スワップ工房 原付 エンジンチューニング

V100& V50 エンジン チューニング / 2989

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2989
スワップV100 2025/05/26 (月) 14:59:14 修正

セルリレー
 アストロに使ってた12vリレー

作動チェックしました。
ブラスマイナスは逆でもok

画像1
接続してみました
 カチカチ作動してます
 セルコネクターをつなぎます
 セルボタンON

ヒューズ飛びました!!!
 リレーじゃない

画像1
交換したモーターも
 内部短絡してる事になります!!
 一瞬も回らず飛びました。

猫山さん
 何か トリックがあるのでしょうか
 セルの配線コネクターを刺さなけば
 リレーはカチカチ作動してヒューズは飛びません

以前 始動させたときは
 セルモーターに直接ブースターケーブルで始動させました。

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  • 2990
    スワップV100 2025/05/26 (月) 16:55:16 >> 2989

    セルモーター +コネクターと アースの抵抗値を計ると約10オームあった!
    15ボルトで10オームの抵抗だと 1.5アンペアの電流が通ることになる。
    なぜ15アンペアのヒューズが飛ぶのか?
    猫山さん 国家試験で何とかならないでしょうか(^^)

    2991
    猫山太郎 2025/05/26 (月) 17:24:21 f0e82@07bcd >> 2990

    電気工事士の国家資格は、残念ながら持っていないです(笑)

    よーく考えたら、15Aのヒューズって何のために入っているんです??
    リレー、セルモーターの回路の中にヒューズを入れてしまうと、15Aなんかすぐ飛びますね。
    リレーで励磁された電流は多分、瞬間値で50Aを超えると思いますので、、、。
    アストロのリレーは容量が大きいので、セルが回る前にヒューズが飛んだのではないかと思います。
    改造された配線の詳細をもっと見ておけばよかったのですが、純正配線では
    画像1
    バッテリーの+から並列に分岐の「R」配線がそれぞれ、ヒューズとスターターリレーに
    接続されています。
    これであれば、高い電流がヒューズに流れることはありません。
    ちなみにこの回路図のヒューズの容量はサービスマニュアルでは10Aです。
    直列でヒューズが組み込まれていないか、確認が必要かと思います。

    2992
    猫山太郎 2025/05/26 (月) 17:28:55 f0e82@07bcd >> 2990

    昨日拝見した記憶では、リレーの近くに、純正のヒューズボックスがあります。筒型の乳白色のパーツです。
    それが↑図面の「ヒューズ」です。改造されて殺してあるのかもしれません。
    飛びまくっている問題のヒューズは、増設されたもののようです。こいつが直列で繋がれている
    のでは?という猫山の予想です。

    2994
    スワップV100 2025/05/26 (月) 19:35:50 修正 >> 2990

    猫山さん 配線図
    解説ありがとー😉👍🎶

    セルリレーのセルモーター
    電源回路にはヒューズが無く
    あの太い配線はバッテリー直なんですね。

    現状は
    バッテリーから分岐なく
    増設ヒューズがあります
    これで解決しますね。