自分で創ってみたオリジナルフレンズを投稿するスレです。
イラストはもちろんのこと、オリフレを使ってマンガを描いてたりしてもOKです!
オリフレの種類は、哺乳類や爬虫類など以外にも、魚や虫、菌にUMA、恐竜などなど…。
オリフレだけでなく、オリジナルセルリアンやオリジナルラッキービースト、オリジナルパークガイドさんにオリジナルアイテムも創作OK!!「タイトルはオリフレじゃん!」とか気にしたらダメなのです
どんなに下手だと思っても、とにかく投稿してみて下さい。
ただし、他人が不快になる言動、行為は控えてください。
そしてみんなでオリフレを楽しみましょう!
他版権のオリフレについてはこちらから!↓
オリフレwikiについて
https://wikiwiki.jp/orig-friends/
投稿されたオリフレをまとめているwikiです。詳しくは上記のURLへ!
「オレの名は『マダラチュウヒ』。流浪の鏢師(ひょうし)…つまり用心棒をしている。
鏢刀(ひょうとう)の扱いにかけてはオレの右に出る者はいないぞ!
放つに当たらぬ方は無く、稲妻のごとく悪漢に破滅をもたらすオレの鏢刀の腕前を買ってみないか?
今なら手付がジャパリコイン1万、日当8千、危険手当1万3千で雇われてやるぞ?
何?高すぎるから無理?オレ程の鏢師に守ってもらえるなら安いもんだろ?一切値引きはしないからな!」
中国北東部を中心に生息しているタカの仲間『マダラチュウヒ』のオリフレです。
和名がマダラチュウヒ(斑沢鵟)となっている割にオスはお洒落な白黒のツートンカラーでメスもそれほど斑が目立たないマダラチュウヒは中国北東を中心としたロシア・バイカル湖畔から北朝鮮に至る広い地域の比較的開けた平原部で5月から8月辺りまで子育てをします。そして9月から10月にかけて越冬のために南に向かって大移動を行い、フィリピンやインドネシア・ボルネオ島等の水田や沼地で過ごした後、3月頃から再び中国北東部に戻り始めます。
日本国内では渡り鳥として少数が現れる程度で見る事の難しい鳥です。
マダラチュウヒという鳥を初めて知りましたのだ
たしかにマダラというよりパンダ柄なのだ
用心棒の設定いいですね~
ムチャリアン戦の累積バフアタッカー役に!
ジャパリコインで雇えるなら激安なのだ~
3だと使い道の幅が乏しいジャパリコイン君…もうちょっと頑張ってくれてもええんやで?
孤高の用心棒なのだ!俺が雇わせてもらうぜ!
セルリアンに狙われているのなら最適な用心棒なのだ
ただ鳥さんなので夜には弱そう…
暗器っぽい爪が手練れの用心棒って感じがして良いですね…
アクロバティックな空中戦法が得意そう
鏢刀は三日月を二つ重ねた形の投げ武器なのだ
※何やら忍た〇乱太郎に出てくるらしい…
ナイルワニ
褐色ナイルワニさん…これは素晴らしい!
鋭利な眉毛がとてもクールで特徴的です
めちゃくちゃカッケーのだ!
闘志を感じる目つきが良いですね!
すばらしいデザインなのだ
公式並みのクオリティですのだ
強そう!
WRX STI(ニュルブルクリンク24時間レース参戦仕様)

