服の模様は簡単に言えばギザギザに時々黄色い縦ラインという感じ。裾のあたりにお花模様で申し訳程度の沖縄要素 あまりがっつりすぎると再描率が減るかなぁと超絶ライトにですが
下半身はほぼほぼシュウダと同じく(スカートはないが)スパッツとブーツ
尻尾の模様は六角形っぽく、あまり深く考えなくて良いです
シュウダが面倒臭がりなら、こっちはどこか胡散臭いフレンズ
だが根は真面目で、仲間のためには一生懸命になれる
蛇拳っぽい動きで戦う。突くような動きからかツボ突きも得意でシュウダをふにゃふにゃにしたりも
愛称はヨナシュー
「いやぁわっちはヨナグニシュウダってぇもんですよ。ただの蛇でさぁ」
「毒には詳しくありゃせんが、苦しむ仲間を見逃すなんざぁとてもできんですよ
ツボにゃちょいとばかし詳しいけれども、どこまで戦えますかねぇ?」
吸い取り用↓

*どんのオリフレ
秘孔をついて戦う蛇のフレンズなのだ!?
独特なキャラだがなんとなく開眼したときはめっちゃ強そうなイメージなのだ
元々蛇拳ってのはあったんですが、病気のことをうけて何か効くもの、でも毒ないし…突き?から着想得ました
攻撃というより回復よりですが
けものミラクルが某百裂拳っぽくなりそうなのだ
開眼からのラッシュですね
花柄がなんでだろうと思ったら
なるほどなのだ
こまかいところまでモチーフが
配慮されててすごいですのだ
どことなく花魁口調の風来坊的なイメージですのだ
沖縄のああいう服のが花かはわからないけど花っぽいかなで花に
とてもいいですのだ☺
一人称わっち、良い…
和のテイストあるコスも素敵です
「オッス!俺は『シンコティーグ・ポニー』!
田舎モンで知らねぇ事が色々あるけどこう見えて物覚えは良い方なんだぜ!
だから何か手伝ってほしい事があったら遠慮なく言ってくれよな!
お前らの役に立てるなら、たとえ火の中水の中…いや、流石に火は拙いか?危ないもんな…
…あ!でも水の方は毎年海で遠泳してたから自信があるぜ!」
アメリカ・バージニア州原産の半野生馬『シンコティーグ・ポニー』のオリフレです。
アメリカ東海岸・デルマーバ半島から更に東に位置するアサティーグ島には古くから野生化した馬が生息しており、永らくその出自について『1750年代にペルーへ向かう途中で難破したスペイン船の積荷だった馬が泳ぎ着いて野生化した』説と『17世紀頃に地元民が勝手に放牧して野生化した』説とが語られていましたが、前者に関しては物証が無い事から単なる伝説とされ国立公園局を初めとする公的機関では後者の説が支持されてきました。
しかし2022年にかつてスペイン領であったプエルトリコのプエルト・レアルで回収された約500年前のイベリアン・ホースの歯から採取されたDNAとシンコティーグ・ポニーのDNAとを比較した結果、両種が近縁である事が判明したため現在は「難破したスペイン船から脱出した馬の子孫」説が有力視されています。
真相はさておくとして大昔からアサティーグ島に野生馬が住んでいたという事実は間違いなく、アサティーグ島とデルマーバ半島の間に挟まっているシンコティーグ島の住人はアサティーグ島からこの野生馬を捕獲し再家畜化して『シンコティーグ・ポニー』として荷役等に活用したり島外に輸出していましたが、年一回アサティーグ島から潮の流れのゆるいタイミングを狙って野生馬を海に追い込みアサティーグ海峡を泳がせて対岸のシンコティーグ島へ送り込む作業が季節行事として定着して『ポニー・ペニング』と呼ばれるようになり、少なくとも1835年には文章内に記録されています。
ポニー・ぺニングに新たな意味が加わるのは1924年にシンコティーグ島内で発生した2件の火災に対する反省から「シンコティーグボランティア消防隊」が設立された際に消防機材を購入する資金をシンコティーグ・ポニーの競売で捻出するアイディアが持ち上がった時です。
それ以来バージニア州に属するアサティーグ島南部が1943年にシンコティーグ国立野生生物保護区として設定され家畜の放牧が禁止されて以降もシンコティーグボランティア消防隊に所属する管理者『ソルトウォーター・カウボーイズ』により上限150頭の制限の範囲で米国魚類野生生物局から許可を得た上でシンコティーグ・ポニーの放牧が続けられており、毎年7月最終水曜日にシンコティーグ・ポニーを泳がせ、翌日放牧上限からはみ出た分の馬が競売にかけられます。
東海岸の小さな島で開かれているイベントではありますが1947年に発売されたシンコティーグ・ポニーを題材にした児童書『シンコティーグのミスティ』がアメリカを中心にベストセラーとなった事で知名度が非常に高い上に近年のSNSによる周知の影響もあり、毎年オークションの最高値と総売上高が新記録を叩き出しているとの事です。
泳ぎが得意な馬というのを初めて知ったのだ
勉強になりましたのだ
民族衣装風でかわいいですのだ
馬は意外と結構泳げるようで他の地域でも海で泳がせてたりするようです
すごい泳いでる!
