【あれこれナンバープレートの歴史(1990~)】 1990(平成2)年 ●社団法人日本自動車車体工業会専務理事あてに「トラック排気管の開口部向きの改善について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部自動車審査課長通達〕(2月9日) ●社団法人日本自動車工業会会長あてに「自動車の安全対策の強化について」が出される〔運輸省地域交通局長通達〕(3月15日) ●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「モニター装置の要件について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・保安・車両課長通達〕(5月22日) ↑同じ5月22日にある保安・車両課長通達との掲載位置関係は問いません。
1991(平成3)年 ●社団法人日本自動車工業会会長・日本自動車輸入組合理事長・社団法人日本自動車車体工業会会長・社団法人日本農業機械工業会会長・社団法人日本産業車両協会会長あてに「車幅灯、尾灯及び制動灯に係る審査について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・自動車審査課長通達〕(6月10日) ●運輸局整備部長あてに「自動車のかじ取り車輪の横すべり量の取扱いについて」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(6月27日) ●社団法人日本自動車工業会会長・社団法人日本自動車部品工業会会長・日本自動車輸入組合理事長・社団法人日本自動車整備振興連合会会長・社団法人日本自動車タイヤ協会会長・社団法人日本自動車車体工業会会長あてに「道路運送車両の保安基準第一一条第二項に係る取扱いについて」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・自動車審査課長通達〕(6月28日) ↑同じ6月28日にある地域交通局長依命通達との掲載位置関係は問いません。 ●社団法人日本バス協会専務理事あてに「高速バスの火災対策について」が出される〔運輸省自動車交通局技術安全部審査課長通達〕(7月19日) ●地方運輸局整備部長あてに「トラック及びバス用プラスチック製燃料タンクの取扱いについて」が出される〔自動車交通局技術安全部審査課長通達〕(8月14日)
1992(平成4)年 ●運輸局整備部長あてに「自動車のかじ取り車輪の横すべり量の取扱について」が出される〔運輸省自動車交通局技術安全部技術企画課長・審査課長通達〕(4月10日) ●運輸局整備部長あてに「突入防止装置の識別要領について」が出される〔自動車交通局技術安全部技術企画課長・審査課長通知〕(5月22日) ●地方運輸局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正に伴う追突事故防止安全対策の徹底について」が出される〔運輸省自動車交通局長通達〕(11月18日)
1993(平成5)年 ●各地方運輸局整備部長あてに「車両総重量等の規制緩和に係る道路運送車両の保安基準の一部改正について」が出される〔自動車交通局技術安全部技術企画課長・整備課長通達〕(11月12日) ●各地方運輸局長・沖縄総合事務局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正に伴う車両総重量が二〇トンを超える改造等の取扱いについて」が出される〔自動車交通局長依命通達〕(11月25日) ↑同じ11月25日の和歌山県公安委員会の後ろにあれば、他の通達との掲載位置関係は問いません。 ●運輸局整備部長あてに「車両総重量が二〇トンを超える改造のための標準改造要領書の追加送付について」が出される〔自動車交通局技術安全部技術企画課長通達〕(12月8日) ●運輸局整備部長あてに「灯火器用通称HB三、HB四電球の「電球の呼び表示」の変更について」が出される〔運輸省自動車交通局技術安全部審査課長通達〕(12月13日)
山口301の6*** 山口502ぬ1***
山口480に・8**
【あれこれナンバープレートの歴史(1980~)】 1980(昭和55)年 ●社団法人日本自動車工業会会長あてに「トラックの荷台の安全対策について」が出される〔自動車局整備部長通達〕(6月10日)
1981(昭和56)年 ●各陸運局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「導風板の取付・構造に関する基準について」が出される〔自動車局整備部車両課長通達〕(6月5日) ●各陸運局整備部長あてに「バス用サンルーフ構造基準について」が出される〔自動車局整備部車両課長通達〕(8月4日)
1982(昭和57)年 ●各陸運局長・沖縄総合事務局長あてに「二階建てバスの構造要件について」が出される〔自動車局整備部長通達〕(8月21日) ●各陸運局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長・交通安全公害研究所自動車審査部長あてに「大型貨物自動車の左折警報装置の装着について」が出される〔自動車局整備部車両課長通達〕(9月3日)