1992年にWRCのために作られたインプレッサWRXを起源とするスポーツセダン。
WRXは元来インプレッサのスポーツタイプにつけられていたグレード名で、3代目インプレッサのマイナーチェンジによりインプレッサの名前が外れ、WRXという単独の車名になった。
いわゆるところのスポーツカーで、前回登場のインプレッサスポーツよりもよりよりパワーがありより走る車だ。比較すると最大出力、最大トルクともにインプレッサより2倍の数値である。
そんなWRXのなかでもスバルの連結子会社であるスバルテクニカインターナショナルがWRX STIをベースにニュルブルクリンク24時間レースに参戦するための車両としてチューニングを施した一台がこのフレンズである。
レースが大好きな車のフレンズの一人。前回登場のインプレッサスポーツ>> 28489よりもパワー、スピードともに大きく上回る能力の持ち主。
パークにあるとかないとか言われているレース場で走り回るのが日課で、時々チーターやプロングホーンなどと言ったかけっこ好きのフレンズと競走してみたりと楽しい日々を送っている。
「乗って確かめてみる?私は早いよ。」
カーレーサー風衣装なのだ!
今の姿ならクラッシュしても平気なはずなので好きなだけ走ると良いのだ!
乗るときは車形態に戻るのだ?
カーレーサー風の姿がかっこいいのだ
「やぁ。僕の名前は『ニューファンドランド・ドッグ』。ニューフィーでいいよ。
特技は水泳!え?その格好で泳ぐのかって?勿論!
実はこのコートは冷たい海の中でも泳げる優れものなんだ!えへへ良いでしょ!
あと力仕事も得意だからスタッフさんのお手伝いもよくしてるんだ。
あと海で溺れた子を助けたりしているけど…これはとても大変な仕事だからなるべく皆には海で溺れないようにして欲しいかな…」
カナダ・ニューファンドランド半島原産の使役犬『ニューファンドランド・ドッグ』のオリフレです。
ニューファンドランド・ドッグのルーツに関してははっきりしない部分が多いものの、15世紀頃の記録の中に現在のニューファンドランド半島に住んでいた北米先住民が飼っていた『黒い大きな犬』に関する記述が残されており、同地域への英国の進出後は網を引き揚げる作業を中心に漁業用の作業犬として活躍していた事は事実です。
しかし世界的にニューファンドランド・ドッグの名を広めるきっかけとなったのは水難救助の分野で、1815年に追放先のエルバ島から脱出を試みた際にボートから流されたナポレオン・ボナパルトを含め多くの人名を救ってきた実績があり、その中には全く救助犬として訓練を受けた事のない個体によるものも存在していますが、強靭な骨格と筋肉、耐寒性と対水性を持つ毛皮、そして前足の指の間にある水掻きがそれらを可能としています。
泳ぎの得意なニューフィーちゃんなのだ!
溺れた人を助ける方も命がけやからな
ニューフィーの活躍する寒いチホーの海は大時化&極寒の極限環境なのだ!
良い子のみんなは天気の悪い日に海に近づ…(ザッパーン!)
ニューファンドランド・ドッグ!
どっかで聞いたことある名前と思ったら
水掻きのある犬だった
軍服みたいな衣装とかわいい笑顔のギャップが愛らしいのだ
モフモフな毛皮に因んでネイビーコートっぽい感じの衣装にしてみました
水掻きあるのか!すごい水中特化犬なのだ
とにかく泳ぐのが好きな犬種なのでなるべく水場に連れていける環境で飼うのが良いらしいです
「まずは自己紹介といこう。
私は『イースト・ヨーロピアン・シェパード』。
ジャパリパークに住む住民の生命、財産、尊厳その他諸々を防衛するのが私の職務だ。
さて…君は特別検問で身分証を提示できなかった。そのためここに連れてこられたわけだ…
ふむ?宿舎に忘れてきた?成程…そういう事もあるかも知れない。
しかし妙だ…君は身分証を携帯していないと通過できないゲートをいくつも通過している。
そう、君は他人の身分証を使ったのだ。そして君の業務区画と全く関係ない場所に出入りをしている。
さあ…答えてもらおう。貴様の目的は何だ?このパークに何をしに来た?」
ロシア原産の軍警察用犬『イースト・ヨーロピアン・シェパード』のオリフレです。
1917年から1920年まで続いたロシア内戦が終結し共産党によりソ連の樹立が宣言された頃、崩壊状態であった国境警備を含むあらゆる保安常務の建て直しの一環として警備犬の調達が急がれていました。
中でも国交を回復したドイツから調達したジャーマン・シェパードは知能が高く保安任務に極めて適した犬種として30年代まで盛んに輸入しソ連国内でも繁殖が行われましたが、その一方で極寒の極北や砂漠の広がる中央アジア等ソ連領内に存在する様々な自然環境はジャーマン・シェパードには過酷だったためソ連国内の環境に適応した改良型シェパードの開発が進められました。
この作業は1941年のドイツによるソ連侵攻による犬舎の損失や軍用犬生産の優先等によりほぼ立ち消えになったものの、1945年5月に戦争がソ連の勝利で終わるとドイツから戦利品として持ち帰った大量のジャーマン・シェパードを使って再始動し、1964年にソ連農業省によって『イースト・ヨーロピアン・シェパード』として最初の基準が定められました。
以来イースト・ヨーロピアン・シェパードはソ連国内の軍、警察、刑務所、国境警備隊等に配備され、そのジャーマン・シェパード譲りの学習能力の高さと身体能力を発揮し、一部は盲導犬としても活躍しました。
現在もロシア国内外で同種の任務に就いており、その中の一つであるクレムリン宮殿の警護には全身黒一色のイースト・ヨーロピアン・シェパードが当てられています。
シェパードの雰囲気が良く出てますのだ!
家の周りをよくシェパード散歩させてるの見るけど
でかいし歩くの速いしなんか怖いのだ
賢い犬種ではあるのでちゃんと躾されていれば大丈夫なはず
訓練風景がよけいに怖いのであります!
軍用犬だけにちょっとカタブツ感があって武骨なかんじがかっこいいですね
Gシェパードよりも主人以外に懐きにくい性格が強いらしいので正真正銘の堅物なのだ
クールなシェパードなのだ!
眼光が鋭いぜ!
何もしていないのに『怒っているの?』と言われてしまうタイプなのだ
オガサワラオオコウモリが45年ぶりに上野動物園で展示された記念のイラストです!なかなかお目にかかる機会はないので是非都合が合えば見てみてください😊
ハンドルネーム入れ忘れてました💦
だが絵柄ですぐキタサンと分かるのだ
おおー これはレアな…
ちょうどオガサワラオオコウモリって
どこで見られるんだろうと思ってたところなので
タイムリーなのだ
フレンズのドヤ顔がかわいいのだ
アダックス
アダックスという動物を初めて知ったのだ
特徴的な角が目立ちますのだ
西アフリカの砂漠に住んでいるウシさんの仲間なんですね
凄くカワイイです!
ちょいギャルみあって大変可愛いですな…
淡い色合いなのも尚良き✨
落書きでオリフレポートレート

ついでにプチ投票。好きな子気になる子教えてくれたら即興で設定考えたりします
字が汚いうえにneo特有のサイズダウンで小さくなりすぎてる…
分割したからちょっとは見やすい…?


