お世話になっております。 2年470クルーの宮﨑 陸です。
3日間、自分と一緒に支援艇に乗っていただいた矢田さん、野村さん、小田さん、ありがとうございます。とても多くのことを学べましたし、皆さんが選手のサポートに徹する姿勢を受けて自分もまだまだ頑張れることがあると思えました。
支援艇に乗り全レースを選手から一番近いところで見ること、サポートすることはこの予選が初めてでした。初日から最終日までそれぞれ、さらには毎レースごとにコンディションや選手の心境が異なる中でどう支援すべきかを考えるのは凄く難しかったです。順位などの速報をあげる役割は難なくこなせましたが、選手1人1人に対するサポートに関しては正直自分は十分にはできいなかったと思います。碧衣さんや、OBの方々が声をあげて指導や励ましをしたり、江藤君が1発芸をして選手に笑みをもたらしていたりするのを見ると、例えば寡黙でおとなしい自分が真っ先に鼓舞すればもっと良い刺激を与えられたかもしれない、同回でレースのメンバーの人たちにはもっと寄り添って声掛けしていれば不安や緊張を和らげることができたかもしれないと思ってしまっていることが後悔になります。チームである以上仲間をしっかりと支えられる人を目指したいです。 また、行きの配車のふるはいくに今回は4番艇としていつ自分の出番がきても万全の状態で挑めるよう準備したいと書きましたが、2日目にいざ自分が出るかもしれないとなった時に口では大丈夫と言い聞かせていたけれど、実際は不安と緊張で体が固まってしまいました。精神的にもまだまだ弱さを感じられたり、レースには出ていないけれど上位大学とのフィジカル面、技術面での差を思い知らされたりしてとても悔しい気持ちです。この差を埋めるにはやっぱり他よりも多く自分を追い込まなければいけない、そういう心構えで今後の練習に励んでいきたいと思います。何としてでも全国に食い込めるよう努力します。
4年生の皆さん、お疲れ様です。1人1人の強い気持ちで挑み続ける姿勢は最高にかっこよく、目標になりました。最後まで近くで応援することができて嬉しかったです。本当にありがとうございました。
最後になりますが日頃より応援してくださる皆様、予選に携わっていただいた関係者の皆様、本当にありがとうございます。今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い到します。
お世話になっております。 2年スナイプスキッパーの江藤慧です。 まず、今大会を通して支援艇に乗ってくださった矢田さん、野村さん、小田さん、本当にありがとうございました。技術的なアドバイスはもちろん、ご自身の経験談なども聞かせていただき、とても貴重で楽しい時間でした。 次に、レースで躍動していた先輩方。最後まで戦い抜く姿勢、本当にかっこよかったです。毎レース笑顔でドリーに戻ってくる姿や、最後のレースでシングルをもぎ取る諦めない姿勢に心を打たれました。そんな先輩方の背中が大好きです。今度練習を見に来てくださいお願いします。 レースに出ていた同回のみんな、最高に熱い刺激をありがとう。みんなが活躍する姿を見て、悔しさもあったけれど、それ以上に感動して、そしてなぜか自信ももらえた気がします。今度一緒に乗ってくださいお願いします。 丘で支えてくれたみんなも、本当にありがとう。自分たちの不手際で丘に戻ることになったとき、すぐに助けに来てくれてとても助かりました。正確で速すぎる団戦計算、そしてフルハイクの投稿もありがとう。今度筆算いらずの計算法を教えてくださいお願いします。 最後に、自分をサポートリーダーに任命してくださった野々村さん、桃井さん、本当にありがとうございました。自分は時に言われたことをすぐに修正せず、自分の考えを貫いてしまうこともあり、嫌な思いをさせてしまったこともあったと思います。そんな自分を最後まで支援艇に乗せてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。インカレが終わってから、「自分はサポートリーダーとしてやるべきことをやりきれたのか」「限界まで動けていたのか」と考えることがありました。多くの方に「今年のサポートは良かった」と言っていただきましたが、本当に自分はチームに貢献できていたのか、選手を鼓舞し続けられていたのか、私たちも輝く支援艇にできていたのか、自信はありません。それでも、支援艇に乗る中で、野々村さんが見せたかったヨットレーサーとしての在り方を、自分なりに学べたと思います。何度も繰り返しますが、こんな自分を推薦してくださりありがとうございました。これから先、自分がどう変わっていくのかは分かりませんが、この経験を糧に、チームをより良い方向へ引っ張っていける存在になりたいです。 最後になりますが、予選を開催してくださった運営の方々、日頃より支援してくださっているOBOG、保護者の方々ありがとうございます。自分たちの活動はさまざまな人たちの支援のおかげで成り立っていると実感しました。自分らは結果でしかこの恩を返せないので、日々努力し誇れる結果を残そうと思います。
拙い文章で申し訳ございません。
お世話になっております。 4年スナイプスキッパーの佐々木穂乃佳です。
まずは矢田さん、野村さん、小田さん3日間支援艇に乗っていただき、また1年間チームの活動を見ていただきありがとうございました。技術面でも、サポート面でもチームの成長につながりました。また、今大会を見にきてくださったり、応援してくださったOB、OG、保護者の皆様ありがとうございました。
実力が足りないとわかっていながら、やれることを全部発揮してやっと勝負できるかどうかという感じで臨んでいました。下級生が多い中、スナイパーのみんなは本当によく走ってくれたと思います。苦手なコンディションというのもありますが、自分が全然走れなくて申し訳なかったです。 1年間スナイプリーダーとして目標達成に向け取り組んできました。これでいいのかと迷いながらやってきて、夏くらいには正直限界をむかえてました。予選で自分が走れなくて乗り替わったときにしっかり走ってくれて、本当に救われました。自分がやってきたことが間違いではなかったと思えました。支えてくれて、ついてきてくれてありがとう。 全員でレベルを上げつつ、得意なコンディションで絶対に走るという本来の団体戦の在り方を体現できたと思っています。仲間を信じて任せたと言える戦い方をあまり自分たちの代まで見てきませんでした。大人数を生かしてこういう戦い方が良いと思います。
両クラスでのインカレもそうですが、スナイプチームは自分が現役のとき一度も本戦に進んだのを見たことがありません。今年レースに出た子はもちろん次に生かしてほしいですし、サポートだった子も次こそレースに出て勝つという思いでチーム内から戦ってレベルを今後も上げてほしいです。
本当にありがとうございました。
お世話になっております。2年スナイプスキッパーの田中碧です。
今大会では、多くのOB・OGの皆様に運営に参加していただきました。また、遠方からハーバーにお越しいただき、私たちと共に選手を応援していただきました。お忙しい中ありがとうございました。
インカレ予選の三日間、そして第74代としての活動を終え、感じたことを率直に書かせていただこうと思います。