1984(昭和59)年 ●交通安全公害研究所自動車審査部長あてに「大型トラックの間接視界改善について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・地域交通局陸上技術安全部自動車審査課長通達〕(9月13日) ●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「導風板へのラベルの貼付について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部自動車審査課長・技術企画課長通達〕(10月26日)
1986(昭和61)年 ●各地方運輸局長・沖縄総合事務局長あてに「ワンマンバス構造要件について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部長通知〕(12月12日)
1987(昭和62)年 ●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「バス及びトラック用路肩灯について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(4月27日) ●交通安全公害研究所自動車審査部長・各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長・軽自動車検査協会理事長あてに「「エア・スポイラの構造基準について」の取り扱い細目について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(8月20日)
1988(昭和63)年 ●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長・交通安全公害研究所自動車審査部長あてに「後部霧灯の適正な使用方法の周知について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(3月10日)
青森346自・・10(345)
更新情報#64
北九州342自1006(341) 北九州341自1009 北九州559自1010(558)
和泉498軽・・・1(497)
広島102自・・・3(101) 広島31C自・・33(31A) 福山103事・333(102) 広島332自3000(331) 広島561自8008(560)
湘南480つ97** 横浜581み・***
相模793軽・・・3(792) 多摩586軽・・66(585) 川崎584軽・115 習志野585軽・121 湘南585軽・601
横浜434自・・・4(433) つくば313自・・・5(312) 相模340自5000(338) 品川349自6000(348) 横浜561自8787(560)
鈴鹿100か31**
三重379自・・23(378) 滋賀549自・・23(545) 名古屋395自1110(392) 名古屋389自1121(386) 四日市311自1126
長野480ね50** 豊田480か90** 三重480れ35** 沼津480わ・6** 富山580わ62**
鈴鹿い98** 福岡に74**
1静岡に80** 1富士山に48**
削除依頼 熊本584軽・126 徳島584軽1101
岐阜303ね5***
金沢588軽・・11(586) 尾張小牧590軽・・88(588) 京都594軽・321(592) 滋賀5X9軽・358(5X7) 福井796軽・358(795)
岩手301ぬ4***
岩手484軽・・17 いわき589軽・・24(587) 青森586軽・810(585) いわき585軽1188 青森484軽3000
福島581と8***
八戸300ま3*** 八戸500わ96** 八戸800す・8**
八戸480こ93**
福岡303ふ2*** 北九州000る・3**
福岡480は59** 筑豊480け・8** 筑豊580ま7***
二輪軽自動車(事業用) 1沖縄り・2**
北九州590軽・125(588) 北九州590軽1125(587) 北九州590軽1215(587) 北九州589軽1227(587) 北九州589軽8118(586)
金沢100か29**
福井581き8***
高知586軽1116(585) 高松584軽1127 愛媛592軽1128(590) 倉敷585軽1205 高知585軽1222(584)
千葉301事・・・8 富士山141事・・99 山梨131事・104 熊谷131事・109 横浜801事・888
姫路589軽1202(588) 姫路590軽1203(589) なにわ585軽1205(584) 姫路590軽1206(589) 姫路591軽1208(590)
相模350自1173(348)
足立32X自・・・5(32H) 品川362自・・50(360) 練馬32K自・・55(32A) 練馬31A自1010(327)※ 品川319自1717(317)
宮城480ふ66**
※31A登場時期:2025年8月頃
姫路593軽・223(592) 姫路590軽・505(589) 姫路594軽・777(593) 姫路592軽1003(591) 姫路591軽3003(590)
千葉554自・・・1(552) 岐阜83*わ・・・1 岐阜325自・・22(324) 岐阜349自・222(348) 堺350自・222(348)
群馬32X自・・・8(32P) 品川378自・・99(377) 群馬353自7007(352)