フロブタ様
ブタバナいいよね…
ニホンイタチちゃん
私的に原初のレベルのオリフレ
ニルギリちゃんとシトゥンペカムイちゃん
唇ぷるんぷるん!
クロアシィ…😇
いつからかチャックがどでかくなりました
俺はSS描いてた時のせいでニホンイタチちゃん推しかなー
あとミンクさんもすき
ミンクもふもふ
キエリ&ニルギリさんの忍者コンビ好きです
テンはかわいい…
ではアカズキンノオオカミちゃんで…
うるふもふもふ
やっぱりコラボで出演してくれた
アニーウェさん!
一生もののお宝ですのだ
アニーいいぞでかいぞ
ヤブサメ☔

全長10cm程の、ウグイスの仲間
姿も似ているため、「カワリウグイス」と呼ばれることもある
上面暗褐色、下面淡褐色の見た目に、目の上の白い帯模様が特徴
尾羽が非常に短い
日本では4月頃から大陸より飛来する夏鳥として知られる
広葉樹林、沢沿いの薮のような場所を好む
「シシシ…」と細い虫のような声で囀る
漢字では「藪鮫」もしくは「藪雨」と表記され、 藪の中にいる小さな(=さ)鳥(=め)の意とする説と、「シシシシシ」という鳴き声が藪に当たる 雨音のようだからという説がある
「はぁ…バレましたか。目立たないよう歌ってたんですが。わたし、ヤブサメって言います。ウグイスさんと似てますか、…そうですか。すみませんね、声全然違くて」
かわいい
ジメジメキノコ系女子
すごい美しい鳴き声なのだ
そうか、藪に当たる雨の音のようだから傘を装備してるのだな!
合点がいったのだ!
ヤブサメ「わたしの声、虫っぽいですか?はぁ…ええ、よく言われるので」
サメストラップ可愛い!🦈小さな鳥は鮫だった…?
🐦「藪から棒に…いえ、薮から鮫に何ですか?…すみません、面白くなかったですよね」
ちっちゃかわいいTHE小鳥といった感じの子なのだ
アデリーとネガティブ頂上決戦をさせて見たくなる…
お部屋がなめ〇栽培キットになってしまう…🍄🍄🍄🍄🍄🍄🍄
かわいいのだ
やぶさめといえば馬に乗って矢を射るやつの
イメージありますのだが
こんなかわいい鳥がいるとは知らなんだ
コロコロきなこ餅が歩いてる…🤤
鳥って動き早すぎる…雑なアニメみたいに次の瞬間には全然違う方向向いてる…
「よう!あたしゃ『ロッキーマウンテンホース』。トウモロコシ畑で働いてんだぁ。
おめぇトウモロコシは好きか?トウモロコシは良いぞ!
焼いても茹でても美味いし、粉にしたらパンにだってなるんだぜ!
ただ美味いってぇ事はそんだけ荒らしに来る奴も多いって事でよぉ…
鳥や動物ならお裾分けだと思って勘弁のしようもあるがよぉ、セルリアンの野郎は食いもしねぇのに荒らしに来やがんだぜ?!ひでぇだろ?
もし今度セルリアンが来やがったら畑に漉きこんで肥やしにしてやろうと思ってんだが、その前にどっかから腕の立つ助っ人を借りて置かねぇとな…おめぇ誰か良い奴知らねぇかい?」
アメリカ・ケンタッキー州東部原産の汎用馬『ロッキーマウンテンホース」のオリフレです。
アメリカ中東部にあるケンタッキー州の東部では古くからアメリカ北東部の英国系の馬と南部のスペイン系の馬とを掛け合わせ移動手段や農耕用として理想的な馬を作る試みが行われており、1890年代にアパラチア山脈の麓に遠く離れたロッキー山脈から一頭の種馬が持ち込まれたのもその中の一つでした。
チョコレート色の体色に亜麻色の鬣と尻尾を持つこの牡馬は縦揺れの少ない歩き方が出来る特製を持っていた事から現地で人気を集めたものの、持ち込まれた地域が交通の便の悪い僻地だった事からその血筋を引く馬は地元民から『ロッキー山脈の馬(つまりロッキーマウンテンホース)』と呼ばれる地域品種となりました。
その後20世紀に自動車が登場すると移動手段としての馬の需要に影が差し始め、1950年代になると農耕用の需要がトラクターの導入によって失われたことでロッキーマウンテンホースの頭数は急速に減少する事になりましたが、ブリーダーであるサム・タトル氏がその保全に尽力し、中でもタトル氏の保有していた『オールド・トビ―』という名前の種牡馬は安定した歩行と当時ナチュラルブリッジ州立公園で行われていたトレイルライドで初心者向けの馬として貸し出される程気性が穏やかな人気の馬だった事から34歳まで繁殖を行い(その後37歳で大往生)現在のロッキーマウンテンホースの血統に大きな影響を与えました。
1986年に『ロッキーマウンテンホース協会』が設立されてその頭数増加に向けた活動が始まった当初、その登録数は26頭しかいませんでしたが2015年には2万5千頭を超える程になり、昔からの農耕は勿論、子供や老人の様な体力の低い人でも乗れる乗馬用の馬として活躍しています。
快活なカントリー娘さんなのだ
右手に持ってる農具はなんですのだ?
牛や馬に曳かせて畑を耕す「プラウ」をフレンズ用に手持ち仕様にした魔改造農具になります
なるほど~
勉強になりましたのだ
もろこしホース!
米国の田舎といえば何となくトウモロコシ畑なイメージだったのでコーンLOVEな子になりました
俺もトウモロコシ大好きー!
セルリアンも畑の肥やしになるのかw
地面に漉きこまれたセルリアンが分解してできたサンドスターが農作物の生育を促すサンドスター農法なのだ!
たまにはこんなのも