今大会はサポートメンバーとして丘での活動に加え、大会最終日は運営艇に乗らせていただき、運営の立場ではありましたが、マーク船から仲間が戦う姿を見守っていました。 少しさかのぼりますが、今年の夏合宿が始まり、練習のほとんどの時間を運営艇で過ごすことになった時、はじめ私はチームの中での自分の立ち位置がわからなくなってしまいました。今思えば全くの自分勝手な話ですが、レースメンバーや同回がヨットに乗る姿を運営艇から見ているのが悔しくて、次第にチームとうまく向き合えなくなってしまいました。 でもそんな時、運営やサポートのあり方や質を根本から変えようと動いてくださる碧衣さんの姿を見て、少しずつ私の部活に対する考え方や向き合い方は変わりました。ヨットに乗ることだけがこの部活における目的ではない、やるからには全力で運営を楽しもう、と思うようになりました。 サポートメンバーとして過ごした約3か月間を通して、自分の運営力には自信を持てるようになるほど成長できました。この期間は決して無駄な時間ではなかったと心から思えます。そして何より、自分のヨットに対する向き合い方が全く変わりました。運営を真剣にやれば、自分がヨットに乗った時のヨットとの向き合い方が変わる、という碧衣さんの言葉を体現しました。 だからこそ来年は、選手として、予選で前を帆走り、そしてさらにその先の舞台での景色を見たい、と強く思います。そして74代で作り上げてきた運営やサポートの基盤でさらに強いチーム体制を整えていきたいです。誰にも負けなくないし、自分の限界を超えるまで努力して、成長して、強くなります。
私をここまで成長させてくれた74代のチームには感謝しかありません。そしてこれは、このチームをつくり上げてくださった四年生のおかげです。本当にありがとうございました。これからは私たちの成長を見守り、ご指導くださると嬉しいです。 最後になりますが、いつもご支援くださる皆様、本当にありがとうございます。今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願いいたします。
お世話になっております。 4年470クルーの石川拓武です。
実力不足。この一言に尽きる結果となってしまった予選でした。 開催地である滝港での練習をこの1年間、最後までやり抜いて、自信をもって速くなれたと思っていましたがそれ以上に他大学が速かった。そう思います。 多くの方が「ボートスピードで戦える」とおっしゃっていてくれていましたが、予選を終えて自分はまだまだシンプルな技術不足が見られると思いつつ、本番を想定した動きができていない部分もあり本番で実力を出し切る力や乗り手としてのレース力が不足していたのかなと思いつつ、まだ主な原因が自分だけではなかなか明確にできないなと感じています。この疑問はすぐに解決するものじゃないけれど、次の金大ヨット部が本選に出場できるようにするためにも答えが見つけられるといいです。
ヨットで前を走るにはヨットの技術以外にもたくさんの力がいりますが、今年はその力が飛躍した代と言えると思います。船の扱いであったり、チームでの動きであったり、はじめはなかなか気を使えないような細かいところや見ないようにしていた部分に部員全員で向き合ってきました。この1年間ですべてが実ったわけではないけれど、これからのヨット部につながる大きな力になったと思います。特にサポートに関しては歴代と変わった部分も多く、初めてのことも多かったけれど予選で様々な形で選手の力になってくださいました。出艇前に話しかけてくれたり、出艇後のエールであったり、レース後に食べたおにぎりや支援艇のOBの方々やサポートの皆と話して顔が見れたのが、自分の心の拠り所や原動力でもありました。本当にありがとうございました。チームとして大きく成長したと感じたのもあって、今年が自分の現役生活4年間で一番“団体戦”をしていたと思います。これからの金大ヨット部の主軸となる1,2,3年に生は来年からサポートではなく選手として戦う人も出てくると思います。そうなった人は今年この代で感じたことをチームを代表する選手としてどうあるべきかに繋げて、選手として今年一緒に戦ってくれた人は受け取った感謝を忘れずもっとヨットを上手くなって、来年さらに強くなった金大ヨット部を皆で創り上げていってほしいなと思います。
予選に向けて様々な準備を進めてくださったり、大会運営や応援、チームの支援艇に乗ってくださったOB・OGの皆様や関係者・保護者の皆様、一緒に予選を戦ってくれた皆、ありがとうございました。
お世話になっております。2年スナイプクルーの藤代春海です。 まず始めに今回自分と一緒に支援艇に乗っていただいた矢田さん、野村さん、小田さん本当にありがとうございました。この3日間で感じたものはこれから引退するまで忘れることがないと思います。かっこいい選手の姿を1番近くで見ることができてとても幸せでした。
自分が予選を終えて感じることはたくさんありますが、1番大きな感情は悔しいということです。自分がレースメンバーとしてレースに出ることができなかった悔しさももちろんありますし、1年間目指してきた江ノ島に行けなかった悔しさもあります。 今回自分は4番艇という立場で支援艇から選手の姿を1番近くで見ることができました。そして、偶然ではありますがレースにも出させていただきました。今回自分がレースに出る立場と応援する立場両方を経験させて頂いて感じたことは支援艇の存在は大きいものだということです。自分がレースに出ることになった時、支援艇から頑張れと言われて送り出されるのもすごく励みになったし、お疲れ様と言われて出迎えてもらえるのもすごく嬉しかったです。両方の立場を経験させて頂けたことはこれからの自分にとって大きなアドバンテージになると共に、ヨットに対する取り組み方も今までの取り組み方とは異なってくると思います。多くの方に応援してもらっている以上返すべきであるのは相応の結果と普段のヨットに対する姿勢だと今大会を通じて感じました。 そして、1レースだけですが予選に出て自分の力不足を実感しました。予選という大きな舞台で緊張せず、楽しんで自分の最大限の力を発揮するということは難しことだと思います。これから練習を重ねて来年、再来年後悔しない結果が得られるように精進します。
最後に4年生の皆さん、予選という舞台で1番近くで応援させてもらえてありがとうございました。この大会で見た4年生の姿はとてもかっこよかったです。もう一緒に練習できないのは寂しいですが、今度はOB、OGとして練習を見にきて頂けたらすごく嬉しいです。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB、OG、保護者の皆様本当にありがとうございます。これからも目標に向かって頑張りますのでご支援のほどよろしくお願いします。
お世話になっております。 2年スナイプスキッパーの坂口海斗です。
まず、この3日間一緒に運営艇に乗って頂き、様々なアドバイスをしてくださった矢田さん、野村さん、小田さん、ありがとうございました。この3日間だげでもたくさんの事を学べて、成長する事ができました。そして、滝港マリーナまでお越しいただいて運営や応援のしてくださったたくさんのOB、OGの皆様、ありがとうございました。皆様のおかげで自分達は最後まで帆走りきることができました。
自分は今回のレースには4番艇という役割を与えられ、レースメンバーが全力でレースに挑めるようにサポートするという気持ちで海に出ました。しかし、レース数が進むうちに自分に出番がやってきて、レースに出ることになりました。初めは気楽に、レースを楽しもうという気持ちでレースに臨みました。ですが、レース数を消化するに連れ、段々と楽しさよりも自分が帆走らなければいけないという責任感を感じるようになってきました。出場した3レースを終えて、今は練習したいという気持ちでいっぱいです。自分の現在地を知れて、もっともっと上手くなれる部分にも気づけたので、技術を磨いていきたいです。そのためには、あのレースでの緊張感を持って、練習に取り組むことが大切だと感じました。1回のタックのミスで置いていかれ、その差がどんどんと広がっていく悔しさを忘れずこれからの練習に活かしていきたいです。
