全ての試合で気になったことは「リスクが高い状況で段差を降りる」シーンが目立つなと思いました。特に気になった2試合についてコメントします。
4:26
正面でシューターと撃ち合いをしている最中にトーピードやホップソナーでダメージを受けてることに加えて上からも撃ち下ろされているシーン。
体力が削られた上に2対1の危険な場面なのでバリアを貼って上のシューターを倒そうとしてたのはいいけど、倒せなかったなら一度後ろの段差に身を隠して体力回復と状況整理をしたかった。横から追いやられて囲まれてデスしてしまった。
2:56
味方3人やられている状況、相手インクの多さ、スペシャルが黙ってないこのタイミングで段差を降りるのは明らかに悪手。
焦らずにスペシャルを貯めながら味方の復帰を待とう。
2:36
ここで段差を降りるのも良くない。
味方が2人に対して相手は4人で人数不利なことに加えて味方のもみじは少し離れた位置にいて共闘が期待出来ないこと、段差を降りる前に視認できる相手3人は近い位置にいるから囲まれてデスしてしまうことが予想できる。視認出来ないもう一人も前方に敵インクが多く広がってたからそこにセンプクしてるかもと考えよう。囲まれてしまえば流石にバリアがあってもやられてしまう。
4:51
左段差下からシューターが段差上に攻撃してきてることが見える。段差を降りるにしてもこの攻撃がどこから飛んできているかを確認してからにしたい、結果センプクされてやられてしまった。
4:11
この場面で段差から降りるのはリスキー
トラストに狙われている状態で袋小路になる場所に降りると射程で追い詰められること、他の敵も近くにいたから囲まれてデスする可能性があった。
1:06
ここで相手ガロンが段差から降りたのに気がついた?近くに味方もいるし気づけてたら2対1で倒せたかもしれない
0:47
敵が目の前に2人いて囲まれるリスクがあるからここで段差を降りるのは危険
そもそもここの段差を降りると逃げ道が無いようなものなので、自分は時間がなくてワンチャン狙う状態か相手の人数が少ない、塗り状況が良いなどのデスのリスクが少ない状況だけここで降りるようにしてる。
少しでもリスクを感じたら多少遠回りでも左側やバルーン付近で段差下を塗り広げて逃げ道を確保した上で降りるようにしたい。
残り時間が短くなって危なくても急いでカウントを止めなくちゃって場面もあるけどカウントに余裕があるならしっかり味方と足並みを揃える、スペシャルを貯めるのが基本で重要。指摘したデスを減らせたらもっと勝率あがると思います。
ありがとうございます。とりあえず「リスクが高い状況で段差を降りる」をしない事を意識して立ち回りしてみました。しかし、結局下の試合みたいに何も出来ず即終了になってしまいます。この様な場合、どうしたらいいのでしょうか。
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