大阪792軽1000(791) なにわ599軽1001(598) 奈良795軽1001(792) 大阪798軽1001(796) 大阪588軽1091(586)
宮崎595軽・・77(594) 宮崎484軽・・80 宮崎484軽1216 宮崎588軽8080(587)
新潟100い49** 新潟800せ55**
宮城132自・・・9(131) 姫路132事・・25(131) いわき132事・・88(131) 宮城131事・203 札幌134事8008(133)
新潟480ぬ17**
所沢480そ16**
管理人さん、1530万回アクセスおめでとうございます。
1奈良う70**
熊本100た26**
熊本582ぬ4***
熊本548自・・15(547) 名古屋432自・800(431) 熊本345自1111(344) 熊本345自3939 熊本403自8000(402)
大宮31F自・・88(31A) 大宮325自・358(323)
更新情報#63
北九州588軽・369(586) 北九州585軽・414 北九州585軽・504 北九州587軽・512(585)
福岡県 384遠賀町□3+ろ桃
豊橋358自・・24(356) 豊田335自・・35 名古屋550自・223(540) 名古屋358自・730(354) 一宮333自・811
京都481り52** 奈良480れ・2**
京都府 204宇治市□3+さ(水色) 番号リスト、水色に「いうか」とありますが、さらに「さ」です。 黄色にも「さ」がありますが、さ(水色)で間違いありません。
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(2020~)】 2025(令和7)年 ●自動車登録規則及び道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律施行規則の一部を改正する省令〔国土交通省〕(4月30日公布、5月7日施行)。この省令により、自動車登録規則・道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律施行規則が改正される。 【様式】以下は、自動車登録規則関連。別表第一を改定。帯広運輸支局〔帯広運輸支局の管轄区域内〕(帯広)を改め、帯広運輸支局〔帯広運輸支局の管轄区域(帯広市に限る)内〕(帯広)・帯広運輸支局〔帯広運輸支局の管轄区域(帯広市を除く)内〕(十勝)となる。青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市及び中津軽郡を除く)内〕(青森)を改め、青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市、中津軽郡及び南津軽郡(田舎館村に限る)を除く)内〕(青森)となる。青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市及び中津軽郡に限る)内〕(弘前)を改め、青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市、中津軽郡及び南津軽郡(田舎館村に限る)に限る)内〕(弘前)となる。栃木運輸支局〔栃木運輸支局の管轄区域(大田原市、那須塩原市及び那須郡(那須町に限る)を除く)内〕(宇都宮)を改め、栃木運輸支局〔栃木運輸支局の管轄区域(日光市、大田原市、那須塩原市、塩屋郡(塩屋町に限る)及び那須郡(那須町に限る)を除く)内〕(宇都宮)・栃木運輸支局〔栃木運輸支局の管轄区域(日光市及び塩屋郡(塩屋町に限る)に限る)内〕(日光)となる。足立自動車検査登録事務所〔足立自動車検査登録事務所の管轄区域(江東区及び葛飾区を除く)内〕(足立)を改め、足立自動車検査登録事務所〔足立自動車検査登録事務所の管轄区域(江東区、葛飾区及び江戸川区を除く)内〕(足立)・足立自動車検査登録事務所〔足立自動車検査登録事務所の管轄区域(江戸川区に限る)内〕(江戸川)となる。松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(岡谷市、諏訪市、茅野市及び諏訪郡を除く)内〕(松本)を改め、松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(岡谷市、飯田市、諏訪市、茅野市、安曇野市、諏訪郡、下伊那郡、東筑摩郡(生坂村に限る)及び北安曇郡(池田町及び松川村に限る)を除く)内〕(松本)・松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(飯田市及び下伊那郡に限る)内〕(南信州)・松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(安曇野市、東筑摩郡(生坂村に限る)及び北安曇郡(池田町及び松川村に限る)に限る)内〕(安曇野)となる。以下は、道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律施行規則関連。第三号様式注(1)の表を改定。帯広(OHO)と帯(OH)の間に十勝(OHT)を追加。宇都宮(TGU)と那須(TGN)の間に日光(TGK)を追加。葛飾(TKU)と足(TOA)の間に江戸川(TKE)を追加。