4年生の方へ。 2年間弱ありがとうございました。夏まではスタート練習で微速に失敗して艇をぶつけてしまうのを怖がって中々ラインに並べなかった自分が予選でスタートをきれるようになるまで成長できたのはいつも練習で色々と教えてくれた4年生のおかげです。いつかまた一緒にスタ練やりましょう!4年生の優しさに支えられてました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB、OG、保護者の皆様、本当にありがとうございます。これからも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。
お世話になっております。 4年470クルー 野々村碧衣です。
予選を終えて感じることは、私たちの前に立ちはだかる壁の大きさです。 私がいた4年間において、470・スナイプ共に3位通過をしたことはありません。 経験したことのない3位通過に向けた日々は、とても苦しいものでした。 羽咋開催という自分たちのアドバンテージがあるにも関わらず、3位以上の順位に届かなかったのは、明らかに私たちの実力不足です。 そして、同じことを繰り返していては、これからもこの順位に到達できないと痛感しました。 私自身、4年目にして初めて470の予選落ちを経験しました。 これまでも「3位通過」を目標にしてきましたが、枠が4つあったことで予選突破を当然のように感じ、3位に届かない悔しさを本当の意味で理解できていなかったのだと、今になって強く後悔しています。
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私たちは目標として掲げた「インカレ総合10位」に挑むことすらできなかったのは事実です。 ですが、最終日の戦い方は「未来へ」託すことのできる、まさにスローガン“未来帆(みらいへ)”通りの戦いだったと思います。 2日目の夜、470チームに関しては予選突破ができないという現実に向き合わざるを得ませんでした。 それでも、4年全員が「次の代に何を残すか」を考え、戦い方を宣言し、それを実行したあの姿を、私は一生忘れません。 私はレースメンバーを信じてフィニッシュで待つことしかできませんでしたが、その瞬間に感じた誇りと感動は、何にも代えがたいものでした。
そして、自分で言うのもなんですが、今年のサポートチームは歴代最高だったと思います。 最後のこの予選には、12人しか出場することができません。メンバーに選ばれなかった悔しさを抱えながらも、それでも全員が自分の役割を全うし、選手のためにできることをすべてやり尽くした――そんなチームだったと思います。 私が今回予選でサポートチームに伝えていたのは、「応援したい選手とはどういう存在か」ということです。 サポートを真剣にやればやるほど、選手の姿勢の素晴らしさに気づく一方で、時には疑問を感じることもあります。 私自身、選手として活動してきたからこそ、4年目にサポートの立場になって初めて、自分が今までどれほど多くのことを見落としていたか、そしてどれほど支えられていたかに気づきました。 選手に戻ることはもうできませんが、だからこそ、今の1・2年生には私と同じ後悔をしてほしくありません。 サポートで学んだことを、自分のこれからの活動に必ず繋げてほしいです。 今年は「サポートの基盤を作った代」だと自負しています。この想いと仕組みを、次の代、そしてその次の代へと繋いでくれることを願っています。
私たちはこの3日間のために、4年間活動してきました。 とはいえ、この3日間は本当に短く、あっという間に終わります。 後輩のみんなには、私たちの最後の戦いを見て感じたことを胸に、これからの活動に挑んでほしいです。
ありがとうございました。
第10レースまでの団戦計算です。最終結果になります。
〈470級〉 1位 同志社大学86点(-263点) 2位 京都大学197点(-152点) 3位 立命館大学194点(-155点) 4位 金沢大学394点 5位 京都産業大学380点(31点) 6位 滋賀大学465点(116点)
お待たせしました。着順速報になります。
1位 同志社大学 2位 同志社大学 3位 立命館大学 4位 京都大学 5位 立命館大学 6位 京都大学 7位 同志社大学 8位 金沢大学!(田中、石川拓) 9位 京都産業大学 10位 滋賀大学 11位 金沢大学!(名和、谷山)
DNF 金沢大学!(山内、石川莉)
詳細は以下になります。
【訂正】 ×4472 水野哲兵→⚪︎4472 田中陽樹
システムの不具合により誤った名前が表示されてしまいました。 大変申し訳ありません。
フィニッシュ速報になります。
1位 同志社大学 2位 同志社大学 3位 立命館大学 4位 京都大学 5位 立命館大学 6位 同志社大学 7位 金沢大学!(田中、石川拓) 8位 京都大学 9位 京都産業大学 10位 滋賀大学 11位 金沢大学!(名和、谷山) … 13位 金沢大学!(山内、石川莉)
本当に本当にお疲れ様でした!! 着順速報はしばらくお待ちください。
2上回航速報になります。
1位 同志社大学 2位 同志社大学 3位 立命館大学 4位 京都大学 5位 立命館大学 6位 京都大学 7位 同志社大学 8位 金沢大学!(田中、石川拓) 9位 立命館大学 10位 京都大学 … 13位 金沢大学!(山内、石川莉) 14位 金沢大学!(名和、谷山)
最後まで諦めないでください!!!
第9レースまでの団戦計算です。
〈470級〉 1位 同志社大学76点(-236点) 2位 京都大学169点(-143点) 3位 立命館大学174点(-138点) 4位 金沢大学312点 5位 京都産業大学353点(41点) 6位 滋賀大学416点(107点)
1下順位です。 1位 同志社大学 2位 京都大学 3位 同志社大学 4位 同志社大学 5位 金沢大学!(佐々木、古田) 6位 富山大学 7位 立命館大学 8位 京都大学 9位 富山大学 10位 龍谷大学 … 12位 金沢大学!(浦霜、荻野) 17位 金沢大学!(一場、米沢)
1上順位 1位 同志社大学 2位 同志社大学 3位 同志社大学 4位 京都大学 5位 京都産業大学 6位 金沢大学!(佐々木、古田) 7位 京都大学 8位 富山大学 9位 京都大学 10位 龍谷大学 … 11位 金沢大学!(浦霜、荻野)
1下回航速報になります。
1位 同志社大学 2位 同志社大学 3位 立命館大学 4位 京都大学 5位 京都大学 6位 立命館大学 7位 同志社大学 8位 立命館大学 9位 金沢大学!(田中、石川拓) 10位 滋賀大学 … 13位 金沢大学!(名和、谷山) 14位 金沢大学!(山内、石川莉)
最後の力を振り絞って頑張ってください!
1上回航速報になります。
1位 同志社大学 2位 立命館大学 3位 立命館大学 4位 同志社大学 5位 立命館大学 6位 京都大学 7位 京都大学 8位 金沢大学!(田中、石川拓) 9位 滋賀大学 10位 同志社大学 … 12位 金沢大学!(山内、石川莉) 13位 金沢大学!(名和、谷山)
最後まで走り抜けろ!!金沢大学!!
