詳しく見ていただきありがとうございます。
もしかして、前回バイガイとオヒョウのステージ図と一緒にコメントしていただいた方でしょうか?お久しぶりです!
今でもこのステージの組み合わせを見ると、あのとき受けたアドバイスを思い出します。成長した姿を見せられないのが本当に悔やまれる…。
攻めは最低限の塗りで、は他の3つよりも先に立てた課題です。塗ってばかりで敵に先制して詰められることが続いたのがきっかけ。挙げたメモリーをもう一度見返してみたところ、たしかに塗りすぎな場面は見当たりませんでした。もう十分身についているようです。課題は立てるだけでなく、自分で終わりを決めないとですね。
しかし、動きやすくするために塗ることも大事ですね。奥に見える敵を倒したいがあまり、敵インクの海を割るような塗り方で無理やり詰めようとしている場面もありました(特にリュウグウの試合)。
ナンプラー2:45の折りたたみコメントの場面、前に塗りがあるし突っ込んでホコを先導しよう、と考えていました。リュウグウの0:34も似たような状況でしたね。ホコを進めるためにもっと前に出ないと、といった考えに支配されてもう前しか見ていなかった…。攻めの場面になると焦りすぎだなと痛感しました。
加えて、ホコの攻防には60秒の余裕があるという内容。焦らずじっくり、どう進めるか、どう守るかを考えながら動いていいんだなと思えました。カニの位置やタイミングも同じくですね。先程の攻めの場面とは逆で、カニが溜まると今度はカニを使うことで頭がいっぱいになってしまうんですよね。コメントと合わせて見返してみると、もったいない使い方や危ない場所から使っていることがよくわかりました。
ギアの提案もありがとうございました。ジャンプ短縮の数はそのままに、スペ減を増やしたイカ速型と復短型の両方を試してみます。