1号から本家PWK28を外して、2号に取り付けました!
2号のKawasaki純正PWK28は1号へ。
写真の上部がKawasaki純正品、下が本家PWKです。
2台並べてみましたが、違いはアイドルスクリューの位置、オイルニップルの有無
エアベントの追加くらいです。
比較のため本体の交換のみで、ジェット類はそれぞれを入れ替えて使用しました。
Kawasaki純正PWK28から、本家PWK28を得たマロッシ119cc。
結果は何も変わらないはず、と思ったら。
エンジンをかけた瞬間に「濃い」のが分かりました。
暖機してから、少し走りました。
結論、0発進でアクセルガバ開けでストール、しなくなりました(^^)/
逆に濃くてかぶって発進がもたつきます(笑)
エンジンに十分熱が入ってくると、今度はアイドリングが濃すぎてエンスト
しそうになります。
明日はスローを下げてみます。それでもストールしなかったら、スロットルバルブを
3番にしてみます。
こんな感じで、プラグも濃く出ています。
しかし、同じキャブなはずなのにこんなに燃調が変わるんですね!
猫山2号。停車したばかりなので、マフラーからの排熱がすごく高温です。
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