フィニッシュ順位です。 1位 京都大学 2位 京都大学 3位 同志社大学 4位 立命館大学 5位 京都大学 6位 龍谷大学 7位 立命館大学 8位 龍谷大学 9位 同志社大学 10位 金沢大学!(浦霜、荻野) … 14位 金沢大学!(一場、米沢) 20位 金沢大学!(佐々木、古田)
着順速報になります。
1位 同志社大学 2位 京都大学 3位 同志社大学 4位 同志社大学 5位 立命館大学 6位 京都大学 7位 立命館大学 8位 立命館大学 9位 金沢大学!(山内、石川莉) 10位 京都大学 11位 金沢大学!(田中、石川拓) … 13位 金沢大学!(名和、谷山)
なお、システムの不具合により11位が誤った名前と表示されております。正しくは田中陽樹です。
10:45 クラス旗掲揚 10:46 U旗掲揚 10:49 U旗降下 10:50 スタート
フィニッシュ速報になります
1位 同志社大学 2位 京都大学 3位 同志社大学 4位 同志社大学 5位 立命館大学 6位 京都大学 7位 立命館大学 8位 立命館大学 9位 金沢大学!(山内、石川莉) 10位 京都大学 11位 金沢大学!(田中、石川拓) 13位 金沢大学!(名和、谷山)
お疲れ様でした!!次は最後のレース、頑張ってください!!
1位 京都大学 2位 同志社大学 3位 同志社大学 4位 同志社大学 5位 立命館大学 6位 京都大学 7位 京都産業大学 8位 金沢大学!(名和、谷山) 9位 立命館大学 10位 立命館大学 … 12位 金沢大学!(田中、石川拓) 13位 金沢大学!(山内、石川莉)
シングルで帰ってきてください!!!最後まで諦めないで金大!
1下順位です。 1位 京都大学 2位 立命館大学 3位 京都大学 4位 龍谷大学 5位 同志社大学 6位 立命館大学 7位 龍谷大学 8位 京都大学 9位 金沢大学!(一場、古田) 10位 金沢大学!(浦霜、荻野) … 19位 金沢大学!(佐々木、古田) すごいぞ!金沢!
1位 京都大学 2位 同志社大学 3位 同志社大学 4位 京都大学 5位 金沢大学!(名和、谷山) 6位 立命館大学 7位 同志社大学 8位 京都産業大学 9位 立命館大学 10位 立命館大学 … 12位 金沢大学!(田中、石川拓) 13位 金沢大学!(山内、石川莉)
満足のいく走りをしてください!頑張れ金大!!
1上順位です 1位 京都大学 2位 立命館大学 3位 京都大学 4位 同志社大学 5位 立命館大学 6位 龍谷大学 7位 龍谷大学 8位 富山大学 9位 京都大学 10位 金沢大学!(一場、米沢) … 11位 金沢大学! (浦霜、荻野) 15位 金沢大学! (佐々木、古田) 頑張ってください!!
1上回航速報になります!
1位 京都大学 2位 同志社大学 3位 同志社大学 4位 同志社大学 5位 金沢大学!(名和、谷山) 6位 京都大学 7位 京都産業大学 8位 立命館大学 9位 金沢大学!(山内、石川莉) 10位 金沢大学!(田中、石川拓)
全艇トップ10以内です!!!!!!!! いつも通りの走りができるよう、応援しています!!
9:44 スナイプ旗掲揚 9:45 U旗掲揚 9:48 U旗降下 9:49 スタート
9:37 クラス旗掲揚 9:38 U旗掲揚 9:41 U旗降下 9:42 スタート
9:25 オレンジ旗掲揚 9:30 クラス旗掲揚 9:31 U旗掲揚 9:34 U旗降下 9:35 スタート ゼネリコ旗掲揚 9:36ゼネリコ旗降下
遅れてしまい申し訳ないです。 第8レースまでの団戦計算です。
<470級> 1位 同志社大学70点(−212点) 2位 京都大学137点(−145点) 3位 立命館大学157点(−125点) 4位 金沢大学282点 5位 京都産業大学353点(71点) 6位 滋賀大学374点(92点)
第8レースまでの団戦計算結果です。 1位 同志社大学 87点(-311点) 2位 京都大学 154点(-244点) 3位 立命館大学 213点(-185点) 4位 龍谷大学 334点(-64点) 5位 京都産業大学 367点(-31点) 6位 富山大学 386点(-12点) 7位 金沢大学! 398点 8位 滋賀大学 461点(+63点)
本部からの着順速報です。 1位 同志社大学 2位 京都大学 3位 同志社大学 4位 京都大学 5位 同志社大学 6位 京都大学 7位 立命館大学 8位 京都産業大学 9位 龍谷大学 10位 立命館大学 … 15位 金沢大学!(一場、米沢) 18位 金沢大学!(浦霜、荻野) 21位 金沢大学!(坂口、古田) 投稿遅れて申し訳ございません。 詳細は以下の通りです。
1位 同志社大学 2位 京都大学 3位 同志社大学 4位 同志社大学 5位 立命館大学 6位 立命館大学 7位 京都大学 8位 京都大学 9位 立命館大学 10位 金沢大学!(山内、石川莉) … 12位 金沢大学!(名和、谷山) 15位 金沢大学!(田中、石川拓)
詳細は以下をご覧下さい。
皆様お待たせ致しました。 2上回航速報になります。
1位 同志社大学 2位 京都大学 3位 同志社大学 4位 立命館大学 5位 同志社大学 6位 京都大学 7位 立命館大学 8位 立命館大学 9位 京都 10位 金沢大学!(山内、石川莉) … 12位 金沢大学!(名和、谷山) 15位 金沢大学!(田中、石川拓)
あと少し!頑張ってください!!防波堤から応援しております!!
1上回航速報です。 1位 同志社大学 2位 同志社大学 3位 京都大学 4位 京都大学 5位 同志社大学 6位 京都大学 7位 立命館大学 8位 京都産業大学 9位 立命館大学 10位 滋賀大学 … 12位 金沢大学!(一場、米沢) 15位 金沢大学!(坂口、古田) 19位 金沢大学!(浦霜、荻野) レッツゴー金沢!!!
1位 京都大学 2位 同志社大学 3位 同志社大学 4位 立命館大学 5位 立命館大学 6位 同志社大学 7位 京都大学 8位 京都大学 9位 立命館大学 10位 金沢大学! … 12位 金沢大学! 13位 金沢大学!