引きずり込まれたらどうなるんだ…
この腕は既に引きずり込まれた者の末路だったり…
ちょっとホラーなセルリアンなのだ!
セルリアンの存在自体が無機物のよく分からん物だからある意味ではホラー
テレビリアンなのだ!
狂った家電はプラグを引き抜くと止まるが
これはすでに抜けてるから止めようがないのだ!
良デザ!
二次創作シューティングゲーム
「ハイコー・シューター!」開発中!!(大嘘)
ハイコウイクチス主 」を名乗る謎のフレンズから一連の事件を追った「おつかい」という名のセルリアン迎撃任務を任さられている。主 」から渡された黒い光弾を放つ不思議な腕輪を武器に数々の過酷な「おつかい」をこなしている。
地球生物史上最古の脊椎動物のフレンズにして本作の自機キャラ。
性格はやや頼りないが覚悟はガンギマリで骨がある(物理的に)
自身の「
特別高い戦闘力やこれといった特殊能力は無いが素早く小回りの利く動きと「
何故か転々と旅していく中で出会っていくフレンズ達からは決まって「ハイコー」というあだ名で呼ばれてる。
チクシュルーブ・セルリアン主 」の手によってパーク近海の海底に封印されたらしい。
本作の最終面/FINALBOSS
白亜紀末期に宇宙より飛来した隕石をベースに誕生した巨大なセルリアン。
誕生直後から大暴れし甚大な被害を出すもハイコウイクチスの「
しかし永い刻が経ち封印の威力が弱まった事により徐々に力を回復させていき、遂には不完全な状態ではあるものの復活を果たした。
由来が由来なだけあってか、装甲が尋常じゃないくらい硬い()
攻撃手段は触手から発射する超高熱弾の他、触れたフレンズの輝きを強制的に奪う効果のある黑煙を放つ等、当たれば即タヒ級のものばかりである。
「倒す」ではなく「封印」という手段がとられている辺り更にえげつない能力を秘めているようで……?
兼ねてより温めていたエイプリルフール、…もといゴールデンフールネタ。
エイプリルフールの企画のハズが例の機械類のいざこざで遅延している間に思いの外面白い設定が湧いてきて、ネタ企画の割には濃い設定になってしまいました。
チクシュルーブ・セルリアン、…本当はラディオドンタ類のラミナカリス・キメラのフレンズさん(アノマロカリスと近縁のカンブリア紀の生物)になる予定でしたけど「フレンズ対フレンズ」の構図はアニメーションの難解さで断念しました。
動いてるぅぅ!!すごいのだ
ここはまず予備動作のあとに目から放たれる
特大レーザーを安地で避けて
ゼロ距離連射しよう
Greatな戦略で目指せノーミス高タイムクリア!
オリフレでオリシューティングゲームとは…面白いのだ!
ありそうで無かった(?)オリフレSG、いつかは完全版を作成してみたいです!
久しぶりなようでそうでもない新オリフレ
の バケテン(化け鼬)
(Baketen)
妖怪のテン。鼬と書いてテンと読むとも
狐七化け狸八化け貂九化けと呼ばれるほど化ける力がすごいとか
服はカマイタチのっぽい服を着崩させた感じの 手足のタイツ(ではない何か)にはベルトつけたり
首にはテンみたいなスカーフを 貂九化けから9の形のなんかヘアピンみたいなのをつけてみた(勾玉っぽくも見えるからわざと翡翠っぽい色で)
髪はテンベースにいたちフェイスっぽい模様を 色は白とちょっと茶色がメイン
後ろは結構ロングで下のほうで結っている
自分に…もといいたちという存在に絶対的な自信があり、非常に勝気でナルシスト
きつねとたぬきよりも優れていると思っているので、見下すことは(過剰に)しないもののライバル視すらしてない
いたち全般と仲が良い。もちろんいたち特有のアレも完備
「あーしゃバケテン。ご存じ、神秘のイタチ科のひとりだね」
「たぬきだろーときつねだろーと相手にならねーね 屁でもねえってやつさ、いたちだけに(笑)」
↓吸い取り用

*どんのオリフレ
衣装かっこ可愛い!
袖は通すと結構長く、萌え袖になる予定
屁でもねぇけど屁でもあるってわけなのだ
気っ風のいいちょっとナルシストな感じがいいキャラしているのだ
あまりいない感じの子がこんな系のだけになった気がしたのもあり必然的に
なかなか強そうな子なのだ!
多分強い。いたちですし
なかなか強そうな娘なのだ!
他のキャラとのからみが楽しみですのだ
ルイルイを完全になめてるは確実(性質的にも)
変幻自在なテンの妖怪!
強者の余裕溢れる表情が素敵です…!!
シルエットだけチラ見せ!

