その次は更に近いバス停 フフフ
メットを被りカバンを持って降りたが
カバンの中を見ると財布はあるがサブスマホが1台しかない、バスの中でラインの確認してながらとんでもない路線に乗ってしまった心配に切り替わりメインスマホを忘れたみたいだ。
サブスマホはLINEあるが、愛人用見たいなもので連絡が出来ない。
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その次は更に近いバス停 フフフ
メットを被りカバンを持って降りたが
カバンの中を見ると財布はあるがサブスマホが1台しかない、バスの中でラインの確認してながらとんでもない路線に乗ってしまった心配に切り替わりメインスマホを忘れたみたいだ。
サブスマホはLINEあるが、愛人用見たいなもので連絡が出来ない。
歩きながらサブスマホの電源オン
メインスマホの検索
やはりバスの中みたいだ。
営業所に工房の電話で連絡
そのバスの運転手に連絡してもらえるのか
それは直ぐに出来ないと言う
終点の駅に到着した
スマホの位置情報は助かる
電話を鳴らす
何度も鳴らす
乗客が持ち去った形跡はない
なかなか終着駅から動かない
また鳴らす
置いてきぼりのジャイロキャノピーも心配になってきた。
メインスマホが無いとリオンさんに連絡も出来ないが到着時刻にはまだ1時間ある。
エンジン始動できない場合
トランポに一人で載せられないのだ。
トランポの段取り開始
長いタイプの足場板がない
短い足場板を3枚積んで
絶対一人では載せられない。