そういえば思い出したのだが競走馬も
プールで泳がせて調教すると聞いたことがあるのだ
鼻のばんそうこうがわんぱく感を醸し出しているのだ
水上戦も行ける馬のフレンズになる・・・!?
少なくとも海岸には強いはず!
シャツにベスト、短パンと軽装ないで立ちながらもちょっとミリタリーテイストある
柄のベスト、刺し色に髪飾りと手綱のトリコロールカラー…鼻の絆創膏も
キャラクターのアクセントになっていてよいですねー
実はベストの柄は原作の斑毛に準拠した仕様なのです。
髪飾りと頭絡の配色はシンコターグの旗から取っています
タウエレト
エジプトの女神なんですね
目が特徴的でいいですね
アイシャドーの形がものすごく特徴的なのだ!
かっこいいのだ
カバの女神というイメージでしたがカバ以外の要素もあるのですな…知らなかったのだ!
タウエレトという女神を初めて知ったのだ
目の紋様が実にエジプト的で雰囲気でてますのだ
メインストーリーでドルドンやバシロサウルスイシスと絡んで欲しいのだ
とてもセクシーで神々しい!
スカンクの日スペシャル🦨オリフレ編







1.スカンク属(とその亜種)
2.マダラスカンク属
3.パラワンスカンクアナグマ(スカンクアナグマ属)
4.ブタバナスカンク属
5.超HD(謎)アニーウェ でかいのは良い…
6.アルビノシマスカ ラインが怪しいけどセジロ以前からいた子
7.けもv風アメリカブタバナスカンク
5の「事後」風な何か


と、一応最新版アニーウェ吸い取り用 適度に縮めて構わぬ
スカンクの日おめでとうですのだ!
豪華メンバーですのだ~!
すべてのスカンクに幸あれ!!🥳
もふもふ
さすが、スカンクのオリフレいっぱい書いてらっしゃるだけに
どれもにぎやかなイラストばかりで良き…
4枚目がワイワイしてて好き
若干スカンクアナグマが寂しい気がするけど、もともと種が少ないという
愛がすごい
素晴らしい…😇😇😇
愛ですね。もふもふちゃん大好き♡
すげー!
たくさんのイラストお疲れ様なのだ!
スカンク愛がすげーのだ
推しへの愛で生きてるので…
「俺は『アルタイ』。このあたりの山で荷運びをやっている。
山小屋に物資を運んだりスタッフのよく分からない機材をもってやったりしているぜ。
でもよぅ…ここの連中、ちぃっとたるんじゃいねぇか?
大した量でもねぇ荷物しか持っていねぇのにすーぐ息切れして小休止だぜ?