いけいけ金沢大学!! なお誰の艇かまでは確認できておりません。申し訳ございません。
第7レースまでの団戦計算結果です。 1位 同志社大学 78点(-266点) 2位 京都大学 142点(-202点) 3位 立命館大学 177点(-167点) 4位 龍谷大学 291点(-53点) 5位 富山大学 312点(-32点) 6位 京都産業大学 323点(-21点) 7位 金沢大学! 344点 8位 滋賀大学 409点(+65点)
12:35 470旗掲揚 12:36 U旗掲揚 12:39 U旗降下 12:40 スタート
本部からの着順速報です。 1位 同志社大学 2位 同志社大学 3位 京都大学 4位 京都大学 5位 同志社大学 6位 京都大学 7位 京都産業大学 8位 立命館大学 9位 龍谷大学 10位 立命館大学 15位 金沢大学!(浦霜、荻野) … 16位 金沢大学!(坂口、古田) 23位 金沢大学!(一場、米沢) 詳細は以下の通りです。
お世話になっております。
2年470クルーの宮﨑 陸です。
3日間、自分と一緒に支援艇に乗っていただいた矢田さん、野村さん、小田さん、ありがとうございます。とても多くのことを学べましたし、皆さんが選手のサポートに徹する姿勢を受けて自分もまだまだ頑張れることがあると思えました。
支援艇に乗り全レースを選手から一番近いところで見ること、サポートすることはこの予選が初めてでした。初日から最終日までそれぞれ、さらには毎レースごとにコンディションや選手の心境が異なる中でどう支援すべきかを考えるのは凄く難しかったです。順位などの速報をあげる役割は難なくこなせましたが、選手1人1人に対するサポートに関しては正直自分は十分にはできいなかったと思います。碧衣さんや、OBの方々が声をあげて指導や励ましをしたり、江藤君が1発芸をして選手に笑みをもたらしていたりするのを見ると、例えば寡黙でおとなしい自分が真っ先に鼓舞すればもっと良い刺激を与えられたかもしれない、同回でレースのメンバーの人たちにはもっと寄り添って声掛けしていれば不安や緊張を和らげることができたかもしれないと思ってしまっていることが後悔になります。チームである以上仲間をしっかりと支えられる人を目指したいです。
また、行きの配車のふるはいくに今回は4番艇としていつ自分の出番がきても万全の状態で挑めるよう準備したいと書きましたが、2日目にいざ自分が出るかもしれないとなった時に口では大丈夫と言い聞かせていたけれど、実際は不安と緊張で体が固まってしまいました。精神的にもまだまだ弱さを感じられたり、レースには出ていないけれど上位大学とのフィジカル面、技術面での差を思い知らされたりしてとても悔しい気持ちです。この差を埋めるにはやっぱり他よりも多く自分を追い込まなければいけない、そういう心構えで今後の練習に励んでいきたいと思います。何としてでも全国に食い込めるよう努力します。
4年生の皆さん、お疲れ様です。1人1人の強い気持ちで挑み続ける姿勢は最高にかっこよく、目標になりました。最後まで近くで応援することができて嬉しかったです。本当にありがとうございました。
最後になりますが日頃より応援してくださる皆様、予選に携わっていただいた関係者の皆様、本当にありがとうございます。今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い到します。
お世話になっております。
2年スナイプスキッパーの江藤慧です。
まず、今大会を通して支援艇に乗ってくださった矢田さん、野村さん、小田さん、本当にありがとうございました。技術的なアドバイスはもちろん、ご自身の経験談なども聞かせていただき、とても貴重で楽しい時間でした。
次に、レースで躍動していた先輩方。最後まで戦い抜く姿勢、本当にかっこよかったです。毎レース笑顔でドリーに戻ってくる姿や、最後のレースでシングルをもぎ取る諦めない姿勢に心を打たれました。そんな先輩方の背中が大好きです。今度練習を見に来てくださいお願いします。
レースに出ていた同回のみんな、最高に熱い刺激をありがとう。みんなが活躍する姿を見て、悔しさもあったけれど、それ以上に感動して、そしてなぜか自信ももらえた気がします。今度一緒に乗ってくださいお願いします。
丘で支えてくれたみんなも、本当にありがとう。自分たちの不手際で丘に戻ることになったとき、すぐに助けに来てくれてとても助かりました。正確で速すぎる団戦計算、そしてフルハイクの投稿もありがとう。今度筆算いらずの計算法を教えてくださいお願いします。
最後に、自分をサポートリーダーに任命してくださった野々村さん、桃井さん、本当にありがとうございました。自分は時に言われたことをすぐに修正せず、自分の考えを貫いてしまうこともあり、嫌な思いをさせてしまったこともあったと思います。そんな自分を最後まで支援艇に乗せてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。インカレが終わってから、「自分はサポートリーダーとしてやるべきことをやりきれたのか」「限界まで動けていたのか」と考えることがありました。多くの方に「今年のサポートは良かった」と言っていただきましたが、本当に自分はチームに貢献できていたのか、選手を鼓舞し続けられていたのか、私たちも輝く支援艇にできていたのか、自信はありません。それでも、支援艇に乗る中で、野々村さんが見せたかったヨットレーサーとしての在り方を、自分なりに学べたと思います。何度も繰り返しますが、こんな自分を推薦してくださりありがとうございました。これから先、自分がどう変わっていくのかは分かりませんが、この経験を糧に、チームをより良い方向へ引っ張っていける存在になりたいです。
最後になりますが、予選を開催してくださった運営の方々、日頃より支援してくださっているOBOG、保護者の方々ありがとうございます。自分たちの活動はさまざまな人たちの支援のおかげで成り立っていると実感しました。自分らは結果でしかこの恩を返せないので、日々努力し誇れる結果を残そうと思います。
拙い文章で申し訳ございません。
お世話になっております。
4年スナイプスキッパーの佐々木穂乃佳です。
まずは矢田さん、野村さん、小田さん3日間支援艇に乗っていただき、また1年間チームの活動を見ていただきありがとうございました。技術面でも、サポート面でもチームの成長につながりました。また、今大会を見にきてくださったり、応援してくださったOB、OG、保護者の皆様ありがとうございました。
実力が足りないとわかっていながら、やれることを全部発揮してやっと勝負できるかどうかという感じで臨んでいました。下級生が多い中、スナイパーのみんなは本当によく走ってくれたと思います。苦手なコンディションというのもありますが、自分が全然走れなくて申し訳なかったです。
1年間スナイプリーダーとして目標達成に向け取り組んできました。これでいいのかと迷いながらやってきて、夏くらいには正直限界をむかえてました。予選で自分が走れなくて乗り替わったときにしっかり走ってくれて、本当に救われました。自分がやってきたことが間違いではなかったと思えました。支えてくれて、ついてきてくれてありがとう。
全員でレベルを上げつつ、得意なコンディションで絶対に走るという本来の団体戦の在り方を体現できたと思っています。仲間を信じて任せたと言える戦い方をあまり自分たちの代まで見てきませんでした。大人数を生かしてこういう戦い方が良いと思います。
両クラスでのインカレもそうですが、スナイプチームは自分が現役のとき一度も本戦に進んだのを見たことがありません。今年レースに出た子はもちろん次に生かしてほしいですし、サポートだった子も次こそレースに出て勝つという思いでチーム内から戦ってレベルを今後も上げてほしいです。
本当にありがとうございました。
お世話になっております。2年スナイプスキッパーの田中碧です。
