私もアプデ後はそこまで詳しくないのですが、クシャルダオラもテオ・テスカトルも乱入個体はイヴェルカーナではないです。 他での目撃例も特に無さそうでしたし、現状は探索と単体クエストのみの出現だと思われます。
解析や改造など不正な手段を用いなければ確認できない内容の記載は当Wiki的には許容されないという認識なので、もしそうであればCOすべきだと思います ただ、私の認識不足なのですがイヴェルカーナって傀異調査ではない通常クエストのほうの乱入も一切無いんでしたっけ?
イヴェルカーナと傀異克服古龍の縄張り争いに関してなんですけど、現状討究にイヴェルカーナが出ないようなので、関連する記載をCOすべきでしょうか。
>> 11 ご意見ありがとうございます。 作品毎の変遷に加え、系統毎の分類の見出しも用意してまとめる方向で草案を作成してみます。
>> 10 形態変化とみなす基準についてですね。私としては、客観的に形態が変化しているものは全て形態変化とみなして良いと思っていますが、一度整理しておきたい点ですね。 「形態変化に含まれない」定義がよく分からなかったので編集議論場の過去ログを辿ってみたところ、件の記述が行われた頃の議論は「編集議論/過去ログ10」「編集議論/過去ログ11」になりますが、はっきりとした定義付けはされていないように感じます。 この議論によりますと、記事にリストアップしていくにあたって狂竜化を除く理由を後付けしたような印象です。実際のところ、狂竜化もゲーム的には形態変化と扱うのが妥当であるはずです。おそらく「ゲーム的な形態変化」と「単独の生態としての形態変化」が曖昧になっているのではないでしょうか。 以上の結論として、リストアップの定義は前者に統一し、後者については概要や余談で触れる程度(「~のようなものは形態変化とみなされない場合もある」のような記述)に留めることを提案します。
私はこちらの案に賛成です。 特にワールド以降は形態変化モンスターもかなり増え、このままシリーズを続けていけば確実に記事限界が訪れると思います。
系統ごとに大別していくつかの例を挙げた上で、 もし全モンスターの記載が必要であれば『例に挙げたモンスター以外の名前は羅列するだけにし、その一覧は収納という形で普段は隠しておく』などが良いのかなと考えています。
確かに無造作に増えて、その量も1作品で5以上の項が増え続けるというのはアクションとは違うというのも理解できます。
羅列についてはCOで『形態変化とはあくまでモンスターの固有の能力で自発的に行われる物であり、狂竜ウイルスという外的要因の結果である狂竜化は形態変化に含まれない』ものを羅列しているので、ただ泥を纏うだけのボルボロスは形態変化と捉えられず、ヨツミワドウの満腹状態は形態変化扱いなのだと思います。……と思っていたのですが、その理論だとアン・イシュワルダはただ岩を纏っているだけでこれも形態変化ではないという事になってしまいます。ここは再議論の余地があると思います。
以前、線引きが難しいなどの理由で、形態変化の分類ごとに項目を作るという案が流れたことがあったと思います。 ご提案もありもう一度考えてみたのですが、
に大別できるかもしれませんね。このような方針は皆様いかがでしょう?
