スワップV100さん、アニーさんコメントありがとうございます!
自爆事故の怪我で、若干肩が上がらない(五十肩にそっくりですよ!!)猫山ですが
徐々に作業を再開していきます!
私の説明がヘタで、スワップV100さんの時系列を混乱させてしまいましてすみません!
猫山2号(117cc)の経緯
1.V100純正ヘッド(圧縮8k弱)の時は異常燃焼や抱きつきは無し。これは数回のホーニング、
ピストン研磨とビッグリードやビッグキャブの恩恵と思われる
2.三月上旬、圧縮を上げたくなり、手作業面研したアド1ヘッドに付け替える
3.面研し過ぎてピストンが当たることが判明。(エンジン組立途中で判明)そこで、スキッシュの
拡大加工実施。57mmに拡大して組立実施
4.ヘッドガスケット使用で7kを切る圧縮だったので、液ガス仕様に変更。9k超まで圧縮上昇。
これは手作業面研したので平面度に難ありだったためと思われる
5.試運転したところ、7000rpm付近でエンジンから「カラカラ」音発生
6.プラグを点検して、いぶし銀(細かいアルミの粒子が付着)であることを確認
7.この現象をノッキングと仮定して、赤箱CDIの対策としてパルサーコイルギャップ調整
8.その後5のような事象は発生せず。昨日の圧縮圧力は変わらず9k超
ですので、5の事象が発生したときにヘッドは外していないですし、スキッシュの変更も
していないです。スキッシュの変更は3の時点でして、まだエンジンを動かしていない
状態でした。
ここまで、猫山の分かりにくい説明で混乱させてしまったことをお詫びしますm(__)m
スキッシュの変更
まずはお昼休みの間に、エンジンを開けました。
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