回路図通りの前提ですけど、CE11Aの図面ですが
15Aものヒューズを飛ばす大電流が流れるパーツは、セルモーターとスターターリレー
くらいしか見当たらないですね。
昨日の切り分け試験で、下記のことが確認できたと思います。
セルはOK、ヒューズ込みの配線でセルモーター電源直結でセルモーターOK、
セルモーターの+配線を外してスタータースイッチONでリレー動作音OK、
そのタイミングでヒューズはOK、つまりバッテリー、ヒューズ、スイッチ間の配線はOK。
被疑箇所は、スターターリレーでしょうかね?
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リレーが49CC用のモーター仕様で
前回の始動でお亡くなりになられた
つきましては V100用なりの
大電流リレーにする必要があるということでしょ。
ありがとうございます。
しかし
モレへ以前からV100のエンジンを載せたりしていた
その時はセル使わなかったのか?
リレー セルの配線外していれば
セルボタンでカチカチ反応して
ヒューズも落ちない
だからリレーの中でショートはしていない。
セルに配線してセルボタンを押すと
一瞬セルが回ってヒューズ飛ぶ
セルモータを交換しても同じ
だからモーターでショートしてるとは考えられない
猫山さん これは難しいですね
あんなに同じことを
繰り返して話すほど
酔っぱらってるのに
分析してるし(^^)
容量以上の電流を流してもすぐにはお亡くなりにならないと思うので、
長年の過重労働によって内部が蝕まれたのは?と思いました。
モーターの負荷が無い時は、リレーの接点は動いていますから、半死状態??
調べてきました
セルモーターへの配線外してテスター赤
セルボタンで15V来ます
マキタバッテリーの電圧が来ます。
リレーは問題なくカチカチと作動して
テスターの表示は希望通りでした。
今度はセル配線とアース間で抵抗値を調べようと
先ほど15V来た配線とアースつないでセルボタン
するとテスターの画面が無表示になり
抵抗値は出ません
抵抗値が出るとすれば
バッテリーの+-の抵抗値になるのかな
とにかく表示がすべて消えてしまいます
ヒューズは切れません。
ある程度の電流がリレーに流れると
リレー内部でアースにショートするのかな
テスターの負荷ではヒューズは切れませんが
表示が消えるのは なぜ
想像するにデジタル表示テスターを抵抗値モードにして
バッテリーに繋いだら同じように無表示になる
そうなれば何ら進展がありません。
計ってきました
バッテリーの電圧を直接図ると16.1ボルトありました
そして抵抗値モードに切り替えると
表示は消えました
これはテスターの仕様って事ですね
ー
リレーを介すると15Vだった
1Vほどの電圧降下が無負荷であるリレー
猫山さん これでリレー不良と疑えますね(^^)