>> わざわざ減らす必要性を感じません。 それはそうなんですよね……。今回の提起に踏み切った元をたどると、今ある記述を減らしたいというよりも、無造作に増加するのを防止したいという考えがありました。 本スレ>> 5770で例に出した「今は一覧に無いヨツミワドウも形態変化に該当するのではないか?」という件についても、私としてはこれなどは特筆すべきものではないのでは?という意味で触れたのですが、結局のところ項目が作成されています。問題の本質は、このようなモンスターを羅列するかどうかの線引きにあるのかもしれません。
折衷案として「主な形態変化」という項目を作るのも考えてみたのですが、この線引きを明確にしないと却って混乱のもとになってしまうので難しいところです。 感覚で言えば、ジンオウガ種は当然項目に入り、例に挙げたところのヨツミワドウは入らないかなといったところなのですが……。せっかくトピックを建てたので、余裕があれば議論してもいいかもしれません。 また、それに関連して、ボルボロスの泥纏いやヨツミワドウの満腹状態も含めて表には載せた方が良い気がしました。適当な名称がなければ最悪空欄でも良いですし。 Sandboxの追記については、どうにか過去の記述を再利用した形にできないものか考えていたのですがうまくいかなかったのでひとまず保留し、上記の「主な形態変化」欄を提案させていただきます。 落としどころが見つからなければ、「各モンスターの形態変化」については現状維持という結論になりそうです。
それと、モンスターのアクションを扱う記事について。 >> その時にもまた全削除するのでしょうか? とのことですが、欠くアクションを扱うモンスターが一作品で1種増えると、形態変化が5種は増えているといった程度に違いがあります。 私が言いたいのは「形態変化」と「各アクション」は同列でない(ため、同じ記事構成である必要もない)ということなので、アクションが増えすぎるようならそれはそのときに考えれば良いでしょう。
雑然とした内容のコメントで申し訳ありませんが、取り急ぎこの辺りで返答といたします。
以前「アクション/お手」の項目にMHR:SBのティガレックスを追加したのですが、後で見返すとMHXの荒鉤爪ティガレックスの項が既にありました。 こういう場合は統合した方がいいのでしょうか? 「アクション/岩盤砕き」の項目ではゴア&シャガルと渾沌ゴアが独立してますが、「アクション/ビターン」の項目では鏖魔とヌシ・ディアブロスが同じ場所にあり統一するか迷ってます。
解決しました。 特殊個体ともども、MHW(:I)では怒り状態と独立していた形態変化が MHR(:S)で怒り状態に紐付けされる形に変更されていたんですね。
失礼。めちゃくちゃ返答が遅れました。
まず、「機能性の向上」ですが、これに関しては一切の反対意見はありません。とてもいいと思います。
次に、問題の焦点である「シンプル化」のモンスター個別記事との重複記述を減らす事についてですが、わざわざ減らす必要性を感じません。纏め記事の時点で重複記述が前提だからです。重複記述を減らす事で得られるものとは何でしょうか? モンスターのアクションを扱う記事における類似の記事構成についても、「今は」事例の数が違うかもしれませんが、将来的には現在の形態変化に匹敵する量になるでしょう。その時にもまた全削除するのでしょうか?
ご無沙汰しております。本トピックに意見を寄せていただいた皆様、ありがとうございます。 それらも踏まえて私の提案を整理し、具体的な記事構成案を提示したいと思います。
まず、「全削除」という表現が争点になっているものと思います。このような表現を使った理由として、議論における立場を明確にするために強い仮定を用いたのですが、結果的に本来の意図が伝わりづらくなってしまったようです。 皆様の意見を参考に考えが変わった部分もあるため、今一度改めて提案を整理します。 まず、「削除」についてより私の主張に近い表現をすると、削除するのは個別の内容全てではなく、「各モンスターの形態変化」の項目自体であるといった表現になるでしょう。 その上で、過去の記述も上手く再構成し、充実した記事にできたらと考えております。 このように、各モンスター毎の記述から取捨選択し、作品毎の内容に再構成することを改めて提案いたします。
次に、このような案を提起した理由についても、もう一度簡単にまとめます。 総合スレの方では、「シンプル化」と「機能性の向上」と表現いたしました。 「シンプル化」は、モンスター個別記事との重複記述を減らすことが目的になります。 モンスターのアクションを扱う記事における類似の記事構成については、各アクションと「形態変化」では事例の数が違うといった理由で別物と考えております。 「機能性の向上」は、表で一覧にして確認できるようにすることで、どのような形態変化が存在しているか一目で分かるメリットを指します。 これについては異論が無さそうなので、問題の焦点は前者になるでしょう。