俺の妹分も図体がでけぇ癖にすーぐ泣き言を漏らしやがる!まったく!」
ロシアの西シベリアからモンゴルに跨るアルタイ山脈原産の馬『アルタイ』のオリフレです。
モンゴル語で『金の山』を意味するアルタイ山脈は最高峰べルーハ山(4506m)を筆頭とする高山の連なりからなり、酸素も薄く過酷な土地ではあるものの古くから遊牧や交易、そしてその名前の通り金の採掘を目的として多くの人々が行き来した土地でもありました。
アルタイと呼ばれるこの馬がいつから存在しているかは定かでは無いものの、南シベリア・アルタイ地方にある紀元前3世紀頃の遺跡『パジリク古墳群』からよく似た馬の骨が発掘されている事から相当昔からこの土地にいた可能性が示唆されています。
当然のことながらアルタイは高山での使役に適した形に改良されており、低酸素下に対応した高い心肺機能と強靭な骨格と筋肉、蹄鉄を必要としない頑丈な蹄、そして極寒の冬の間、放牧地に放置されても自ら雪の下から牧草を掘り出し生き抜く生存能力を備えています。
アルタイは荷役やトレッキング用として活躍すると同時に、中央アジアの食文化に欠かす事の出来ない馬乳や馬肉の供給源の一つでもあり、ソ連時代にスタートした食肉・馬乳生産に適した馬の創出の試みにおいても重要な役割を果たしました。
まだ知らない種がいるもんだなぁ
日本だと馬=サラブレッドな感じになってしまいますが世界には数えきれないほど馬の品種が存在しているのだ!
タフな運び屋のウマのフレンズなのだ!
モフモフなコートがさむいちほーでの生活を連想させるのだ
アルタイの伝統衣装をモチーフにしてみました
モウコノウマみたいなイメージかと思ったら
ちょっと軍人っぽい雰囲気ですのだ
ちから強そうですのだ
血筋としてはモウコノウマ寄りではありますが過酷な環境のおかげでストイックな子になってしまったのだ!
多分高山生まれの子達とは相性が良いはず…
絶景ですのだ
でも過酷な環境ですのだ・・・
🪶

天使のフレンズですのだ?
🍎🐍
サマエルなのだ!
ん?このやりとり以前にもあったような・・・
デジャヴ!?
原罪の蛇様なのだ!!!
アンニュイな感じがかっこいいぜ
ふつくしい…
目つきが妖しすぎて素敵…
チリビーンズ食べ牛🐃

チリビーンズはトルティーヤチップスにつけて食うとうまいぞ
うまそう
元ルタはわかんないけど
すごくうまそうなのだ!
元ルタがわからないぬだ
元ルタってなんじゃ?って思ったら
じぶんが書き間違えていたのだ
元ネタですのだ
いい笑顔!
おいしいもの食べて元気に
ヒメグリソンのヘアピンが逆についてたのに今更気づいたので修正

こんなです↓色は同じで
*どんのオリフレ
シマゾエ塗るのに集中してて
全く気付かんだったのだ~
「どうも初めましてです。ノヴォは『ノヴォ・アルタイ』って言うです。アルタイ姉ちゃんの妹です。
ノヴォは野原でのんびりするのが好きなのです。
でもそうしているとアルタイ姉ちゃんに『そんなことしていると余計な肉が付いて動きが鈍くなってセルリアンに喰われるぞ!』って脅されるのです…
だからアルタイ姉ちゃんのお仕事を手伝ったりして余計な肉が付かないように頑張っているのですが、なんだか最近お洋服がきつくなってきた気がしてちょっぴり不安なのです…あうぅ…」
ロシア・アルタイ地方原産の乳用・肉用馬『ノヴォ・アルタイ』のオリフレです。
1920年にロシア内戦が共産党の勝利に終わりロシアがソビエト連邦として再スタートを始めた頃、中央アジア系国民の食卓に欠かす事の出来ない馬肉・馬乳の安定供給は第一次世界大戦とロシア内戦によって荒廃したソ連の食料事情の改善における課題の一つでしたが、この時に既存の品種の頭数回復を進めると同時により馬肉・馬乳の生産に適した馬の創出が模索されました。
