わたしは穢れには近づけません。きもちわりーー会社だ。
https://www.tradingview.com/x/8qUo18JD/
本日はあっという間に評価益が30万ほど減少。TT 来週半ばまでは耐えよう。それ以上は耐えられない。
1540の復活で日本ポートフォリオの評価益減が11万減まで縮まった。良かった!!
明豊ファシリ、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額 1717
明豊ファシリティワークス <1717> [東証S] が2月7日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比15.2%増の9.4億円に伸びた。 併せて、通期の同利益を従来予想の11.2億円→12億円(前期は10.7億円)に7.1%上方修正し、増益率が4.7%増→12.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の4.2億円→5億円(前年同期は5.2億円)に18.9%増額し、減益率が19.3%減→4.0%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の38.5円→41.5円(前期は37.5円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比10.0%減の2.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の19.0%→16.6%に低下した。
会社側からの【修正の理由】 CM(コンストラクション・マネジメント=発注者支援事業)業界に影響を与える中・大規模建設投資、設備投資を取り巻く環境は、建設資材価格の高騰や労務費の上昇、人材供給力の不足等により、発注者単独で建設投資を実行することが難しい状況が続いており、高い専門性をもって発注者を支援する当社CMの社会的役割が一層高まっております。当第3四半期累計期間における社内で管理す»続く る受注粗利益(※1)および売上粗利益(※1)は過去最高となり、優秀な人材の確保を目的として社員の処遇の向上と新規採用により体制を強化し、販売費及び一般管理費は増加したものの、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益は期初予想を上回る結果を残しました。当第3四半期累計期間における堅調な受注等に伴い、通期の業績予想につきましても、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は前回予想を上回る見込みとなりました。なお、賃上げ促進税制の税額控除限度額は、法人税の課税所得により変化しますので、今回の課税所得の増加によって税額控除可能額が6百万円増え、総額で65百万円見込んでおります。※1 当社では、顧客との契約金額(売上高)から外注費(※2)を控除した「粗利益」にて、収益の伸びを社内で管理しております。※2 顧客との契約に基づく当社業務の一部について、業務再委託契約によって委託先へ支出する費用等であります。
当社は、発注者支援事業を発展させるために重要な優秀な人材の確保に努めており、社員の平均年収向上を主とした処遇向上を目指しております。これと併せて、当社を応援してくださっている株主の皆様への利益還元を重視してまいります。上記業績予想の修正を踏まえて、当社配当方針で定めている配当性向55%程度に基づき、2025年3月期の1株あたり配当金を41.5円(当該金額を下限とします)へ修正いたします。
いい感じ
・通期上方修正・増配 ・今期の営業益は過去最大
結構もっております。V
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本日はあっという間に評価益が30万ほど減少。TT
来週半ばまでは耐えよう。それ以上は耐えられない。
1540の復活で日本ポートフォリオの評価益減が11万減まで縮まった。良かった!!
明豊ファシリ、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も3円増額
1717
明豊ファシリティワークス <1717> [東証S] が2月7日大引け後(16:00)に決算を発表。25年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比15.2%増の9.4億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の11.2億円→12億円(前期は10.7億円)に7.1%上方修正し、増益率が4.7%増→12.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の4.2億円→5億円(前年同期は5.2億円)に18.9%増額し、減益率が19.3%減→4.0%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の38.5円→41.5円(前期は37.5円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比10.0%減の2.4億円に減り、売上営業利益率は前年同期の19.0%→16.6%に低下した。
会社側からの【修正の理由】
CM(コンストラクション・マネジメント=発注者支援事業)業界に影響を与える中・大規模建設投資、設備投資を取り巻く環境は、建設資材価格の高騰や労務費の上昇、人材供給力の不足等により、発注者単独で建設投資を実行することが難しい状況が続いており、高い専門性をもって発注者を支援する当社CMの社会的役割が一層高まっております。当第3四半期累計期間における社内で管理す»続く
る受注粗利益(※1)および売上粗利益(※1)は過去最高となり、優秀な人材の確保を目的として社員の処遇の向上と新規採用により体制を強化し、販売費及び一般管理費は増加したものの、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益は期初予想を上回る結果を残しました。当第3四半期累計期間における堅調な受注等に伴い、通期の業績予想につきましても、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は前回予想を上回る見込みとなりました。なお、賃上げ促進税制の税額控除限度額は、法人税の課税所得により変化しますので、今回の課税所得の増加によって税額控除可能額が6百万円増え、総額で65百万円見込んでおります。※1 当社では、顧客との契約金額(売上高)から外注費(※2)を控除した「粗利益」にて、収益の伸びを社内で管理しております。※2 顧客との契約に基づく当社業務の一部について、業務再委託契約によって委託先へ支出する費用等であります。
当社は、発注者支援事業を発展させるために重要な優秀な人材の確保に努めており、社員の平均年収向上を主とした処遇向上を目指しております。これと併せて、当社を応援してくださっている株主の皆様への利益還元を重視してまいります。上記業績予想の修正を踏まえて、当社配当方針で定めている配当性向55%程度に基づき、2025年3月期の1株あたり配当金を41.5円(当該金額を下限とします)へ修正いたします。
いい感じ
・通期上方修正・増配
・今期の営業益は過去最大
結構もっております。V