最後に、具体的な記事構成案は、本スレッドの>> 1でまとめていただいたもののどちらかということになります。 ただし、作品毎の変遷の欄にもある程度の文章量を確保するつもりです。 作品毎の変遷の欄にどれだけ過去の記述を再利用できるかも分からないため、来週辺りにSandboxに追記したいと思います。 もちろん、他編集者の方々も自由に編集いただいて構いません。 最終的に各モンスターの記述を残す意見が大きいようでしたら、そちらは残す方向で(>> 1の後者の案で)編集することになります。
以上になります。不明な点等、意見ありましたらお願いします。
少し確認したいのですが、バゼルギウスの赤熱状態はラージャンの闘気化状態のように ゲームシステム上は怒り状態と同一のものと考えて良いのでしょうか。 (イビルジョーの筋肉膨張状態のように解除手段がある場合を含む) 紅蓮滾るバゼルギウスの紅蓮状態は怒り状態とは独立した状態のようでしたが……。 もし同一であれば、いくつかのページでそれを踏まえた編集をしたいと思います。
全削除に賛成というか、 形態変化の分類ごとに項目を作ってその項目の中で該当する実例を解説するに一票 (ただし特筆性のある実例に絞る)
まぁ別にこの形式じゃなくていもいいけど 安直に実例全部ぶち込んだ今の記事の状態は不格好なので多少なりとも整理が必要だと思う
大昔の内輪ネタのまとめとして作られてた時代の産物なので昔のはもう消せねぇでしょうがないとしても 今となってはこのwikiの知名度がある手前、伏せ字だ白字だの隠したとしても下ネタ表現を直接的文章として 今後追加していくのは好ましく無いと思います。
ナルハタタヒメの時も下ネタを書く書かないでちょっと揉めてましたね。 そしてソレはこじつけでもなく、見た目からそうだねってモノでもあったので 妥協してかなりボカして書いてくれています。
見た目や名前から簡単に、こじつけでもなくしっかり結びつくってものなら ナルハタの記事のように書くべきではないでしょうか
全削除には反対かなあ 多少なりとも必要だとは感じる
>> 6515 隠す文章にもよるかと思いますが、今回のような単純に公共の場で言うのを憚られるような内容の場合、記事内にその単語が丸々書いてある事自体がwikiとして好ましくない状態かと思います。 編集画面や検索時、履歴などならそのまま見れてしまうわけですから。
なので伏せ字にするか、直接言及を避けて婉曲表現にするか、そもそも閲覧者に配慮が要るような内容を避けるといった選択肢がベターかと思います。 まあこの辺りは編集者の匙加減に依るところが大きいでしょうけど。
全削除には反対します。「多少なりともどういった変化をするか」という記載を残す、2つ目の記載方法がよいと思います。
確かに伏字といえばそうですね。言葉の意味を履き違えていました。 閲覧者から隠す形式としては、コピペなりなんなりひと手間加えないと見られない形式なら十分だと考えていました。 伏字は見たくない人でも察してしまう可能性があり、白字はそのままでは見られないため 閲覧者への配慮としては白字の方がふさわしいと思います。(下ネタにつき白字)など注意書きは必要だったでしょうけど。
白文字はコピペなりなんなりすれば内容が全て見えてしまうので伏せ字の意味がないと思っています。 あくまで直接的な言及は避け、閲覧者に察させる形式でないと伏せ字として機能しないのではないでしょうか。
モンスター/フルフルのページの余談において フールフールの誤解に関して使われてますが 機能してるかどうか...
お二人の説明で納得しました。ただ、一つだけ聞いておきたいんですけど、白字って伏字として機能しませんか? 私としては伏せたつもりだったんですけど。
編集者本人ではないですが他とは違い名前や外見とは全く結びつかないのは普通にダメだと思います。 そもそもそのネタは5ちゃんねるの武器スレでごく少数が言ってるだけで定着もしていませんし載せるべき内容ではないですよね?
記述を削除した者ですが、特段基準がある訳ではなく、直接的な話は控えるべきだと思っています。 最近の作品で言えばナルハタタヒメなんかも直接的には書かれていませんし。 ただ上記の単語、特に亜ナルなんかは古いネタでかなり浸透してしまっているため、消すに消せない現況です。(ビッチだけ何の話か分かりませんが)
今回の件は本当に一部の人しか言っていない蔑称のようですし、由来も悪ふざけに過ぎないものでしたので、そんな話をwikiに持ち出すべきではないだろうと考えて削除いたしました。 仮にその話が界隈全体で通じる話だとしても、伏せ字くらいはして欲しかったところです。
この説明で納得いただけるでしょうか?