諏訪(NNS)と長(NN)の間に南信州(NNI)・安曇野(NNA)を追加。 ●自動車登録番号標及び車両番号標の塗色を定める告示の一部を改正する告示〔国土交通省〕(4月30日公布、5月7日施行)。この告示により、自動車登録番号標及び車両番号標の塗色を定める告示が改正される。 【様式】別表第一(自動車登録番号標及び車両番号標の塗色)の中の第五号(地域名表示ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。知床の後ろに十勝を追加、地色は白色・灰色・赤紫色。つくばの後ろに日光を追加、地色は白色・灰色・黒色。葛飾の後ろに江戸川を追加、地色は白色・灰色・黒色。石川の後ろに南信州を追加、地色は白色・灰色。南信州の後ろに安曇野を追加、地色は白色・灰色・黒色・赤紫色。縁色は共通で、事業用自動車登録番号標が黄緑色、自家用車両番号標が黄色、自家用自動車登録番号標は縁無し。文字色も共通で、緑色。別表第一の中の第六号(都道府県ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。地名の変更のみで、様式そのものの改定は無い。「宇都宮・那須・とちぎ(栃木県全域)」を「宇都宮・日光・那須・とちぎ(栃木県全域)」に改める。「品川・世田谷・練馬・杉並・板橋・足立・江東・葛飾・八王子・多摩(東京都全域)」を「品川・世田谷・練馬・杉並・板橋・足立・江東・葛飾・江戸川・八王子・多摩(東京都全域)」に改める。別表第二(特定登録対象自動車に係る取組及び自動車登録番号標の塗色並びに特定検査対象軽自動車に係る取組及び車両番号標の塗色)の中の第五号(地域名表示ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。知床の後ろに十勝を追加、地色は白色・灰色・青緑色・水色・青色・青紫色・紫色・ピンク色・赤色・茶色・黄土色・オレンジ色・黄色・黄緑色・緑色。つくばの後ろに日光を追加、地色は白色・灰色・黒色・水色・青色・紫色・茶色・黄土色・黄色・黄緑色・緑色。葛飾の後ろに江戸川を追加、地色は白色・水色・青色・青紫色・紫色・ピンク色・赤紫色・オレンジ色・黄色。石川の後ろに南信州を追加。地色は白色・青紫色・水色・オレンジ色・黄緑色。南信州の後ろに安曇野を追加、地色は白色・灰色・青緑色・水色・紫色・赤色・オレンジ色・黄緑色。縁色及び文字色に関しては、前述の別表第一第五号と同様。別表第二の中の第六号(都道府県ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。地名の変更のみで、様式そのものの改定は無い。内容は前述の別表第一第六号と同様。
名古屋112事・・・7(111) 名古屋35H自・・・9(35F) 名古屋318自・・28(317) 名古屋375自1210(373) 名古屋352自8811(351)
松戸480あ66**
青森300ゆ2***
【あれこれナンバープレートの歴史(1990~)】
1990(平成2)年
●社団法人日本自動車車体工業会専務理事あてに「トラック排気管の開口部向きの改善について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部自動車審査課長通達〕(2月9日)
●社団法人日本自動車工業会会長あてに「自動車の安全対策の強化について」が出される〔運輸省地域交通局長通達〕(3月15日)
●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「モニター装置の要件について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・保安・車両課長通達〕(5月22日)
↑同じ5月22日にある保安・車両課長通達との掲載位置関係は問いません。
1991(平成3)年
●社団法人日本自動車工業会会長・日本自動車輸入組合理事長・社団法人日本自動車車体工業会会長・社団法人日本農業機械工業会会長・社団法人日本産業車両協会会長あてに「車幅灯、尾灯及び制動灯に係る審査について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・自動車審査課長通達〕(6月10日)
●運輸局整備部長あてに「自動車のかじ取り車輪の横すべり量の取扱いについて」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(6月27日)
●社団法人日本自動車工業会会長・社団法人日本自動車部品工業会会長・日本自動車輸入組合理事長・社団法人日本自動車整備振興連合会会長・社団法人日本自動車タイヤ協会会長・社団法人日本自動車車体工業会会長あてに「道路運送車両の保安基準第一一条第二項に係る取扱いについて」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・自動車審査課長通達〕(6月28日)
↑同じ6月28日にある地域交通局長依命通達との掲載位置関係は問いません。
●社団法人日本バス協会専務理事あてに「高速バスの火災対策について」が出される〔運輸省自動車交通局技術安全部審査課長通達〕(7月19日)
●地方運輸局整備部長あてに「トラック及びバス用プラスチック製燃料タンクの取扱いについて」が出される〔自動車交通局技術安全部審査課長通達〕(8月14日)
1992(平成4)年
