みなさんおはようございます
イトヘンニウインター

土曜日の朝5時前の拙宅駐車場で愛車が・・・。
この日約束無くば、多分自宅待機したと思いますが、「へら鮒釣りの約束は鉄より硬い」を信条にしている管理人にとっては、「まあ行くしかないっしょ」ってことで篠路のマスター宅へと向かいました。
「南区がああっそれなら、北区はもっと」と思っていましたが、「南区(と言っても川沿は超田舎)の半分じゃん」それでもまあナビシートに座るマスターのテンションも管理人同様にダダ下がりと見受けられました。
ところが、北村に到着するとあに計らんや

北村へら鮒公園沼(通称レンギョトイレ裏)
とまあ「別に!何かありました?」ってなことだったんであります。
石狩川を渡って間もなく、道中の当別辺りでは「白きは何処」ってことで地べたには秋の様相がマッタキとばかりに堆く積もっておりました。
ままっ、今日は北風なので北東角の出っ張りに先の例会同様に並んで入ったのでありました。
仕立ても終わって二人で18尺を振ることになりましたが、予想通りに全くウキは動きませんでした。
兎に角、打ってうってウッテ・・・も、まあ当たりません。

前週よりも1度強水温は低下しておりました、この辺と朝の冷え込みこの日は0度以下も相まったのか
といったことで、最近気になるあの手を打つことにいたしました。
「すらりと抜いたる業物をすっと正眼に構えては気合もろとも気合一閃・・・エイヤー」
そうです21尺を出したのがこれが・・・、スカッとはいかずにスカってしまいます。
それでも多分11時前に一度3節ほどの強い当たりがありました。
生命反応でありますれば、これはここまで当たってさえいなかったのですから、へら以外は「お客さんなわけありやせん、へらでございましょうとも」狂喜乱舞であります。
ただねー、普通はこうした生命反応が出れば貰ったも同然でありましょう?
そこからは、今までが嘘のように・・・となる筈も、あれっあれっあれ~元の木阿弥無反応が続いて仕舞いました。
で20分ほど経過して、チクッ!!
痛い!!ってぐらいのリビングで落とした針を踏んだようなチックチクの切れのある半節ほどのそれが・・・。
で、デカイ・・・、しかしてこれが35超えのーーーーマブだったのでありました。
ままっ助さん格さんまあいいでしょう、次行ってみようってことでまた無反応が続いて遂にその時が来ました。

