メインでの直接の殴り合いになったら鉛筆がリッターに勝てる道理はない
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ならリッター以外を味方前衛と協力して潰そう
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ウルショのSPポイントを守るためにエナスタ配って、その効果時間中に敵前衛を協力して潰す。リッターの射程ギリギリで注目を引きつけながら塗り広げて味方のウルショ持ちから視線を外させる
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リッターの視界の外からエナスタで守られたウルショどーん!回避されても多分爆風は入っているはずなので逃げるリッターに5連射して一発当てて潰す。その後鉛筆も前進してラインあげつつエナスタ準備
この繰り返しなのが基本になるので、味方と息が合わないと鉛筆は腐るのだ
赤鉛筆が流行らないのは、赤鉛筆『が』リッターをみないといけなくなるからなのだ
流石にシールドがあるとは言え、リッターと直接殴り合える性能はないのだ…
理不尽押しつけてるブキじゃないし、サブぽいぽいするわけでもないし、『塗りの強い後方支援ブキ』というイカ研究所の提示したコンセプトはちゃんと守っているブキなのだ
だからどうか大きめのナーフだけは許してください
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