しかし過酷な環境下でも生育が可能で古くから馬肉・馬乳の供給源として利用されていたアルタイをベースとして始まったこの試みは使用できた繁殖馬の数の少なさ等の理由から耐環境性能の低下の低下を初めとする問題に悩まされ、更に1941年のナチスドイツのソ連侵攻による混乱により事実上の中断に近い状況に陥ります。
その後ソ連国内の運送、農業の分野の機械化が進んだ事で余剰となった馬の生産ノウハウを食料供給に活かすメリットが高まった事もあり1978年に再び『食用馬』の創出に向けた本格的な試みが開始されました。
この計画は引き続きアルタイをベースとしてその頑丈さを持ちながらもより大きな体格を得る事で肉と馬乳の量の向上を図る事を目的としており、農耕や馬車の牽引に用いられてきたロシアン・ドラフトやソビエト・ドラフトの様な体格に恵まれた品種との交配と選別を繰り返していきました。
1991年のソ連崩壊とその後のロシア国内の社会不安は再び食用馬創出計画に少なくない停滞をもたらす事となりましたが、2000年3月29日に新品種『ノヴォ・アルタイ』としての認可が通りました。
本格的なデビューが2000年代という事もあり2016年当時で約2000頭程とまだまだ数は少ないものの、従来の馬よりも高い馬肉・馬乳の生産性はロシア国内外から大きな注目を集めている他、一部はドラフト品種譲りの恵まれた体格を活かし馬車などの牽引用や乗馬用としても活躍しています。
だ、ダイエットしなきゃ…
でもぷにかわいいのも好き
とは言え赤身の多い肉なのが馬なのでそこまでムチムチにはならない様子
小鉢さんのオリフレを見ていると、ミリタリーにすごく詳しいんだなというのを
びしばし感じるのだ
割とカジュアルめなスタイルに、手綱部分がロシアンテイストになっていておしゃれなのだ
80~90年代のソ連っぽいちょっと野暮ったい感じのコスチュームに
アルタイのモチーフを入れた頭絡バンドを合わせてみました
素朴な風貌がかわいいのだ
なんで太り気味の性質なのかと思ったら
そういうことだったのね~
果たして駄肉なのかそれとも筋肉なのか?
何にしろ…じゅるり…
たべないでくださ~い!
シンプルなデザインながらも要所要所にしっかりと意匠が組み込まれてるのがスバラシイです!
痩せに行こうゼェェェェ!!!!…と言いたいところですがこの子、色々採れて物も運べて乗馬も出来るという馬界の中でもトップクラスに便利な性能してるのでは…!?
実はこの馬の凄い所の一つが冬場に牧草地に放して自力で雪の中から草を掘り出して食べてもらう放牧『テベネフカ』が出来る事で、上手くいけば(大寒波や大雪で餓死や凍死のリスクもあるので)牛の1/2~1/3程度の生育コストに抑えられるらしい…
サンドラさんのスカンク祭り用に

パイナップルシャークさんに
お願いしていたスカンク絵がやっと完成しました
間に合わなかったケド
見てくれたら嬉しいですのだ
これは良いシマ(?)マダラ🦨さん
ありがとうなのだ
お伝えしておきますのだ
スカンクを描いてとお願いしてたので
特に属名は指定してませんですのだ
ぼさぼさな感じがかわいい
ありがとうですのだ
パイナップルシャークさんの
絵柄のいいとこが出てるとおもいますのだ
新スカンクちゃん!!!
尻尾の質感とかもリアルでイイすね~!
ありがとうですのだ
お伝えしておきますのだ
スカンクはしっぽむずかしいですのだ
「御主人様!あなたの忠臣『ワイマラナー』が駆けつけましたよ!
さあ!何なりとお申し付けください!この才覚溢れるワイマラナーの手にかかれば、如何なる難題であr…
え?何もない?ハハハ!流石御主人様!ご冗談がお上手です!
何もないなどという事はありますま…本当に何にもないから適当に暇を潰して来い?
そ、そんな…このワイマラナーに暇をお与えになるのですか!?嫌です!断固として認められません!