ゲイは下ネタではありませんね。失言でした。ごめんなさい。
編集してたら直接的すぎる下ネタはNGって言われたんですけど、それだと亜ナルとかビッチとかゲイとかうんことかもダメになりませんか? 何か基準でもあるのでしょうか。
ページ名変更および文字列置換処理を実行しました。記事に不具合等がないかご確認下さい。
以下の表の通りに記事名変更と文字列置き換えをお願い致します。
まあ確かに、サンブレイクになってからRiseの技にも調整入ったりしていますし、 MHXの記事のように鉄蟲糸技などを別項目に移して記述できる方が見やすいかもしれないですね
見てみると同じ方が同じ間違いを連続でしている場合もあって その場合少なくとも差分は見ていない可能性が高いでしょう
ありがちな誤字や表記ゆれをピックアップしてどこかに記載しておくのはありじゃないかなと思います。 直す必要がないに越したことはないわけですし
ブラウザのカラー(ダークテーマなど)によって視認性が変わることもあると多々思うので、 わかりやすい形で指定しておくのは賛成です。
各武器種のページ、includeを使ってなかった時代にMHXの分が記述量多すぎということで分離されていますが、 今やRiseの記述量の方が明らかに多くて分けてる意味があまり無いと感じるので、 いっそ全部統合してしまうか、特に記述量の多いMHXとRiseでまとめるかが良いと思うのですがどうでしょう。
すみません。 ありがとうございます
見つけたら直すようにはしているのですがやはり見落としもあって かなり長いこと放置されていた例もありました。 難しいですがこれが続くようだと誤字だらけになってしまうと思いました
まず気付いたあなたが直せばよい話かと。 それに最初3つはともかく原種に関してはMHF側で公式が使ってた言い回しでもある(システム/原種のページも参照)のでそちらに慣れてる人が使うのは仕方ない事だと思います
トピック設立ありがとうございます。 意見が拮抗しているため他編集者様からの意見もお気軽にお願いしたいところですが、しばらく進展が見られないようであれば折衷案に落ち着ける方向で調整したいと思います。
対策と言っても注意喚起と見つけ次第修正ぐらいしかしようがないですかねぇ。 一応ルールでも誤字への注意はされていますが、本気で勘違いしていたり、気づいていなかったりなどもあるかもしれませんし 特に通常種は比較的最近使われるようになった言葉なので、昔の記事には多いですね(というか通常種を指す記事もまだ「原種」のままですし)
編集ルールに関してですが、基本事項に「aqua, lime, yellowのような視認性が悪い文字色は使わないでください」という項目を追加したいです。 現状、aqua, limeといったキツめの蛍光色を使っている記事は非常に多いですし、yellowを使った編集もたまに見かけます。 一応sandboxに似たようなことは書いてあるのですが、そこではなくやはり編集ルールに記載すべき内容ではないかと。
編集ルールに関する提案ですので1週間ほど意見の募集をしたいと思います。
私もアプデ後はそこまで詳しくないのですが、クシャルダオラもテオ・テスカトルも乱入個体はイヴェルカーナではないです。
他での目撃例も特に無さそうでしたし、現状は探索と単体クエストのみの出現だと思われます。
解析や改造など不正な手段を用いなければ確認できない内容の記載は当Wiki的には許容されないという認識なので、もしそうであればCOすべきだと思います
ただ、私の認識不足なのですがイヴェルカーナって傀異調査ではない通常クエストのほうの乱入も一切無いんでしたっけ?
イヴェルカーナと傀異克服古龍の縄張り争いに関してなんですけど、現状討究にイヴェルカーナが出ないようなので、関連する記載をCOすべきでしょうか。
>> 11
ご意見ありがとうございます。
作品毎の変遷に加え、系統毎の分類の見出しも用意してまとめる方向で草案を作成してみます。
>> 10
形態変化とみなす基準についてですね。私としては、客観的に形態が変化しているものは全て形態変化とみなして良いと思っていますが、一度整理しておきたい点ですね。
「形態変化に含まれない」定義がよく分からなかったので編集議論場の過去ログを辿ってみたところ、件の記述が行われた頃の議論は「編集議論/過去ログ10」「編集議論/過去ログ11」になりますが、はっきりとした定義付けはされていないように感じます。
この議論によりますと、記事にリストアップしていくにあたって狂竜化を除く理由を後付けしたような印象です。実際のところ、狂竜化もゲーム的には形態変化と扱うのが妥当であるはずです。おそらく「ゲーム的な形態変化」と「単独の生態としての形態変化」が曖昧になっているのではないでしょうか。
以上の結論として、リストアップの定義は前者に統一し、後者については概要や余談で触れる程度(「~のようなものは形態変化とみなされない場合もある」のような記述)に留めることを提案します。
私はこちらの案に賛成です。
特にワールド以降は形態変化モンスターもかなり増え、このままシリーズを続けていけば確実に記事限界が訪れると思います。
系統ごとに大別していくつかの例を挙げた上で、
もし全モンスターの記載が必要であれば『例に挙げたモンスター以外の名前は羅列するだけにし、その一覧は収納という形で普段は隠しておく』などが良いのかなと考えています。
確かに無造作に増えて、その量も1作品で5以上の項が増え続けるというのはアクションとは違うというのも理解できます。
羅列についてはCOで『形態変化とはあくまでモンスターの固有の能力で自発的に行われる物であり、狂竜ウイルスという外的要因の結果である狂竜化は形態変化に含まれない』ものを羅列しているので、ただ泥を纏うだけのボルボロスは形態変化と捉えられず、ヨツミワドウの満腹状態は形態変化扱いなのだと思います。……と思っていたのですが、その理論だとアン・イシュワルダはただ岩を纏っているだけでこれも形態変化ではないという事になってしまいます。ここは再議論の余地があると思います。
以前、線引きが難しいなどの理由で、形態変化の分類ごとに項目を作るという案が流れたことがあったと思います。
ご提案もありもう一度考えてみたのですが、
に大別できるかもしれませんね。このような方針は皆様いかがでしょう?