今大会では、多くのOB・OGの皆様に運営に参加していただきました。また、遠方からハーバーにお越しいただき、私たちと共に選手を応援していただきました。お忙しい中ありがとうございました。
インカレ予選の三日間、そして第74代としての活動を終え、感じたことを率直に書かせていただこうと思います。
今大会はサポートメンバーとして丘での活動に加え、大会最終日は運営艇に乗らせていただき、運営の立場ではありましたが、マーク船から仲間が戦う姿を見守っていました。
少しさかのぼりますが、今年の夏合宿が始まり、練習のほとんどの時間を運営艇で過ごすことになった時、はじめ私はチームの中での自分の立ち位置がわからなくなってしまいました。今思えば全くの自分勝手な話ですが、レースメンバーや同回がヨットに乗る姿を運営艇から見ているのが悔しくて、次第にチームとうまく向き合えなくなってしまいました。
でもそんな時、運営やサポートのあり方や質を根本から変えようと動いてくださる碧衣さんの姿を見て、少しずつ私の部活に対する考え方や向き合い方は変わりました。ヨットに乗ることだけがこの部活における目的ではない、やるからには全力で運営を楽しもう、と思うようになりました。
サポートメンバーとして過ごした約3か月間を通して、自分の運営力には自信を持てるようになるほど成長できました。この期間は決して無駄な時間ではなかったと心から思えます。そして何より、自分のヨットに対する向き合い方が全く変わりました。運営を真剣にやれば、自分がヨットに乗った時のヨットとの向き合い方が変わる、という碧衣さんの言葉を体現しました。
だからこそ来年は、選手として、予選で前を帆走り、そしてさらにその先の舞台での景色を見たい、と強く思います。そして74代で作り上げてきた運営やサポートの基盤でさらに強いチーム体制を整えていきたいです。誰にも負けなくないし、自分の限界を超えるまで努力して、成長して、強くなります。
私をここまで成長させてくれた74代のチームには感謝しかありません。そしてこれは、このチームをつくり上げてくださった四年生のおかげです。本当にありがとうございました。これからは私たちの成長を見守り、ご指導くださると嬉しいです。
最後になりますが、いつもご支援くださる皆様、本当にありがとうございます。今後とも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願いいたします。
お世話になっております。
4年470クルーの石川拓武です。
実力不足。この一言に尽きる結果となってしまった予選でした。
開催地である滝港での練習をこの1年間、最後までやり抜いて、自信をもって速くなれたと思っていましたがそれ以上に他大学が速かった。そう思います。
多くの方が「ボートスピードで戦える」とおっしゃっていてくれていましたが、予選を終えて自分はまだまだシンプルな技術不足が見られると思いつつ、本番を想定した動きができていない部分もあり本番で実力を出し切る力や乗り手としてのレース力が不足していたのかなと思いつつ、まだ主な原因が自分だけではなかなか明確にできないなと感じています。この疑問はすぐに解決するものじゃないけれど、次の金大ヨット部が本選に出場できるようにするためにも答えが見つけられるといいです。
ヨットで前を走るにはヨットの技術以外にもたくさんの力がいりますが、今年はその力が飛躍した代と言えると思います。船の扱いであったり、チームでの動きであったり、はじめはなかなか気を使えないような細かいところや見ないようにしていた部分に部員全員で向き合ってきました。この1年間ですべてが実ったわけではないけれど、これからのヨット部につながる大きな力になったと思います。特にサポートに関しては歴代と変わった部分も多く、初めてのことも多かったけれど予選で様々な形で選手の力になってくださいました。出艇前に話しかけてくれたり、出艇後のエールであったり、レース後に食べたおにぎりや支援艇のOBの方々やサポートの皆と話して顔が見れたのが、自分の心の拠り所や原動力でもありました。本当にありがとうございました。チームとして大きく成長したと感じたのもあって、今年が自分の現役生活4年間で一番“団体戦”をしていたと思います。これからの金大ヨット部の主軸となる1,2,3年に生は来年からサポートではなく選手として戦う人も出てくると思います。そうなった人は今年この代で感じたことをチームを代表する選手としてどうあるべきかに繋げて、選手として今年一緒に戦ってくれた人は受け取った感謝を忘れずもっとヨットを上手くなって、来年さらに強くなった金大ヨット部を皆で創り上げていってほしいなと思います。
予選に向けて様々な準備を進めてくださったり、大会運営や応援、チームの支援艇に乗ってくださったOB・OGの皆様や関係者・保護者の皆様、一緒に予選を戦ってくれた皆、ありがとうございました。
お世話になっております。2年スナイプクルーの藤代春海です。
まず始めに今回自分と一緒に支援艇に乗っていただいた矢田さん、野村さん、小田さん本当にありがとうございました。この3日間で感じたものはこれから引退するまで忘れることがないと思います。かっこいい選手の姿を1番近くで見ることができてとても幸せでした。
自分が予選を終えて感じることはたくさんありますが、1番大きな感情は悔しいということです。自分がレースメンバーとしてレースに出ることができなかった悔しさももちろんありますし、1年間目指してきた江ノ島に行けなかった悔しさもあります。
今回自分は4番艇という立場で支援艇から選手の姿を1番近くで見ることができました。そして、偶然ではありますがレースにも出させていただきました。今回自分がレースに出る立場と応援する立場両方を経験させて頂いて感じたことは支援艇の存在は大きいものだということです。自分がレースに出ることになった時、支援艇から頑張れと言われて送り出されるのもすごく励みになったし、お疲れ様と言われて出迎えてもらえるのもすごく嬉しかったです。両方の立場を経験させて頂けたことはこれからの自分にとって大きなアドバンテージになると共に、ヨットに対する取り組み方も今までの取り組み方とは異なってくると思います。多くの方に応援してもらっている以上返すべきであるのは相応の結果と普段のヨットに対する姿勢だと今大会を通じて感じました。
そして、1レースだけですが予選に出て自分の力不足を実感しました。予選という大きな舞台で緊張せず、楽しんで自分の最大限の力を発揮するということは難しことだと思います。これから練習を重ねて来年、再来年後悔しない結果が得られるように精進します。
最後に4年生の皆さん、予選という舞台で1番近くで応援させてもらえてありがとうございました。この大会で見た4年生の姿はとてもかっこよかったです。もう一緒に練習できないのは寂しいですが、今度はOB、OGとして練習を見にきて頂けたらすごく嬉しいです。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB、OG、保護者の皆様本当にありがとうございます。これからも目標に向かって頑張りますのでご支援のほどよろしくお願いします。
お世話になっております。
2年スナイプスキッパーの坂口海斗です。
まず、この3日間一緒に運営艇に乗って頂き、様々なアドバイスをしてくださった矢田さん、野村さん、小田さん、ありがとうございました。この3日間だげでもたくさんの事を学べて、成長する事ができました。そして、滝港マリーナまでお越しいただいて運営や応援のしてくださったたくさんのOB、OGの皆様、ありがとうございました。皆様のおかげで自分達は最後まで帆走りきることができました。