せめて!せめてお側に立たせて…何で部屋の外に追いやるんですか!一人にしないでくださぁーい!(号泣)」
ドイツ原産の猟犬『ワイマラナー』のオリフレです。
かつてドイツ中部テューリンゲン地方に存在した領邦国家ザクセン=ヴァイマール=アイゼナハを1758年から1828年まで納めていたカール・アウグスト大公は大の狩猟好きであり、多くの狩猟愛好家と同様に彼は自分の理想を形にした猟犬を作り上げる事を夢見ていました。
彼の理想である高い信頼性と高貴なルックスの猟犬を作り出すために一体どういった犬を掛け合わせたかについては完全に門外不出とされ未だに謎とされていますが、少なくとも当時の『グレーの猟犬は性能が良い』というある種の信仰を形にするためワイマラナーの創出にあたってにグレーの毛色の要素を突き詰めたであろうことは間違いないと思われます。
カール大公の思惑通り初期にはやっていたイノシシやシカの様な大型獣猟は勿論、その後にブームが来た鳥やウサギといった小型獣猟においても要求された支持をすべて完璧にこなせるマルチロール猟犬としてワイマラナーは仕上がり、その高い性能からワイマールの貴族たちはワイマラナーが他地域に流出しないように囲い込むほどでした。
1897年にドイツ・ワイマラナー・クラブが結成されてもメンバー以外への譲渡の原則禁止やクラブによる交配の厳格な管理といった囲い込みの努力は続けられたものの、最終的にワイマラナーは全世界に流出する事となり、美しくも優秀でそしてそれに見合うだけの高額で取引される犬として世界各地の著名人の愛犬にある事も少なくなく初代トルコ共和国大統領ムスタファ・ケマル・アタチュルクや米国大統領ドワイト・D・アイゼンハワーもワイマラナーを選んだ事で有名です。
完璧という言葉が付いて回るワイマラナーではあるもののその完璧さが裏目に出る事も当然ながらあり、あくまで猟犬として創出された犬種である事から主なり他の猟犬なりと常に一緒にいられる環境が常識だと刷り込まれている傾向が強く、一人で留守番させた場合などに酷い分離不安を拗らせ問題行動を引き起こす場合があります。
他にも獲物とみなしたネコなどを本能的に追い回したり、有り余る体力を爆発させて子供に怪我をさせてしまったりといった問題も少なくないためワイマラナーを飼う場合にはきちんと躾ができる犬慣れした飼い主である事が望ましいとされています。
クールビューティですのだ
忠犬ハチ公みたいですのだ
ルーツがヒミツというの犬種がいるのは
おもしろいですのだ
歴史が古すぎてよく分からんというタイプもいますが
目的をもって創出したにも拘らず元の犬種が分からない(というか分からなくした)というのは
中々面白い話ですよね
普段はちょっと暑苦しい忠義を持った犬のフレンズだけど、ここ一番の緊急事態には
すごい立ち回りでバリバリ活躍してくれる実際めちゃ有能キャラと見たね俺は
優秀ではあるもののそれが裏返ってやらかすタイプなのですべてを受け止められる主殿が必要なのだ
フォーマルないで立ちに中折れ棒がばっちり決まってますね!
もろきゅうおいしいですよね
スナドリネコ
もろきゅうを食べる猫
サモエド
観察する犬
なーに猫だってモロキューくらい食うのだ(洗脳済)
私は赤みそ派
喰うんかーーい!
カオス味のある展開が
毎回おもしろいですのだ
フレンズになればもろきゅうぐらい食べられる
いいですね~😁
夏バテにはもろきゅうがサイキョーですのだ!
水着エリテン

なんか首が前すぎるような キエリのは髪のせいで後ろすぎにも見える
夏ですねぇ
夏といったら水着スタイル
横からの腹筋わからなすぎる…
ヤッタ!水着かわいい!
おそろい~
かわいいのだ!
腹筋すごいのだ
ニンジャなのでこれくらいはあるかなって
アニーさんと驚きの身長差が!?
衣装が凝ってますのだ
かわいいですのだ
あまり凝りすぎても描きづらく=描こうとすらしにくくなるかななのでこれくらいに落ち着きました
デザイン自体は昔とほぼ変わってませんけど
ありゃ!?消えた!?