●運輸局整備部長あてに「自動車のかじ取り車輪の横すべり量の取扱について」が出される〔運輸省自動車交通局技術安全部技術企画課長・審査課長通達〕(4月10日)
●運輸局整備部長あてに「突入防止装置の識別要領について」が出される〔自動車交通局技術安全部技術企画課長・審査課長通知〕(5月22日)
●地方運輸局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正に伴う追突事故防止安全対策の徹底について」が出される〔運輸省自動車交通局長通達〕(11月18日)
1993(平成5)年
●各地方運輸局整備部長あてに「車両総重量等の規制緩和に係る道路運送車両の保安基準の一部改正について」が出される〔自動車交通局技術安全部技術企画課長・整備課長通達〕(11月12日)
●各地方運輸局長・沖縄総合事務局長あてに「道路運送車両の保安基準の一部改正に伴う車両総重量が二〇トンを超える改造等の取扱いについて」が出される〔自動車交通局長依命通達〕(11月25日)
↑同じ11月25日の和歌山県公安委員会の後ろにあれば、他の通達との掲載位置関係は問いません。
●運輸局整備部長あてに「車両総重量が二〇トンを超える改造のための標準改造要領書の追加送付について」が出される〔自動車交通局技術安全部技術企画課長通達〕(12月8日)
●運輸局整備部長あてに「灯火器用通称HB三、HB四電球の「電球の呼び表示」の変更について」が出される〔運輸省自動車交通局技術安全部審査課長通達〕(12月13日)
山口301の6***
山口502ぬ1***
山口480に・8**
【あれこれナンバープレートの歴史(1980~)】
1980(昭和55)年
●社団法人日本自動車工業会会長あてに「トラックの荷台の安全対策について」が出される〔自動車局整備部長通達〕(6月10日)
1981(昭和56)年
●各陸運局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「導風板の取付・構造に関する基準について」が出される〔自動車局整備部車両課長通達〕(6月5日)
●各陸運局整備部長あてに「バス用サンルーフ構造基準について」が出される〔自動車局整備部車両課長通達〕(8月4日)
1982(昭和57)年
●各陸運局長・沖縄総合事務局長あてに「二階建てバスの構造要件について」が出される〔自動車局整備部長通達〕(8月21日)
●各陸運局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長・交通安全公害研究所自動車審査部長あてに「大型貨物自動車の左折警報装置の装着について」が出される〔自動車局整備部車両課長通達〕(9月3日)
1984(昭和59)年
●交通安全公害研究所自動車審査部長あてに「大型トラックの間接視界改善について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長・地域交通局陸上技術安全部自動車審査課長通達〕(9月13日)
●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「導風板へのラベルの貼付について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部自動車審査課長・技術企画課長通達〕(10月26日)
1986(昭和61)年
●各地方運輸局長・沖縄総合事務局長あてに「ワンマンバス構造要件について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部長通知〕(12月12日)
1987(昭和62)年
●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長あてに「バス及びトラック用路肩灯について」が出される〔地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(4月27日)
●交通安全公害研究所自動車審査部長・各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長・軽自動車検査協会理事長あてに「「エア・スポイラの構造基準について」の取り扱い細目について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(8月20日)
1988(昭和63)年
●各地方運輸局整備部長・沖縄総合事務局運輸部長・交通安全公害研究所自動車審査部長あてに「後部霧灯の適正な使用方法の周知について」が出される〔運輸省地域交通局陸上技術安全部技術企画課長通達〕(3月10日)
青森346自・・10(345)
更新情報#64
北九州342自1006(341)
北九州341自1009
北九州559自1010(558)
和泉498軽・・・1(497)
広島102自・・・3(101)
広島31C自・・33(31A)
福山103事・333(102)
広島332自3000(331)
広島561自8008(560)
湘南480つ97**
横浜581み・***
相模793軽・・・3(792)
多摩586軽・・66(585)
川崎584軽・115
習志野585軽・121
湘南585軽・601
横浜434自・・・4(433)
つくば313自・・・5(312)