手前味噌ながら美しい魚体でありました。
時間的には11時半ごろでした、実はその後は気配も少しはあったのですが、一度極弱い押さえアタリに空ぶったほかは合わせるような当たりはもらえずお昼のサイレンを潮に竿をたたみました。
もう少しやっておれば、多分何とかなった印象でしたが、”後に控えし大事”がありマスター宅へと車を返したのでありました。
一旦篠路のマスター宅で道具類を降ろして、篠路ド〇キーさんへお買い物に向かいました。
というのも翌日のなーーーーんちゃって例会終了後に、豚汁パーリーを企画(1000円会費)しておりましたので、食材の買い出しといったことだったのでありました。
調理担当は、包丁持って50年以上!任せて安心のマスターが担当であります。
といったことで管理人はここでお役御免、ミナミクニキタクしたのでありました。
カラスカーで翌日は
会場になっている月形皆楽公園沼に集合しました。
新べらJr卒業のレン君とカナタ君も参加し、またゲストの参加もありで総勢12名が朝6時集合後に、12時目途の短期決戦に答えを出すべく、釣り座を求めて徘徊したのでありました。
実質5時間ほどの釣り時間ですから、ロケットスタートが望まれますが、それを前日の実績に求めた人、過去の同時期の釣果に求めた人、「またあそこがこうならここもこう」のはず、と方程式を組んだ人、夏は釣れたしとの人、いいやこの辺でとのそれぞれを含んでの悲喜こもごもは、さて如何にといったところでしたが・・・。
結果はダントツが一名、マスターことM田会員が42枚11K台の釣りで一人旅でした。
ポイントはキャンプ場駐車場の看板横で、このポイントは左から右への駆け下がりで、左に振るとほぼ1本ほど右は1.8本ほどの急激なそれで、特徴としては基本的に南風が吹くと右流れが付くことがそれであります。
といったことで、所謂水投通しが良い、底に変化があることで、水深の変化に沿ったへらの移動が起こり易いそうしたポイントなのでありますが、管理人的な実体験では同時期に大釣りをしたことは過去のホムペ掲示板上でも報告させていただいております。
ただし、尺上が殆ど的な型は見込めず8寸を中心にした数釣になることが殆どです。
また、今後季節が進むとこのポイントはへらは全くいなくなります。
来週?危ないと思います。今日の明日なら大丈夫とは思いますが、極端な冷え込みが有ればなぜか生命反応がなくなることはこれまではままありました。
全体(水面上)の季節感の進みと、水面下の季節の進みには大きな差があるものですが、特に今年は水面下の季節の進みが遅(全体にそう感じますが特に月形はですが)いように感じます。
「へら自体はめちゃめちゃ居た」とのマスター曰くですが、さても「来週も」は果たして微妙なところであります。
なお管理人は、大沼のステージ向かいに当たる中洲(通称旧ゲートボール・大昔ゲートボール場があったことが名前の由来ですが中洲が名は体をとのことかもしれませんね)の、赤橋小沼側に入って21尺の底釣(2.5本弱)りで、8枚ながら5・6kgもある超型ぞろいで、優勝とは数も重量も大差ではありましたが2着でした。
道中の感覚では「3枚2kg」の手応え通りに、「15枚釣れば10kgあるかも」「うっしっしー」と山師根性を丸出ししていたのですが・・・、まあそんなにうまくいくはずもなくって、11時からの残り1時間の勝負所にもかかわらずノーへらに終わりました。
一応、フラシ越しですが8枚5.6kgのへらの写真を掲載しておきます。

注・管理人のフラシは尺半サイズです、釣り台(王座)の上なので比較にはそちらがよくわかると思います。
なお参考まで、例会終了後の再放流時に長寸はどれぐらいなのかと検寸台に乗せて測ってみたのですが一番小ぶりで35cmでした、38cm台が2枚の他は全て37クラスで、「これで腹が入っている春の時期なら」と思わされた次第でありました。
とかく根が数釣タイプのへら師なので、8枚ながらもここまでの型ぞろいはほとんど記憶にないと思わされた次第でありました。
あとは、鯉が4本きまして道糸切れとハリス飛び2回(ハリスがもったいないので確りタモに取ったのに首振りでプチッ、ハリスも自身もキレました)、都合タモイン3回の長寸は50UPは楽勝の個体ばかりでした。
04-02の当該仕掛けにあってなお、お寒い時期21尺の効果と多くの条件がそろっていなければ、上がるものではないのですが、それにしてもすべての魚を拝み取りしたのは初めての経験でもありました。
多分このポイントは、2・5本の水深を考慮すると来週以降も釣果は安定的に有ると思われます。
南風でもそもそも堤防が高い同沼なので、風もこの日はほぼ無風に近かったこともありで、振り込みは全く苦にはならなかった(釣り台の高さもいつも通りに水上5cmほど)です。
まあ、21尺上の竿を持っている方は、ワンチャン試す価値はあるかもしれませんね。
あとは橋から離れて小沼に近づくと浅くなります、”橋と直角の中間から橋寄り”が深くなっているはずです、蛇足ながら参考まで。
さて終了後は、北村改善センターで豚汁パーリーが開催です。
釣った人も釣らなかった人もそれぞれですが、温かいそれが供され、カナタ君レン君を含めた全員がイレパクになっていたことはご想像の通りです。
なんか、「来年はカレーうどん!!」とかリクエストも入っていたこともありで、年中行事になりそうな予感がしました。
釣って喰って今年が終わった!!
とはいえ多分来週も行くのココロダー
以下、イレパク写真のダンブルココロダー!!