これはまた恐竜フレンズが大量お目見えなのだ!?
左上 ヴェロキラプトル
右上 ディメトロドン
右 ペンタケラトプス
右下 エイニオサウルス
左下 アンキロサウルス
左 ニクトサウルス
中央 ノドサウルス
お楽しみに!
多種多様なシルエットが…!
そしてあのトサカと翼、……もしや遂にあの翼竜も!?(((o(´∀`)o))ワクワク
シルエットでもわかりやすそうな子をチョイスしましたよ〜
・映画では調理場で襲われるかも…?
・恐竜じゃなくて私たちに近いかも
・トサカに注目!
・「異竜」とも呼ばれるぞ
・ケントロサウルスとは1文字違い!
・謎の多いアンキロサウルスの代わりにアンキロサウルス科を代表しているぞ!
・でっかいふたつの剣!
( ゚д゚)ハッ!…もしや…!?
・ヴェロキラプトル
・ディメトロドン(エダフォサウルスかもしれない…)
・ニクトサウルス
・アロサウルス
・セントロサウルス
・エウオプロケファルス
・ギガントスピノサウルス
左上 ヴェロキラプトル ( ◜◡◝ )
右上 ディメトロドン(単弓類)
右 ネドケラトプス
左 ニクトサウルス ( ◜◡◝ )
中央 アロサウルス ( ◜◡◝ )
左下 エウオプロケファルス
右下 トロサウルス
( ◜◡◝ )はスーパーひとし君人形
ジャコウアゲハ🦋

妖艶な姉様味ある
ねっとり系お姉さんボイスが似合いそうなのだ!
お見事! 素晴らしいデザインなのだ
物憂げな眼差しが妖艶ですのだ
ダウナーな感じがかっちょええー!
襟が羽根になってたりと作り込みが細かくて美しいッ!
ナイトメア🛌

眠りに落ちる時現れるという夢魔、「夢馬」とも
「Nightmare」の「mare」は”雌馬”の意がある
”夜の馬”らしく基本的夜にしか出会えない
金縛りが出来る
悪夢を見せることを得意とし、精神的にも肉体的にも影響を及ぼせるが、それは全て幻である
「今晩は。わたし、ナイトメア…。あなたの怖いものって…なぁに?」
可愛いフレンズが怖い!特に君!(饅頭怖い理論)
眉毛がないのがなんか無機質でちょっと不気味かわいいのだ
俺の怖いものは推しの引退
おぉう
高飛車さんの真骨頂
かわいいのに怖い~
黒い涙が!足の手形が!
闇夜の雰囲気マシマシでカッコ良すぎる!
英語の「mare」の意味が雌馬でもあるとは初耳です…
「停まれ!私は警備担当の『ブラック・ロシアン・テリア』だ。
現在この地域は特別警戒地域に指定されている。速やかに退去しろ。
指示に従わない場合は身柄を拘束する事になる。
パーク中の木の数を数える仕事をして余生を過ごしたくなかったら大人しく従った方が良いぞ?」
ロシア原産の使役犬『ブラック・ロシアン・テリア』のオリフレです。
1945年に第二次世界大戦での勝利を収めたソ連でしたが、その後ナチスドイツに変わる新たな敵として米国、英国を中心とした西側諸国との間で後に「冷戦」と呼ばれる緊張状態に突入する事になり、戦災からの復興と共に西側諸国との全面戦争への備えを進める事となりました。
その一つとして1949年、ソ連の軍用犬・警察犬の繁殖を担うクラスナヤ・ズヴェズダ犬舎にソ連国防省からソ連全土のあらゆる気象条件において運用可能な使役犬を開発する命令が下されました。
クラスナヤ・ズヴェズダ犬舎は既存の番犬として評価の高い犬種を交配させることで国防省の要求に応えられる能力を備えた犬種をいくつか作り出す事に成功し、その中の一つがジャイアント・シュナウザーをベースにエアデールテリアやロットワイラーを交配して作り出した『ブラック・ロシアン・テリア』です。
ジャイアント・シュナウザーとエアデールテリアから引き継いだ二重被毛による耐環境性と学習能力、身体能力の高さからブラック・ロシアン・テリアは軍・警察で高い評価を得ており、現在も危険物捜索や国境警備といった任務に投入されていますが、一般向けの番犬としても近年人気が出てきています。
こんなテリアいるのか
普通に知らなかった
少なくとも日本ではお目にかかれない犬種ですね
大型のエアデールテリアの血を引いているので結構大柄なワンコなのだ
前が見えねぇのだ
この手の目隠れ系ワンコがどうして物にぶつからずに歩き回れるのか不思議なのだ…
警備員さんなのだ!
お堅い感じからイカツい犬なのかなと思って調べてみたら、毛がモフモフで
結構かわいかったのだ!ギャップ萌えなのだ
日本でテリアと聞いて思い浮かぶヨークシャーテリアの様な小さいテリアではなく、
かなりでっかいテリアなのも結構ギャップ萌え要素なのだ
因みに衣装の元ネタはロシア警察の冬服なのだ
警備服が中々渋くてカッコいい!
でも経歴の割にもふもふな見た目が可愛過ぎますねw
こんなモコモコの生き物が警備犬???となりがちですが
意外と牧畜犬の世界だとオオカミの牙を通しにくくするため毛並みがモコモコなタイプがいたりするのだ
もふもふとかわいいおめめ
なのに厳しい口調の警備員のギャツプがすごいのだ
こんなにかわいいと逆に拘束されたがるヤカラが湧きそうな・・・
目が隠れているのも再現ぐあい高いのだ
なお実際に拘束するのは筋肉モリモリマッチョマンの警備担当アニキなので悪しからずなのだ!
「遥か1万4000キロの旅路」
翼竜目 オルニトケイルス科 トロペオグナトゥス属
トロペオグナトゥス・メセンブリヌス
Tropeognathus mesembrinus
「大海原を彷徨って、あらゆる大地を見下ろして、数々のフレンズに出会ってきて、……気になる事全てをこの目で見て来た………でもまだわからない…私は知りたいんだ自分が誰なのか」
ずっと一人でパークを彷徨っているフレンズ。
随分大人びて無愛想な性格で博識な一面も。
飛行技術は高く、空を自由自在に飛んでまわる。
自分が何者なのかを知る為に旅をしているものの、具体的な進展は未だ無い。
とある場所に立ち寄った際に出会った某スタッフに勧められ自身の旅を綴った小説を書いており、人気になるも本人はそれを認知出来ていなかったり。
トロペオグナトゥスは白亜紀前期の南アメリカに生息していたオルニトケイルス科の翼竜です。
翼開長の最大推定値が8.7メートルとかなり大型のであり、歯を持つ翼竜では最大級。
目立った特徴としては上下の嘴の先端に丸いトサカが付いており、形状からして雌へのアピールに使用されるディスプレイと思われます。
翼は長期間の飛行にも耐えれる作りになっており、見た目の割に頑丈だったり。
肉食性で主食は魚。
巨大な翼で海上を飛び回り、尖った歯と長い嘴を使い魚を海から掻っ攫い食べる、…と現代の海鳥のような方法で狩りを行っていたと言われています。
ここまでなら普通の大型翼竜ですが、このトロペオグナトゥスには分類上大きな問題がありそれは分類があまりにも不確定過ぎる事。
というのもトロペオグナトゥスの属する「オルニトケイルス科」の翼竜は皆似たような形状をしている上、種類の数がとにかく多いので、分類が増えたり減ったり統合されたりする事が多々あり、非常にややこしい事に。
トロペオグナトゥスも一時期4〜5種類に分けられたりしましたが現代では有効名が「トロペオグナトゥス・メセンブリヌス」1種類に統合されています。
今日は珍しく細かい分類を載せました()
デザインモチーフは風来坊。
「自分を探す旅人」という設定はオルニトケイルス科の難解な分類の変化で消えたり増えたりする種達から来てます。
トロペオグナトゥスの最大標本は長い事ヨーロッパにいる別種と思われていた為、服装もややヨーロッパ風に。
これまで描いて来た翼竜のフレンズと違って翼を今回は折りたたんで(この状態だと隠れて見えない)描いており、やや翼竜要素が薄め。
翼広げて8.7メートルでかい…現代にそんなの飛んでたら恐怖でしかない…!
ただ、意外と足は貧弱で某映画のように人を連れ去る事は出来なかったり(それでもか〜なり怖いですけどw)
大航海時代の雰囲気をまとったフレンズさんなのだ!
ありったけの夢を翼に乗せて、目指せ遥か1万4000キロの旅路ッ!
特徴的な嘴が横髪に現れてますのだ
そして大型翼竜に吟遊詩人的な色をのせるとは!
貴重なキャラクターなのだ
ぜひ バルバリダクティルス嬢との掛け合いとかも
みてみたいのだ
ト「そこのイカした鶏冠のあんた、すまないがここからパークセルトラルへの道を教えてくれないか?」
バ「この鶏冠の良さがわかるとは、良い目してんじゃん!どれどれ道は〜、…」
意外と馬が合いそう(?)
うわーありがとうございます
‹‹(´ω
)/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω
)/››~♪しかも贅沢にも描きおろしイラスト付き!
この後のお話も展開が楽しそうな予感がしますのだ!
自分探しをする翼竜のフレンズなのだ!
かっこいいぜ
今回は設定も中々カッコいい感じに決まったので自分のオリフレの中では結構気に入ってたりw
クロオオアリ🐜