自分は今回のレースには4番艇という役割を与えられ、レースメンバーが全力でレースに挑めるようにサポートするという気持ちで海に出ました。しかし、レース数が進むうちに自分に出番がやってきて、レースに出ることになりました。初めは気楽に、レースを楽しもうという気持ちでレースに臨みました。ですが、レース数を消化するに連れ、段々と楽しさよりも自分が帆走らなければいけないという責任感を感じるようになってきました。出場した3レースを終えて、今は練習したいという気持ちでいっぱいです。自分の現在地を知れて、もっともっと上手くなれる部分にも気づけたので、技術を磨いていきたいです。そのためには、あのレースでの緊張感を持って、練習に取り組むことが大切だと感じました。1回のタックのミスで置いていかれ、その差がどんどんと広がっていく悔しさを忘れずこれからの練習に活かしていきたいです。
4年生の方へ。
2年間弱ありがとうございました。夏まではスタート練習で微速に失敗して艇をぶつけてしまうのを怖がって中々ラインに並べなかった自分が予選でスタートをきれるようになるまで成長できたのはいつも練習で色々と教えてくれた4年生のおかげです。いつかまた一緒にスタ練やりましょう!4年生の優しさに支えられてました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
最後になりますが、いつも応援してくださるOB、OG、保護者の皆様、本当にありがとうございます。これからも金沢大学体育会ヨット部をよろしくお願い致します。
お世話になっております。
4年470クルー 野々村碧衣です。
予選を終えて感じることは、私たちの前に立ちはだかる壁の大きさです。
私がいた4年間において、470・スナイプ共に3位通過をしたことはありません。
経験したことのない3位通過に向けた日々は、とても苦しいものでした。
羽咋開催という自分たちのアドバンテージがあるにも関わらず、3位以上の順位に届かなかったのは、明らかに私たちの実力不足です。
そして、同じことを繰り返していては、これからもこの順位に到達できないと痛感しました。
私自身、4年目にして初めて470の予選落ちを経験しました。
これまでも「3位通過」を目標にしてきましたが、枠が4つあったことで予選突破を当然のように感じ、3位に届かない悔しさを本当の意味で理解できていなかったのだと、今になって強く後悔しています。
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私たちは目標として掲げた「インカレ総合10位」に挑むことすらできなかったのは事実です。
ですが、最終日の戦い方は「未来へ」託すことのできる、まさにスローガン“未来帆(みらいへ)”通りの戦いだったと思います。
2日目の夜、470チームに関しては予選突破ができないという現実に向き合わざるを得ませんでした。
それでも、4年全員が「次の代に何を残すか」を考え、戦い方を宣言し、それを実行したあの姿を、私は一生忘れません。
私はレースメンバーを信じてフィニッシュで待つことしかできませんでしたが、その瞬間に感じた誇りと感動は、何にも代えがたいものでした。
そして、自分で言うのもなんですが、今年のサポートチームは歴代最高だったと思います。
最後のこの予選には、12人しか出場することができません。メンバーに選ばれなかった悔しさを抱えながらも、それでも全員が自分の役割を全うし、選手のためにできることをすべてやり尽くした――そんなチームだったと思います。
私が今回予選でサポートチームに伝えていたのは、「応援したい選手とはどういう存在か」ということです。
サポートを真剣にやればやるほど、選手の姿勢の素晴らしさに気づく一方で、時には疑問を感じることもあります。
私自身、選手として活動してきたからこそ、4年目にサポートの立場になって初めて、自分が今までどれほど多くのことを見落としていたか、そしてどれほど支えられていたかに気づきました。
選手に戻ることはもうできませんが、だからこそ、今の1・2年生には私と同じ後悔をしてほしくありません。
サポートで学んだことを、自分のこれからの活動に必ず繋げてほしいです。
今年は「サポートの基盤を作った代」だと自負しています。この想いと仕組みを、次の代、そしてその次の代へと繋いでくれることを願っています。
私たちはこの3日間のために、4年間活動してきました。
とはいえ、この3日間は本当に短く、あっという間に終わります。
後輩のみんなには、私たちの最後の戦いを見て感じたことを胸に、これからの活動に挑んでほしいです。
ありがとうございました。
第10レースまでの団戦計算です。最終結果になります。
〈470級〉
1位 同志社大学86点(-263点)
2位 京都大学197点(-152点)
3位 立命館大学194点(-155点)
4位 金沢大学394点
5位 京都産業大学380点(31点)
6位 滋賀大学465点(116点)
お待たせしました。着順速報になります。
1位 同志社大学
2位 同志社大学
3位 立命館大学
4位 京都大学
5位 立命館大学
6位 京都大学
7位 同志社大学
8位 金沢大学!(田中、石川拓)
9位 京都産業大学
10位 滋賀大学
11位 金沢大学!(名和、谷山)
DNF 金沢大学!(山内、石川莉)
詳細は以下になります。

【訂正】
×4472 水野哲兵→⚪︎4472 田中陽樹
システムの不具合により誤った名前が表示されてしまいました。
大変申し訳ありません。
フィニッシュ速報になります。
1位 同志社大学
2位 同志社大学
3位 立命館大学
4位 京都大学
5位 立命館大学
6位 同志社大学
7位 金沢大学!(田中、石川拓)
8位 京都大学
9位 京都産業大学
10位 滋賀大学
11位 金沢大学!(名和、谷山)
…
13位 金沢大学!(山内、石川莉)
本当に本当にお疲れ様でした!!
着順速報はしばらくお待ちください。
2上回航速報になります。
1位 同志社大学
2位 同志社大学
3位 立命館大学
4位 京都大学
5位 立命館大学
6位 京都大学
7位 同志社大学
8位 金沢大学!(田中、石川拓)
9位 立命館大学
10位 京都大学
…
13位 金沢大学!(山内、石川莉)
14位 金沢大学!(名和、谷山)
最後まで諦めないでください!!!
第9レースまでの団戦計算です。
〈470級〉
1位 同志社大学76点(-236点)
2位 京都大学169点(-143点)
3位 立命館大学174点(-138点)
4位 金沢大学312点
5位 京都産業大学353点(41点)
6位 滋賀大学416点(107点)
1下順位です。
1位 同志社大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 同志社大学
5位 金沢大学!(佐々木、古田)
6位 富山大学
7位 立命館大学
8位 京都大学
9位 富山大学
10位 龍谷大学
…
12位 金沢大学!(浦霜、荻野)
17位 金沢大学!(一場、米沢)
1上順位
1位 同志社大学
2位 同志社大学
3位 同志社大学
4位 京都大学
5位 京都産業大学
6位 金沢大学!(佐々木、古田)
7位 京都大学
8位 富山大学
9位 京都大学
10位 龍谷大学
…
11位 金沢大学!(浦霜、荻野)
1下回航速報になります。
1位 同志社大学
2位 同志社大学
3位 立命館大学
4位 京都大学
5位 京都大学
6位 立命館大学
7位 同志社大学
8位 立命館大学
9位 金沢大学!(田中、石川拓)
10位 滋賀大学
…
13位 金沢大学!(名和、谷山)
14位 金沢大学!(山内、石川莉)
最後の力を振り絞って頑張ってください!
1上回航速報になります。
1位 同志社大学
2位 立命館大学
3位 立命館大学
4位 同志社大学
5位 立命館大学
6位 京都大学
7位 京都大学
8位 金沢大学!(田中、石川拓)
9位 滋賀大学
10位 同志社大学
…
12位 金沢大学!(山内、石川莉)
13位 金沢大学!(名和、谷山)
最後まで走り抜けろ!!金沢大学!!