>> わざわざ減らす必要性を感じません。
それはそうなんですよね……。今回の提起に踏み切った元をたどると、今ある記述を減らしたいというよりも、無造作に増加するのを防止したいという考えがありました。
本スレ>> 5770で例に出した「今は一覧に無いヨツミワドウも形態変化に該当するのではないか?」という件についても、私としてはこれなどは特筆すべきものではないのでは?という意味で触れたのですが、結局のところ項目が作成されています。問題の本質は、このようなモンスターを羅列するかどうかの線引きにあるのかもしれません。
折衷案として「主な形態変化」という項目を作るのも考えてみたのですが、この線引きを明確にしないと却って混乱のもとになってしまうので難しいところです。
感覚で言えば、ジンオウガ種は当然項目に入り、例に挙げたところのヨツミワドウは入らないかなといったところなのですが……。せっかくトピックを建てたので、余裕があれば議論してもいいかもしれません。
また、それに関連して、ボルボロスの泥纏いやヨツミワドウの満腹状態も含めて表には載せた方が良い気がしました。適当な名称がなければ最悪空欄でも良いですし。
Sandboxの追記については、どうにか過去の記述を再利用した形にできないものか考えていたのですがうまくいかなかったのでひとまず保留し、上記の「主な形態変化」欄を提案させていただきます。
落としどころが見つからなければ、「各モンスターの形態変化」については現状維持という結論になりそうです。
それと、モンスターのアクションを扱う記事について。
>> その時にもまた全削除するのでしょうか?
とのことですが、欠くアクションを扱うモンスターが一作品で1種増えると、形態変化が5種は増えているといった程度に違いがあります。
私が言いたいのは「形態変化」と「各アクション」は同列でない(ため、同じ記事構成である必要もない)ということなので、アクションが増えすぎるようならそれはそのときに考えれば良いでしょう。
雑然とした内容のコメントで申し訳ありませんが、取り急ぎこの辺りで返答といたします。
以前「アクション/お手」の項目にMHR:SBのティガレックスを追加したのですが、後で見返すとMHXの荒鉤爪ティガレックスの項が既にありました。
こういう場合は統合した方がいいのでしょうか?
「アクション/岩盤砕き」の項目ではゴア&シャガルと渾沌ゴアが独立してますが、「アクション/ビターン」の項目では鏖魔とヌシ・ディアブロスが同じ場所にあり統一するか迷ってます。
解決しました。
特殊個体ともども、MHW(:I)では怒り状態と独立していた形態変化が
MHR(:S)で怒り状態に紐付けされる形に変更されていたんですね。
失礼。めちゃくちゃ返答が遅れました。
まず、「機能性の向上」ですが、これに関しては一切の反対意見はありません。とてもいいと思います。
次に、問題の焦点である「シンプル化」のモンスター個別記事との重複記述を減らす事についてですが、わざわざ減らす必要性を感じません。纏め記事の時点で重複記述が前提だからです。重複記述を減らす事で得られるものとは何でしょうか?
モンスターのアクションを扱う記事における類似の記事構成についても、「今は」事例の数が違うかもしれませんが、将来的には現在の形態変化に匹敵する量になるでしょう。その時にもまた全削除するのでしょうか?