相模340自5000(338)
品川349自6000(348)
横浜561自8787(560)
鈴鹿100か31**
三重379自・・23(378)
滋賀549自・・23(545)
名古屋395自1110(392)
名古屋389自1121(386)
四日市311自1126
長野480ね50**
豊田480か90**
三重480れ35**
沼津480わ・6**
富山580わ62**
鈴鹿い98**
福岡に74**
1静岡に80**
1富士山に48**
削除依頼
熊本584軽・126
徳島584軽1101
岐阜303ね5***
金沢588軽・・11(586)
尾張小牧590軽・・88(588)
京都594軽・321(592)
滋賀5X9軽・358(5X7)
福井796軽・358(795)
岩手301ぬ4***
岩手484軽・・17
いわき589軽・・24(587)
青森586軽・810(585)
いわき585軽1188
青森484軽3000
福島581と8***
八戸300ま3***
八戸500わ96**
八戸800す・8**
八戸480こ93**
福岡303ふ2***
北九州000る・3**
福岡480は59**
筑豊480け・8**
筑豊580ま7***
二輪軽自動車(事業用)
1沖縄り・2**
北九州590軽・125(588)
北九州590軽1125(587)
北九州590軽1215(587)
北九州589軽1227(587)
北九州589軽8118(586)
金沢100か29**
福井581き8***
高知586軽1116(585)
高松584軽1127
愛媛592軽1128(590)
倉敷585軽1205
高知585軽1222(584)
千葉301事・・・8
富士山141事・・99
山梨131事・104
熊谷131事・109
横浜801事・888
姫路589軽1202(588)
姫路590軽1203(589)
なにわ585軽1205(584)
姫路590軽1206(589)
姫路591軽1208(590)
相模350自1173(348)
足立32X自・・・5(32H)
品川362自・・50(360)
練馬32K自・・55(32A)
練馬31A自1010(327)※
品川319自1717(317)
宮城480ふ66**
※31A登場時期:2025年8月頃
姫路593軽・223(592)
姫路590軽・505(589)
姫路594軽・777(593)
姫路592軽1003(591)
姫路591軽3003(590)
宮城480ふ66**
千葉554自・・・1(552)
岐阜83*わ・・・1
岐阜325自・・22(324)
岐阜349自・222(348)
堺350自・222(348)
群馬32X自・・・8(32P)
品川378自・・99(377)
群馬353自7007(352)
大阪792軽1000(791)
なにわ599軽1001(598)
奈良795軽1001(792)
大阪798軽1001(796)
大阪588軽1091(586)
宮崎595軽・・77(594)
宮崎484軽・・80
宮崎484軽1216
宮崎588軽8080(587)
新潟100い49**
新潟800せ55**
宮城132自・・・9(131)
姫路132事・・25(131)
いわき132事・・88(131)
宮城131事・203
札幌134事8008(133)
新潟480ぬ17**
所沢480そ16**
管理人さん、1530万回アクセスおめでとうございます。
1奈良う70**
熊本100た26**
熊本582ぬ4***
熊本548自・・15(547)
名古屋432自・800(431)
熊本345自1111(344)
熊本345自3939
熊本403自8000(402)
大宮31F自・・88(31A)
大宮325自・358(323)
更新情報#63
北九州588軽・369(586)
北九州585軽・414
北九州585軽・504
北九州587軽・512(585)
福岡県
384遠賀町□3+ろ桃
豊橋358自・・24(356)
豊田335自・・35
名古屋550自・223(540)
名古屋358自・730(354)
一宮333自・811
京都481り52**
奈良480れ・2**
京都府
204宇治市□3+さ(水色)
番号リスト、水色に「いうか」とありますが、さらに「さ」です。
黄色にも「さ」がありますが、さ(水色)で間違いありません。
【あれこれ/ナンバープレートの歴史(2020~)】
2025(令和7)年
●自動車登録規則及び道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律施行規則の一部を改正する省令〔国土交通省〕(4月30日公布、5月7日施行)。この省令により、自動車登録規則・道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律施行規則が改正される。