「クロオオアリ…です。非力ですが、隊長さんのお役に立てれば幸いです」
かわいいのだ
ツッコミ隊長もアリのフレンズ考えたことあるけど
こんなに可憐ではなかったのだ
ただし非力といいつつも実は無双な怪力を秘めてそうですのだ
力こそパワー

きんにく・・・
筋肉こそが全てを解決する!
謙遜してるけどその実すごい働き者で有能…だったりして
高飛車さんのゴスロリ調デザインは本当に素晴らしいですね
元女王個体ベースなので兵を率いて戦える能力持ちです👸
一説にもよりますがこの世で一番力持ちなのはアリらしいです
久しぶりのリデザインもの。2度して現在v3、3度目のなんとやらになればいいが…(手ごたえはあり)
の ヒメグリソン
(Lesser Grison)
現在2種いるグリソンの小さいほう
髪は前髪はあまり変わってない気がするが後ろを大幅チェンジ。原作では背中が汚れた灰色っぽい子の画像があったので飛躍していっそのこと金髪に。形はカバさんとかタビータイガーのようなドリルもどき
ジャケットは長いというよりこの子がチビなのででかいという感じに。内側に着てるのはなんかタイツっぽいの。けっこうぴっちりしたものだがへそまわりが空いてる
ズボンはショートパンツに。その下になんかスパッツ的なの(上半身のタイツと同じ色だが、つながってはない)
靴はハイヒール。グローブは親指・人差し指・中指に穴が空いていて、残りの先端が靴の先と同じ色に 間違え注意!
あとそばかすも忘れずに。数の指定はないけど両頬と鼻の上に
性格も変えてエセ外人のオホホ系に。ただグリソンを狙っているのは相変わらず
「グリソンサマのハートはミー、ヒメグリソンがゲットですわ!ァオーッホホホ!」
「このスペシャルなヘアーにエブリワンイチコロですがァ、残念ながらグリソンサマ以外は興味ナッシングでして!」
↓吸い取り用