フィニッシュ順位です。
1位 京都大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 立命館大学
5位 京都大学
6位 龍谷大学
7位 立命館大学
8位 龍谷大学
9位 同志社大学
10位 金沢大学!(浦霜、荻野)
…
14位 金沢大学!(一場、米沢)
20位 金沢大学!(佐々木、古田)
着順速報になります。
1位 同志社大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 同志社大学
5位 立命館大学
6位 京都大学
7位 立命館大学
8位 立命館大学
9位 金沢大学!(山内、石川莉)
10位 京都大学
11位 金沢大学!(田中、石川拓)
…
13位 金沢大学!(名和、谷山)
詳細は以下になります。

なお、システムの不具合により11位が誤った名前と表示されております。正しくは田中陽樹です。
フィニッシュ順位です。
1位 京都大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 立命館大学
5位 京都大学
6位 龍谷大学
7位 立命館大学
8位 龍谷大学
9位 同志社大学
10位 金沢大学!(浦霜、荻野)
…
14位 金沢大学!(一場、米沢)
20位 金沢大学!(佐々木、古田)
10:45 クラス旗掲揚
10:46 U旗掲揚
10:49 U旗降下
10:50 スタート
フィニッシュ速報になります
1位 同志社大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 同志社大学
5位 立命館大学
6位 京都大学
7位 立命館大学
8位 立命館大学
9位 金沢大学!(山内、石川莉)
10位 京都大学
11位 金沢大学!(田中、石川拓)
13位 金沢大学!(名和、谷山)
お疲れ様でした!!次は最後のレース、頑張ってください!!
2上回航速報になります。
1位 京都大学
2位 同志社大学
3位 同志社大学
4位 同志社大学
5位 立命館大学
6位 京都大学
7位 京都産業大学
8位 金沢大学!(名和、谷山)
9位 立命館大学
10位 立命館大学
…
12位 金沢大学!(田中、石川拓)
13位 金沢大学!(山内、石川莉)
シングルで帰ってきてください!!!最後まで諦めないで金大!
1下順位です。
1位 京都大学
2位 立命館大学
3位 京都大学
4位 龍谷大学
5位 同志社大学
6位 立命館大学
7位 龍谷大学
8位 京都大学
9位 金沢大学!(一場、古田)
10位 金沢大学!(浦霜、荻野)
…
19位 金沢大学!(佐々木、古田)
すごいぞ!金沢!
1下回航速報になります。
1位 京都大学
2位 同志社大学
3位 同志社大学
4位 京都大学
5位 金沢大学!(名和、谷山)
6位 立命館大学
7位 同志社大学
8位 京都産業大学
9位 立命館大学
10位 立命館大学
…
12位 金沢大学!(田中、石川拓)
13位 金沢大学!(山内、石川莉)
満足のいく走りをしてください!頑張れ金大!!
1上順位です
1位 京都大学
2位 立命館大学
3位 京都大学
4位 同志社大学
5位 立命館大学
6位 龍谷大学
7位 龍谷大学
8位 富山大学
9位 京都大学
10位 金沢大学!(一場、米沢)
…
11位 金沢大学! (浦霜、荻野)
15位 金沢大学! (佐々木、古田)
頑張ってください!!
1上回航速報になります!
1位 京都大学
2位 同志社大学
3位 同志社大学
4位 同志社大学
5位 金沢大学!(名和、谷山)
6位 京都大学
7位 京都産業大学
8位 立命館大学
9位 金沢大学!(山内、石川莉)
10位 金沢大学!(田中、石川拓)
全艇トップ10以内です!!!!!!!!
いつも通りの走りができるよう、応援しています!!
9:44 スナイプ旗掲揚
9:45 U旗掲揚
9:48 U旗降下
9:49 スタート
9:37 クラス旗掲揚
9:38 U旗掲揚
9:41 U旗降下
9:42 スタート
9:25 オレンジ旗掲揚
9:30 クラス旗掲揚
9:31 U旗掲揚
9:34 U旗降下
9:35 スタート
ゼネリコ旗掲揚
9:36ゼネリコ旗降下
遅れてしまい申し訳ないです。
第8レースまでの団戦計算です。
<470級>
1位 同志社大学70点(−212点)
2位 京都大学137点(−145点)
3位 立命館大学157点(−125点)
4位 金沢大学282点
5位 京都産業大学353点(71点)
6位 滋賀大学374点(92点)
第8レースまでの団戦計算結果です。
1位 同志社大学 87点(-311点)
2位 京都大学 154点(-244点)
3位 立命館大学 213点(-185点)
4位 龍谷大学 334点(-64点)
5位 京都産業大学 367点(-31点)
6位 富山大学 386点(-12点)
7位 金沢大学! 398点
8位 滋賀大学 461点(+63点)
本部からの着順速報です。
1位 同志社大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 京都大学
5位 同志社大学
6位 京都大学
7位 立命館大学
8位 京都産業大学
9位 龍谷大学
10位 立命館大学
…
15位 金沢大学!(一場、米沢)
18位 金沢大学!(浦霜、荻野)
21位 金沢大学!(坂口、古田)
投稿遅れて申し訳ございません。
詳細は以下の通りです。
着順速報になります。
1位 同志社大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 同志社大学
5位 立命館大学
6位 立命館大学
7位 京都大学
8位 京都大学
9位 立命館大学
10位 金沢大学!(山内、石川莉)
…
12位 金沢大学!(名和、谷山)
15位 金沢大学!(田中、石川拓)
詳細は以下をご覧下さい。
皆様お待たせ致しました。
2上回航速報になります。
1位 同志社大学
2位 京都大学
3位 同志社大学
4位 立命館大学
5位 同志社大学
6位 京都大学
7位 立命館大学
8位 立命館大学
9位 京都
10位 金沢大学!(山内、石川莉)
…
12位 金沢大学!(名和、谷山)
15位 金沢大学!(田中、石川拓)
あと少し!頑張ってください!!防波堤から応援しております!!
1上回航速報です。
1位 同志社大学
2位 同志社大学
3位 京都大学
4位 京都大学
5位 同志社大学
6位 京都大学
7位 立命館大学
8位 京都産業大学
9位 立命館大学
10位 滋賀大学
…
12位 金沢大学!(一場、米沢)
15位 金沢大学!(坂口、古田)
19位 金沢大学!(浦霜、荻野)
レッツゴー金沢!!!
1上回航速報になります。
1位 京都大学
2位 同志社大学
3位 同志社大学
4位 立命館大学
5位 立命館大学
6位 同志社大学
7位 京都大学
8位 京都大学
9位 立命館大学
10位 金沢大学!
…
12位 金沢大学!
13位 金沢大学!
いけいけ金沢大学!!
なお誰の艇かまでは確認できておりません。申し訳ございません。
第7レースまでの団戦計算結果です。
1位 同志社大学 78点(-266点)
2位 京都大学 142点(-202点)
3位 立命館大学 177点(-167点)
4位 龍谷大学 291点(-53点)
5位 富山大学 312点(-32点)
6位 京都産業大学 323点(-21点)
7位 金沢大学! 344点
8位 滋賀大学 409点(+65点)
12:35 470旗掲揚
12:36 U旗掲揚
12:39 U旗降下
12:40 スタート
本部からの着順速報です。
1位 同志社大学
2位 同志社大学
3位 京都大学
4位 京都大学
5位 同志社大学
6位 京都大学
7位 京都産業大学
8位 立命館大学
9位 龍谷大学
10位 立命館大学
15位 金沢大学!(浦霜、荻野)
…
16位 金沢大学!(坂口、古田)
23位 金沢大学!(一場、米沢)
詳細は以下の通りです。