ご無沙汰しております。本トピックに意見を寄せていただいた皆様、ありがとうございます。
それらも踏まえて私の提案を整理し、具体的な記事構成案を提示したいと思います。
まず、「全削除」という表現が争点になっているものと思います。このような表現を使った理由として、議論における立場を明確にするために強い仮定を用いたのですが、結果的に本来の意図が伝わりづらくなってしまったようです。
皆様の意見を参考に考えが変わった部分もあるため、今一度改めて提案を整理します。
まず、「削除」についてより私の主張に近い表現をすると、削除するのは個別の内容全てではなく、「各モンスターの形態変化」の項目自体であるといった表現になるでしょう。
その上で、過去の記述も上手く再構成し、充実した記事にできたらと考えております。
このように、各モンスター毎の記述から取捨選択し、作品毎の内容に再構成することを改めて提案いたします。
次に、このような案を提起した理由についても、もう一度簡単にまとめます。
総合スレの方では、「シンプル化」と「機能性の向上」と表現いたしました。
「シンプル化」は、モンスター個別記事との重複記述を減らすことが目的になります。
モンスターのアクションを扱う記事における類似の記事構成については、各アクションと「形態変化」では事例の数が違うといった理由で別物と考えております。
「機能性の向上」は、表で一覧にして確認できるようにすることで、どのような形態変化が存在しているか一目で分かるメリットを指します。
これについては異論が無さそうなので、問題の焦点は前者になるでしょう。
最後に、具体的な記事構成案は、本スレッドの>> 1でまとめていただいたもののどちらかということになります。
ただし、作品毎の変遷の欄にもある程度の文章量を確保するつもりです。
作品毎の変遷の欄にどれだけ過去の記述を再利用できるかも分からないため、来週辺りにSandboxに追記したいと思います。
もちろん、他編集者の方々も自由に編集いただいて構いません。
最終的に各モンスターの記述を残す意見が大きいようでしたら、そちらは残す方向で(>> 1の後者の案で)編集することになります。
以上になります。不明な点等、意見ありましたらお願いします。
少し確認したいのですが、バゼルギウスの赤熱状態はラージャンの闘気化状態のように
ゲームシステム上は怒り状態と同一のものと考えて良いのでしょうか。
(イビルジョーの筋肉膨張状態のように解除手段がある場合を含む)
紅蓮滾るバゼルギウスの紅蓮状態は怒り状態とは独立した状態のようでしたが……。
もし同一であれば、いくつかのページでそれを踏まえた編集をしたいと思います。
全削除に賛成というか、
形態変化の分類ごとに項目を作ってその項目の中で該当する実例を解説するに一票
(ただし特筆性のある実例に絞る)
まぁ別にこの形式じゃなくていもいいけど
安直に実例全部ぶち込んだ今の記事の状態は不格好なので多少なりとも整理が必要だと思う
大昔の内輪ネタのまとめとして作られてた時代の産物なので昔のはもう消せねぇでしょうがないとしても
今となってはこのwikiの知名度がある手前、伏せ字だ白字だの隠したとしても下ネタ表現を直接的文章として
今後追加していくのは好ましく無いと思います。
ナルハタタヒメの時も下ネタを書く書かないでちょっと揉めてましたね。
そしてソレはこじつけでもなく、見た目からそうだねってモノでもあったので
妥協してかなりボカして書いてくれています。
見た目や名前から簡単に、こじつけでもなくしっかり結びつくってものなら
ナルハタの記事のように書くべきではないでしょうか
全削除には反対かなあ
多少なりとも必要だとは感じる
>> 6515
隠す文章にもよるかと思いますが、今回のような単純に公共の場で言うのを憚られるような内容の場合、記事内にその単語が丸々書いてある事自体がwikiとして好ましくない状態かと思います。
編集画面や検索時、履歴などならそのまま見れてしまうわけですから。
なので伏せ字にするか、直接言及を避けて婉曲表現にするか、そもそも閲覧者に配慮が要るような内容を避けるといった選択肢がベターかと思います。
まあこの辺りは編集者の匙加減に依るところが大きいでしょうけど。
全削除には反対します。「多少なりともどういった変化をするか」という記載を残す、2つ目の記載方法がよいと思います。
確かに伏字といえばそうですね。言葉の意味を履き違えていました。
閲覧者から隠す形式としては、コピペなりなんなりひと手間加えないと見られない形式なら十分だと考えていました。
伏字は見たくない人でも察してしまう可能性があり、白字はそのままでは見られないため
閲覧者への配慮としては白字の方がふさわしいと思います。(下ネタにつき白字)など注意書きは必要だったでしょうけど。
白文字はコピペなりなんなりすれば内容が全て見えてしまうので伏せ字の意味がないと思っています。
あくまで直接的な言及は避け、閲覧者に察させる形式でないと伏せ字として機能しないのではないでしょうか。
モンスター/フルフルのページの余談において
フールフールの誤解に関して使われてますが
機能してるかどうか...