*どんのオリフレ
ダイヤ状に切り取られたおへそ部分に並々ならぬこだわりを感じるのだ
インナー困ったけどただのタイツじゃ変態よな…って露出させました(矛盾)
アクティブ属性にちがいない
快活さがありますのだ
ショニサウルス✝︎🌊🦖

水着系衣装+萌え袖+民族系アクセサリー+控えめボディ=最高!
ショニサウルスという魚竜を初めて知ったのだ
民族系衣装で快活そうな娘なのだ
海の旅をにぎやかにしてくれそうなのだ
どこかの部族のお姫様みたいな優雅なスタイルにちょっと褐色な肌がよく映えますね
ショニサウルスは私も初めて聞いたな
超巨大魚竜のショニサウルスさん!
じゃらじゃら衣装にチラ見えする脚が良いですね〜!!
お題にあった子です
の カスケードスカンク
(Cascade Mountains Skunk)
まず特徴的な縞ははちまき?だけど案の定前からは見えてない…
上着は裾短いシマちゃんのインナー+腕タイツ(手首にはシュシュ)、スカートはワンポイント空白を設けて
筋肉は骨が重い→がっしりしてる(飛躍)→筋肉(終着点)という感じでなんとなく
胸ポケットに入ってるのは香水とか消臭スプレーみたいなの
ちょっと引っ込み事案な感じ、鍛えるのは好きで身だしなみも整えてる
が、自分のにおいを気にしてるところもある(本人自体はほぼまったくにおわない)
「なんかくさくない?いやアタシが」
「迷ったらとりあえず動いたほうがいいけどさ、先にちょっとシャワー浴びさせてよ」
吸い取り用↓

