てつやさん
クランク室の容量は排気量の4倍ぐらいあっていい
これが少ないとポンピングロスになってくるという。
しかし
多いと吸い込みが弱るから
少なくしたい気持ち
凄くわかります。(AI風)
実際に聞いてみた・・・・・・・
2ストロークエンジンのクランク室容量については、「少なければ少ないほど良い」とは一概に言えません。 クランク室容量(一次圧縮比)の大小にはそれぞれメリット・デメリットがあり、エンジンの使用目的や狙う回転域によって最適なバランスが異なります。
クランク室容量を小さく(一次圧縮比を高く)した場合と、大きく(一次圧縮比を低く)した場合の特徴は以下の通りです。
1. クランク室容量を小さくした場合(一次圧縮比:高)
• メリット: クランク室内の圧力が一気に高まるため、掃気ポートが開いた瞬間に混合気がシリンダー内へ勢いよく噴き出します(掃気流速が上がる)。これにより、特に低〜中回転域でのレスポンスやトルクが向上しやすくなります。
• デメリット: 高回転域では、クランク室が狭すぎると吸入できる絶対的な混合気の量(体積効率)が制限されてしまいます。また、ピストンが下降する際のポンピングロス(空気抵抗による出力ロス)が大きくなり、上の回転が伸びにくくなる傾向があります。
低い回転数で有利になる
排気ポート大きくして スカスカになったら
クランク室圧縮 高めることで
補う考え方があるかもしれない
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バランスを 崩してまで
パワーを求める姿勢
プライベートエンジンチューニング
成功したら
楽しい
てつやさん
大端ベアリングが 異常摩耗した話しますか
てつやさんが気になさった
ベークライトの44mmクランクは
大端ピンが18mmなんです
ホンダのクランクは 本来18mmなのですが
ストロークアップ+2.6
この+2.6とは 41.4mm
NSR50や縦型エンジンのストロークらしいのですが
44mmになるんですよ
しかし圧入ピンが16mmのものもあって
18mmに比べたら弱いですよ
そのクランクは見るからに弱いコンロッドが装着されていて
耐久レースでパワー出したら 壊れる
てつやさん
大端ベアリングが 異常摩耗した話しますか
18mm圧入ピンのクランクで44mmがあって
ベークライトで武装されているルイマ
この圧入ピンは ヤマハの18mmピンより細くて
PRDのコンロッドにバッチリなんです(^^)
てつやさん
大端ベアリングが 異常摩耗した話しますか
ヤマハの18mm圧入ピンは間違いなく太い
PRDコンロッドヤマハに入れたら入らないぐらいです。
ルイマに付属してくるニードルベアリングでPRDコンロッド入った
ニードルベアリングの違いを確認してます
ヤマハ純正のニードルベアリング袋を破って装着
同じ感じです 間違いない
ニードルベアリングの精度は同じです。
となると
純正ヤマハの袋を破って取り出した
そのベアリングを使って組み上げました
そして
そのベアリングが激しく摩耗してました。
横に首降らなかったコンロッドが
ぐらぐらです。
てつやさん
大端ベアリングが 異常摩耗した話しますか
コンロッドがぐらぐらになったクランクを分解しました

チーフは分解したところでと言ってましたが
この色が変わった圧入ピンへ ルイマの付属ニードルベアリングを使って
摩耗してるであろうPRDのコンロッドを差し込みました。
てつやさん
PRDのコンロッドは摩耗してません
ニードルベアリングだけが摩耗している事実がありました。
圧入ピンも摩耗してません
差し込んだだけでコンロッドの横揺れはありません。
回転も丁度いい感じ。
ベークライトが飛んだ直接の原因は熱です
色が変わるほど熱くなったピンを見てください。