ゲーム中のワープ移動手段は、行ける地点のバリエーションを多く持っているほうがプレイヤーは強い。
転送塔からの50,50へのワープは前作でも同じ機能があったが、50,50は複数のワープアイテムでも移動でき、塔のそれはほとんど無価値だった。ホームポイントやランドポイントはそれらと被らない、一般の手段で飛ぶ座標から微妙に遠くて意外に便利なところ、に自分のオリジナル拠点として置くのがよい。
前作の経緯をいうと、わたしは50,0と0,50の両地点を制圧したところで、その後に(それを見て)ポセイドンが魔法貝・幻の貝のワープ先としてそのワープアイテムを設けた。一般アイテムで行けるようなところは公共性が高く大勢に開かれてないとならない。後出しでそんな変更をされると自力ですでにそこに進んでいたプレイヤーは以後永久に悩むことになるのでやめてほしいこと。
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電子航路戦略
この、プレイヤー独自のワープ航路を開拓・整備することが『電子海のはなし』での帝国建設の最重要の意味だった。こうなると、座標1マスの右か左かでどうしてもそこが欲しいという戦略的意味がありえる。
この意味はゲームの3年目より後に長時間かけて研究してったことで、初年頃のプレイヤーはやはり国家の本当の意味も知らないでゲームから抜けている。お祭りとしてただ壊し合う電子海戦争なんかの思い出ばかり、ポセイドンの小説にも載ってる。
微妙に遠くて意外に便利そうなところの例
国家要素があれば帝国本拠からカタパルト射出してこういうところに落ちるようにしておけば、あえて所有島をランドポイント等に設定せず、ランドポイントは他に充てておくことができる。国家要素の有無やワープアイテムの種類が今作ではまだ判明しないけど、こういう処々をわたしは始めから観察している。
不便なところの意味
広大なカークやジルの真ん中に本拠地を据えておいても、住むには不便だが、皆が好んでわざわざ住まないところに休息地を保守しておくのは誰かがやっておくとそれなりにプレイロールになると思う。カークやバラッドには障害海域のような要素があるのでそれによって交通上の意味があるかもしれない。