*どんのオリフレ
おなかとヘアバンドが素敵
はちまきになってますのよ~そうすると後ろが縞っぽく
これは…ものすごい腹筋だ!
あとスカートの大胆なスリット部分に癖を感じます
模様入りスカートは大変なので諦めたのでここで苦労?することにしますw
お題スレにいた子ですね!
筋肉質な腹筋がカッコいいです!!
ほどほどにやわらかくありかたくあり…
スカートが凄い事になっているのだ!
空いてるとこは一応ひも?でつながってますのです
ものすごい腹筋とかわいいお顔の
ギャップがすごいですのだ
においも体とガスでのギャップがすごいなどと
「やぁ!私は『ブールパード』。よろしくな!
…この傷?これはこれまでの戦いで生き抜いてきた証さ。
自慢じゃないがこれまでいくつもの戦火を潜り抜けてきたものでね…
自分でもまだ生きている事が不思議に思えてならない時があるよ。
そうだな…折角だからお前さんにも『戦いで生き残るコツ』って奴を教えてやろう。
そいつはな…敵さんの不意を突いて一方的にぶん殴ったら、やり返される前に全速力で逃げる…つまり『一撃離脱』だ!
逃げるなんてカッコ悪い?こいつは遊びじゃないぞ?兵士として認められたければ生き残って戦い続けろ。
悲劇の戦死を遂げる英雄譚の主人公になりたかったら戦場じゃなく劇場の舞台に立った方が良いぞ?ハッハッハ…!」
南アフリカの馬『ブールパード』のオリフレです。
ブールパードの歴史は1652年にオランダ東インド会社が現在のケープタウンを中心とした一帯を植民地として開発し始めた頃に持ち込まれたジャワ島(現インドネシア)産のポニーから始まり、その後アラブ、アンダルシアン等の血が導入されると共に過酷な自然環境による選別の結果として18世紀中から19世紀にはアフリカでの使役に耐える実用性の高い馬『ケープホース』として高い評価を得ることになりました。
1795年にケープ植民地が英軍に占領され、英国領になるとケープホースにサラブレッドの血が導入されましたが、その一方で英国によるオランダ系白人(ブール人)等の非英国系白人への冷遇と急進的な奴隷制廃止の強制は1835年から1840年代初頭にかけてアフリカ内陸にあると思しき新天地へ向けた非英国系白人の大移動『グレート・トレック』を巻き起こし、黒人部族との死闘を各地で繰り広げたブール人は現在の南アフリカ北東部に幾つもの独立国を立ち上げる事となり、自分達の国を手に入れたブール人は農産品や鉱物資源の輸出によって得た資本でハックニーやノーフォーク・トロッター等を使いケープホースの改良を進めた結果、現在のブールパードが生まれました。
しかし1860年代にブール人国家であるトランバール共和国で金の鉱床が発見された事で英国の植民地化の標的となり、英国による一方的な併合宣言への対抗として1880年12月16日にトランスバール共和国は英国に対し宣戦布告した事で「第一次ブール戦争」が勃発、この戦いで地の利を生かした機動戦と高い射撃能力によりブール民兵は『太陽の沈まない大英帝国』に大損害を与え、最終的に英国は1881年3月23日にトランスバール共和国の独立を再承認することになりました。
しかし英国はその後も併合の試みを諦めず、1899年9月にトランスバール共和国内の英国人鉱山主に対する不平等待遇(選挙権の付与、重税の是正等)の是正を要求する最終通帳を突きつけ、トランスバール側も48時間以内に自国領と隣のオレンジ自由国から英軍の撤収を要求し1899年10月12日に宣戦布告を宣言、後に「第二次ブール戦争」と呼ばれる事になる戦いが勃発します。
先制したトランスバール側は第一次ブール戦争と同様に馬を活用して迅速に散開したブール民兵が横隊陣形の英軍歩兵部隊を地形を生かした狙撃により撃破する戦術により快進撃を続けましたが、1900年2月頃から英軍の攻勢が始まり6月にはトランバールの首都であるプレトリアが英軍により占領されてしまいます。
しかしこの頃ブール民兵は英軍との正面対決を避け、その後方から繋がる補給路と通信網を破壊するゲリラ戦術による抵抗を選択しており、アフリカの過酷な環境下に順応した屈強なブールパードを駆使し土地勘を活かした破壊活動を繰り広げる小部隊『コマンド(Kommando)』が英軍を苦しめていました。
ただしその選択は英国による苛烈な報復をもたらし、1900年6月以降英軍司令官ホレイショ・キッチナーの指揮のもと民間人の劣悪な環境の収容所への強制送還(これにより2万人近い死者が出た)と農地と家屋の焼き払い、そして宿敵であるブールパードを含む家畜の殺処分による焦土作戦が実行されましたが、これはブール民兵の報復心を掻き立てる事となりトランスバールの降伏により戦争終結に至ったのは1902年5月31日のことです。
この苛烈な戦いにより大きく頭数を減らしたブールパードを復活させる試みは1905年から始まりましたが、二度の世界大戦の勃発や農業の機械化の影響もあり、ブールパード繁殖事業者協会が関連組織の再編成によって結成されたのは1957年、1973年に品種基準が定められ、南アフリカ農務省に正式な品種として認可されたのは1980年でした。
現在のブールパードはその高い身体能力を活かして民間向けには牧畜やトレッキング、公的な分野では警察等でのパトロールといった領域に居場所を獲得し、軍隊系特殊部隊に冠される『コマンド』の所以となったブール民兵コマンドの武勲と共に地元である南アフリカを中心に愛され続けています。
ものすごい情報量に度肝を抜かれましたのだ
過去最高では!?
ブールパードという馬を初めて知りましたのだ
初見ブルーバードに空見したのはヒミツですのだ
苛烈な生き様と可憐なお顔立ちのギャップがすごいですのだ
多分事実上ウルグアイ建国史を書く羽目になった「シマロン・ウルグアヨ」の方が文字量が多いと思いますが
体感的に同じぐらいのまとめ難易度でした…
原作の動画ありがとうですのだ
共に2000文字を超える大作ですのだ
ページがまるまる文字で埋まっているの圧巻ですのだ
強そう…たくましいのだ
ブールパードは『アフリカの病害虫に耐性がある』という特性があり
身体機能以外の部分もたくましいので、多分フレンズ化したら耐性と名の付く要素をフルコンプしてそうなのだ
なんか飄々としてる雰囲気ですが、実はいくつもの修羅場を潜り抜けた達人感ありますね
何せ『元祖コマンドの馬』なので戦場が放してくれない定めなのかもしれませんな…
お題その2
の ピュジェットサウンドスカンク
(Puget Sound Skunk)
湾ってくらいだから海っぽいのを想像したので青が多いです。泳げるかはともかく
後ろはポニーテール的、真ん中でわかれて二股に 尻尾は少し短め
服は内側にすごい水着でシマスカインナーを着崩したものを上に。ちなみに背中にチャックがあり、半分空いてる。縞の黒い部分の再現用
スカートは前が空いてるものを(後ろは空いていないので注意)靴はサンダルっぽく足先があらわなヒール高めブーツ
あと、目は半分だけ隠れてる感じで(形状詳細は吸い取り用にて)
ノッてるか?が口癖で、何かで見たサーファーに憧れてる
だが泳ぎはあまりうまくない。海辺によくいる
「やぁ、ノッてるか?」
「海はいいよな、なんというかでかくて、広くて、全て受け入れてくれるような感じがさ
俺のシケた泳ぎには呆れかえってるだろうがなァ、ハハハ!」
吸い取り用↓

*どんのオリフレ
斬新的な毛皮デザインなのだ
公式意識して乖離させるならこんな感じか?と
露出高めでだいぶセクシー
おっさんっぽい?性格だけど声はかわいい感じです
公式ハシビロちゃん的な、髪の毛で半分メカクレジト目属性だ…!
特徴的でいいですね~
大分変な恰好ですw
海生動物のフレンズとの絡みも見てみたいですね!
色だけならシャチちゃんとイロワケとか
原作情報量少なそうな動物を
オリフレ化する創造力のすごさに
脱帽ですのだ
湾というところから水着のフレンズ
それをかわいくまとめ上げる手腕が
さすがですのだ
画像があればなんとかなったりならなかったり
なんとかならない場合もあるのね・・・
ラミちゃん再リメイク

穴掘りが特技で沼地は苦手
『この沼地深い‼あばばばば・・・‼』な犠牲者が多い古代生物民なのだ…
拘束具的な物はそれを意識したつもり…
だいぶ大人っぽくなった印象なのだ
かわいいのだ
ボール&チェーンが目を引きますのだ
絵柄が変わったからかと…
なるほどですのだ
足に鉄球つけてる(のかつけられてるのか)のが何か業の深さを感じるのだ
アシンメトリーなタイツのデザインがいいのだ
一応タールピット要素のつもりw