https://note.com/neochi_coco/n/n94faf98e9a27?sub_rt=share_b ←の記事に何が起きたのか色々載ってる
要約すると、
①Day1でTalonのチームのスマホにラグが起き、その対処に追われた結果、予定より1時間遅れで大会が進行した。(運営が用意したケーブルに問題があった?)
②その影響もあってか、メインステージで試合をするチームは選手が持ち込んだスマホではなく大会運営が急遽用意したスマホを使用するように通達された。なお、この処置が通達されたのはDey2の初戦が始まる直前。(サブステージではいつも通り自分のスマホを使用できる)
③Day2のメインステージ初戦(Hi5対ZETA)でHi5側に明らかなラグが発生し試合が30分以上中断。キャスター陣も席を離れる。
④運営から支給されたスマホに多数の問題があった。
・アカウント同期不可、設定初期化・感度未設定、持ち物も初期の状態でピック時に毎回手動で選ぶ必要がある。
・普段使っているスマホとの画面比・サイズの違いによる操作誤認、操作性の低下。
・設定でフレームレートを「高」にしようとすると「このデバイスでは非推奨の設定です」と出てくる。
・グラフィック設定も低く、試合を左右する重要なエフェクトが見辛い(ピクシーのつきのひかり等)
etc.
⑤そんな状態で運営はそのまま大会を続行。Hi5対ZETAの試合もZETAの選手はほとんどSwitchなのに対し、Hi5側はほとんどの選手がスマホという不平等な状況だったが代替措置などが講じられることもなくそのまま続行。その後の試合も同様。日本代表のINSやQTDなど、選手の大半がスマホでプレイするチームは多かった。特にINSは『サブステージで試合をしたい』と希望したが、『メインステージで行わなければ失格』と告げられた。
コピペ多くてすまん
→ 仕事としてやっている以上、環境準備に問題ないかどうか1回は通しテストするのが普通だと思うんだけど、海外だと違うのか?
→ なぜか問題が発生していない端末もスマホは一律禁止。かつ、メインステージ以外では使用可能とかいう一貫性のない対応
→ 使い慣れていない端末で力を出しきれる人間のほうが少ないだろうけど、考慮すら無さそう。もし仮に、自前のSwitch2が禁止で、設定デフォルトに戻されたものが貸出になったと考えても、使用感合わせるの大変だろうに
→ 草
→ やっぱ最低限のテストプレイすらやってないんすね
こんなんでesportsやっていこうとしてるのか
アーカイブで飛ばして試合だけ見てたけどピックの持ち物でなんかみんな食べ残し持ってんな…って思ってたけどそんな激ヤバ案件だったのね。
ゼータの選手が日本のインタビューでトラブルについては言論統制されてるっぽくて詳しく話してなかったけど負けたチームからしたらそら不満ぶちまけるわ
思った以上に終わってて草も生えない
もう競技用の端末を最初から指定しといて予選からそれでやったらいいんじゃないの