お二人の説明で納得しました。ただ、一つだけ聞いておきたいんですけど、白字って伏字として機能しませんか?
私としては伏せたつもりだったんですけど。
編集者本人ではないですが他とは違い名前や外見とは全く結びつかないのは普通にダメだと思います。
そもそもそのネタは5ちゃんねるの武器スレでごく少数が言ってるだけで定着もしていませんし載せるべき内容ではないですよね?
記述を削除した者ですが、特段基準がある訳ではなく、直接的な話は控えるべきだと思っています。
最近の作品で言えばナルハタタヒメなんかも直接的には書かれていませんし。
ただ上記の単語、特に亜ナルなんかは古いネタでかなり浸透してしまっているため、消すに消せない現況です。(ビッチだけ何の話か分かりませんが)
今回の件は本当に一部の人しか言っていない蔑称のようですし、由来も悪ふざけに過ぎないものでしたので、そんな話をwikiに持ち出すべきではないだろうと考えて削除いたしました。
仮にその話が界隈全体で通じる話だとしても、伏せ字くらいはして欲しかったところです。
この説明で納得いただけるでしょうか?
ゲイは下ネタではありませんね。失言でした。ごめんなさい。
編集してたら直接的すぎる下ネタはNGって言われたんですけど、それだと亜ナルとかビッチとかゲイとかうんことかもダメになりませんか?
何か基準でもあるのでしょうか。
ページ名変更および文字列置換処理を実行しました。記事に不具合等がないかご確認下さい。
以下の表の通りに記事名変更と文字列置き換えをお願い致します。
まあ確かに、サンブレイクになってからRiseの技にも調整入ったりしていますし、
MHXの記事のように鉄蟲糸技などを別項目に移して記述できる方が見やすいかもしれないですね
見てみると同じ方が同じ間違いを連続でしている場合もあって
その場合少なくとも差分は見ていない可能性が高いでしょう
ありがちな誤字や表記ゆれをピックアップしてどこかに記載しておくのはありじゃないかなと思います。
直す必要がないに越したことはないわけですし
ブラウザのカラー(ダークテーマなど)によって視認性が変わることもあると多々思うので、
わかりやすい形で指定しておくのは賛成です。
各武器種のページ、includeを使ってなかった時代にMHXの分が記述量多すぎということで分離されていますが、
今やRiseの記述量の方が明らかに多くて分けてる意味があまり無いと感じるので、
いっそ全部統合してしまうか、特に記述量の多いMHXとRiseでまとめるかが良いと思うのですがどうでしょう。
すみません。
ありがとうございます
見つけたら直すようにはしているのですがやはり見落としもあって
かなり長いこと放置されていた例もありました。
難しいですがこれが続くようだと誤字だらけになってしまうと思いました
まず気付いたあなたが直せばよい話かと。
それに最初3つはともかく原種に関してはMHF側で公式が使ってた言い回しでもある(システム/原種のページも参照)のでそちらに慣れてる人が使うのは仕方ない事だと思います
トピック設立ありがとうございます。
意見が拮抗しているため他編集者様からの意見もお気軽にお願いしたいところですが、しばらく進展が見られないようであれば折衷案に落ち着ける方向で調整したいと思います。
対策と言っても注意喚起と見つけ次第修正ぐらいしかしようがないですかねぇ。
一応ルールでも誤字への注意はされていますが、本気で勘違いしていたり、気づいていなかったりなどもあるかもしれませんし
特に通常種は比較的最近使われるようになった言葉なので、昔の記事には多いですね(というか通常種を指す記事もまだ「原種」のままですし)
編集ルールに関してですが、基本事項に「aqua, lime, yellowのような視認性が悪い文字色は使わないでください」という項目を追加したいです。
現状、aqua, limeといったキツめの蛍光色を使っている記事は非常に多いですし、yellowを使った編集もたまに見かけます。
一応sandboxに似たようなことは書いてあるのですが、そこではなくやはり編集ルールに記載すべき内容ではないかと。
編集ルールに関する提案ですので1週間ほど意見の募集をしたいと思います。