なんか空しくなって消したしまったルイルイ再掲



ネックレスの色を調整したので、新たに描く場合こっちをお使いくさい
*どんのオリフレ
私が唯一描いたさんどらさんのオリフレルイルイもっと描かねば
もっと描いてええんやで
無駄に種類だけは豊富
アニーちゃんとこんなに身長差あったのか!
アニーがばかでかすぎるだけではある
コウチュウ目 カミキリムシ科 キボシカミキリ属
キボシカミキリ
Yellow-Spotted Longicorn Beetle
「私の名はキボシカミキリ、セルリアンがいたら私に…………え…?何もう出現してるから呼びに来た…?!………ハンターごっこ、行ってきます、………」
ハンター志望のカミキリムシのフレンズさん。
荒さや未熟な部分が目立つが、根は真面目な努力家さん。
やる時はきっちりとやってのける子だヨ。
好物はイチジクのタルト。
羽根を開けば空も飛べるが飛ぶのは苦手で修行中。
細長い杖を武器として扱っており、戦闘スタイルは棒術。
尚、戦い方が下手っぴなので今はそこまで強くない模様。
1人で山奥の平地で修行しており、セルリアンが近所に現れたら倒しに行く「狩りごっこ」ならぬ「ハンターごっこ」もその一環なのだとか。
やっぱり目を引くのは二本の長い触角、
ゴキブリじゃないです。髪型はサイドが丸っこく本種の顎がモチーフ。
よく見ると内顎の様な意匠もしっかり入ってる。
白いマントも羽織っている。
服装は黒色の下地に黄色い斑点がランダムに付いているコート(?)っぽい服を着用している。
ちょっと中に着てるシャツが見えてる。
スボンの模様も上と同じくしっかり斑点模様が入ってます。
服の色は全体でも黒と黄色の2色と外見は割とシンプルです。
武器の杖は触角がモチーフで、先端に小さい棘が付いてますネ〜。
キボシカミキリは日本でも良く見られるカミキリムシの仲間です。
背中に星のような黄色い斑点模様があるのが名前の由来。
触角は非常に長く、長さは。身体の約2倍と身体との比率で言ったら恐らく日本種最長。
主食はクワ科の木でイチジクの木もよく群がってます。
ごくごく一般的な甲虫であり、模様が綺麗で観察者からは人気だったり。
ただ、食性が食性なだけあってイチジクの木も喰い荒らすので農家の方々からしたらかなり厄介な存在です。
・-・黃金星を背負う者 のルビは、アークトゥルスはうしかい座のα星で黄金の光を放つ恒星、エリトロンは昆虫の外翅の英名と意味を考えればまんまキボシカミキリを指すワードになってたり。
久しぶりの昆虫フレンズ(ここに載せた子で考えればコマユ以来8ヶ月振り)。
キャッチコピーの
実は例のSSの超重要人物であり……?
おおーかっこいい
ありがとうございますッ!
黙っていれば威厳(?)もある感じの娘ですね〜
今はそこまで強くない、だが伸びしろの鬼なのだ!
流れるような棒術でセルリアンをばっさばっさと・・
ありがとうございます〜
きっといつかはプロのハンターになれるハズ!……いつかは…!!
女王の強者オーラみなぎるフレンズなのだ!
カミキリムシが棒術使いという設定が斬新ですのだ
ありがとうございます!
ちなみに棒術の設定は長い触角に
勝手に抱いたイメージから来ていたり〜ルイルイ憑依シリーズ


今回はキタキツネちゃん・フェネック
うちのルイルイ(オッケルイペ)はきつねのフレンズに憑依できるとか思いついて書き出して中途半端だったもの
誰彼かまわず憑依するわけではなく(一度いなりに試みて大目玉くらったから)あくまで合意の上で。
された側は、少し強気で、一発ぶっぱなしたくなるような気分になるとか
目の光方が怪しげでイイですね~
一体その一発はどれ程強化されたものなのか…試しに私が一発喰らいに(((
意識も体もぶっとんでしまう…
憑依感がとてもうまいのだ
仲のいいフレンズだけが即気付くという
展開のお話が想像できますのだ
案外気づかれないとか
そっちの方の展開のお話が
おもしろいのだ!👍
屁の必殺技を体得できそうですね
きつねいい香り…