【様式】以下は、自動車登録規則関連。別表第一を改定。帯広運輸支局〔帯広運輸支局の管轄区域内〕(帯広)を改め、帯広運輸支局〔帯広運輸支局の管轄区域(帯広市に限る)内〕(帯広)・帯広運輸支局〔帯広運輸支局の管轄区域(帯広市を除く)内〕(十勝)となる。青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市及び中津軽郡を除く)内〕(青森)を改め、青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市、中津軽郡及び南津軽郡(田舎館村に限る)を除く)内〕(青森)となる。青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市及び中津軽郡に限る)内〕(弘前)を改め、青森運輸支局〔青森運輸支局の管轄区域(弘前市、中津軽郡及び南津軽郡(田舎館村に限る)に限る)内〕(弘前)となる。栃木運輸支局〔栃木運輸支局の管轄区域(大田原市、那須塩原市及び那須郡(那須町に限る)を除く)内〕(宇都宮)を改め、栃木運輸支局〔栃木運輸支局の管轄区域(日光市、大田原市、那須塩原市、塩屋郡(塩屋町に限る)及び那須郡(那須町に限る)を除く)内〕(宇都宮)・栃木運輸支局〔栃木運輸支局の管轄区域(日光市及び塩屋郡(塩屋町に限る)に限る)内〕(日光)となる。足立自動車検査登録事務所〔足立自動車検査登録事務所の管轄区域(江東区及び葛飾区を除く)内〕(足立)を改め、足立自動車検査登録事務所〔足立自動車検査登録事務所の管轄区域(江東区、葛飾区及び江戸川区を除く)内〕(足立)・足立自動車検査登録事務所〔足立自動車検査登録事務所の管轄区域(江戸川区に限る)内〕(江戸川)となる。松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(岡谷市、諏訪市、茅野市及び諏訪郡を除く)内〕(松本)を改め、松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(岡谷市、飯田市、諏訪市、茅野市、安曇野市、諏訪郡、下伊那郡、東筑摩郡(生坂村に限る)及び北安曇郡(池田町及び松川村に限る)を除く)内〕(松本)・松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(飯田市及び下伊那郡に限る)内〕(南信州)・松本自動車検査登録事務所〔松本自動車検査登録事務所の管轄区域(安曇野市、東筑摩郡(生坂村に限る)及び北安曇郡(池田町及び松川村に限る)に限る)内〕(安曇野)となる。以下は、道路交通に関する条約の実施に伴う道路運送車両法の特例等に関する法律施行規則関連。第三号様式注(1)の表を改定。帯広(OHO)と帯(OH)の間に十勝(OHT)を追加。宇都宮(TGU)と那須(TGN)の間に日光(TGK)を追加。葛飾(TKU)と足(TOA)の間に江戸川(TKE)を追加。諏訪(NNS)と長(NN)の間に南信州(NNI)・安曇野(NNA)を追加。
●自動車登録番号標及び車両番号標の塗色を定める告示の一部を改正する告示〔国土交通省〕(4月30日公布、5月7日施行)。この告示により、自動車登録番号標及び車両番号標の塗色を定める告示が改正される。
【様式】別表第一(自動車登録番号標及び車両番号標の塗色)の中の第五号(地域名表示ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。知床の後ろに十勝を追加、地色は白色・灰色・赤紫色。つくばの後ろに日光を追加、地色は白色・灰色・黒色。葛飾の後ろに江戸川を追加、地色は白色・灰色・黒色。石川の後ろに南信州を追加、地色は白色・灰色。南信州の後ろに安曇野を追加、地色は白色・灰色・黒色・赤紫色。縁色は共通で、事業用自動車登録番号標が黄緑色、自家用車両番号標が黄色、自家用自動車登録番号標は縁無し。文字色も共通で、緑色。別表第一の中の第六号(都道府県ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。地名の変更のみで、様式そのものの改定は無い。「宇都宮・那須・とちぎ(栃木県全域)」を「宇都宮・日光・那須・とちぎ(栃木県全域)」に改める。「品川・世田谷・練馬・杉並・板橋・足立・江東・葛飾・八王子・多摩(東京都全域)」を「品川・世田谷・練馬・杉並・板橋・足立・江東・葛飾・江戸川・八王子・多摩(東京都全域)」に改める。別表第二(特定登録対象自動車に係る取組及び自動車登録番号標の塗色並びに特定検査対象軽自動車に係る取組及び車両番号標の塗色)の中の第五号(地域名表示ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。知床の後ろに十勝を追加、地色は白色・灰色・青緑色・水色・青色・青紫色・紫色・ピンク色・赤色・茶色・黄土色・オレンジ色・黄色・黄緑色・緑色。つくばの後ろに日光を追加、地色は白色・灰色・黒色・水色・青色・紫色・茶色・黄土色・黄色・黄緑色・緑色。葛飾の後ろに江戸川を追加、地色は白色・水色・青色・青紫色・紫色・ピンク色・赤紫色・オレンジ色・黄色。石川の後ろに南信州を追加。地色は白色・青紫色・水色・オレンジ色・黄緑色。南信州の後ろに安曇野を追加、地色は白色・灰色・青緑色・水色・紫色・赤色・オレンジ色・黄緑色。縁色及び文字色に関しては、前述の別表第一第五号と同様。別表第二の中の第六号(都道府県ごとの地域振興等を目的として交付する自動車登録番号標又は車両番号標)を改定。地名の変更のみで、様式そのものの改定は無い。内容は前述の別表第一第六号と同様。
名古屋112事・・・7(111)
名古屋35H自・・・9(35F)
名古屋318自・・28(317)
名古屋375自1210(373)
名古屋352自8811(351)
松戸480あ66**
青森300ゆ2***