名無しのイカ
            
    
                2023/07/14 (金) 12:52:02        
        
            
            
            6ddf0@6b549        
    
    
    
    
                        野良でトラスト味方に引いた時がどうしても試合が安定しないんだけど
なにか『近中衛にしてもらうと助かる』みたいな希望?があったら教えて頂けないでしょうか
言い方悪くて恐縮だけど
弓で結果を安定して出してくれる人どうにも少なくて、単に前線維持の護衛重視では勝ちに繋がりにくく
かといって気配りを減らすとすぐ押し込まれて死んでたりもするし。
試合に影響出せている事が少ないというか。今のところどうやっても良いイメージが持てていない
でも何か上手い方法見つけて今よりもベターな戦い方ができるようにしたい
例えば相手の足元塗って弓当てやすくしたりとか、そういうのは弓にとって喜ばしい?
そんな感じの何かより良い運用法をぜひ教えて欲しい、とにかく色んなヒントが欲しい
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野良は気配りして戦われるより普通に戦ってくれるのがいいと思う。(噛み合いで気配りしてくれるのは助かる)
正直トラスト的にも自分の射線でないし、味方にどれだけ射撃入れてる場所に気が止まるのか分からない。(相手視点だと着弾音が耳に付くけど)
むしろ足元奪ったり壁裏から追い出すのが弓の仕事で、弓が前衛に合わせるべきだと思う。
そういう弓なら相手前衛の隙を逃さず波状攻撃してキルまで持っていけると助かる。
ただ前衛が前に行き過ぎると、遠すぎて届かないか相手前衛と面と向かって戦うリスク取らないといけなくなる。
フルチャージ狙撃ばっかやってるのに碌にキルできてない弓なら結構どうしようもないと思う。
ゾンビ戦法はマジでやめてくれ。それくらい。
あとはこっちで君に合わせるよ
弓は最長射程こそ長いものの1周チャージメインで動く場合のレンジとしてはイックリンくらいなので、弓の位置を把握して動いてもらえると援護しやすいですね。弓に限った話ではないけど単体で突撃しても大体はうまく動けないし、上の方も言ってるように弓が合わせるのは基本として。
クアッド使いだけど、自分がヘイトメインで立ち回る時は常に味方長射程(今回ならトラスト)の射程範囲に敵を誘い込むイメージで引き撃ちを多用してる。
上手いトラストと噛み合うとカバー入れまくってくれて、すげー良い感じになるよ。
後は手前処理の徹底しとけば長射程仕事してくれるから良い感じよ。
援護するにもチャージが要るので生き残ってくれるのが嬉しい
ありがとうめっちゃ助かる!みんなやさしい❤
射程感が合ってないってのはとても腑に落ちました、感覚的にもう少し長めに思っていたので少し近めの意識で次からやってみたいと思います。そうなると得意距離から懐までの距離も近めになってくるので、前衛は裏取り等で活発に動き回るよりも結構しっかり前線に立ってライン構築した方が良さそうですかね。そこから試合作って展開するみたいな。ちょっと色々試行錯誤してみよう
味方の位置把握はそこそこ出来てる自信はあるので、位置関係少し意識強めでやってみます。
いやとても参考になります!聞いてよかった~ほんとうにありがとうございます。
他にもなにかあったらちょっとした事でもぜひ(欲張り
確かにトラスト握ったこと無いとチャージで射程が変わることによる影響はイメージしづらいかも…
チャージすればする程キルに繋がらなかった時の仕事量が激減するから最大でもバレルスピナーぐらいの距離感が安定して戦える距離だと思う
あとはどのブキでも言えることだとは思うけどナワバリがしっかり取れてるとかなり戦いやすいくて、裏取りに対する逃走のしやすさ・ポジション変更のしやすさは勿論、塗り返しをする為に姿を晒してくれるから敵位置の把握がしやすくなって取れる選択肢がかなり増える
後衛っぽい割に前に出なきゃ仕事ができないのに詰めてくる敵には逃げの一手が安牌になる
そのくせ進路を塗りながら逃げるのが得意ではないから退路が塗られてるの大事だよね
ありがたい前衛の動き(優先順)
1)トラストの手前処理を手伝う(自陣、自高、自高侵入口、自高崖下、中央、脇、敵高、敵陣の順で処理)
2)トラストがカバーしやすい場所に敵を呼んで対面(目安:トラストからライン3〜4本)
3)その時の対面時に弾を一発だけは当てて削りつつ自分はすぐには死なない
4)前線抜けてきた敵を追いかけに戻る事でトラストと挟み撃ちにする
5)リス帰り打開時にトラストが自陣自高に対してノンチャではなく半チャしてる時は潜伏を警戒する
特に中央制圧後に脇の処理を忘れず前線を上げてくれる前衛は本当にありがたい(中央制圧しないと脇にカバーしにくいので注意)
トラストの動きが悪くなる要素
敵のロラブラチャーが強くてカバーが間に合わない
自高に突っ込んでくる敵が多い(ショクワン、テイオウ含む)
脇の敵をほっといて前進する前衛が多い
対面の発生が少ない
赤裸々に書いたけど参考程度にしてください
木主です、ほんと皆さん色々書いてくれてありがとう
改めて味方に弓がいた試合を見て
とにかくライン上げるのが難しいのかもしれない…それが根本的な問題かもしれない
マップ構成や位置取りがあるから実際はこんな単純な話じゃないんだけど、敵前衛を倒したとしても敵後衛(クゲやハイドラなど)の懐までが遠いので、迎撃でライン維持されて押すのに時間がかかる
加えて敵後衛のほうが距離マージンが取れるので前線の影響範囲が厚い、すり抜けて敵後衛を噛みに行くとしても遠くて難儀するし、それより前線が薄れることでの自弓に凸られる脅威のほうが影響が大きい、気がする
その辺たしかにクワッドだと踏み込み範囲が広いのでかみ合ってるのかもしれない
ヤグラの試合見てて思ったのは、一旦リードを取られてしまうと逆転がとにかく難しくて、
その時の弓さんフルチャをバシバシ当ててくれる頼もしい人だったんだけど、ちょっと他の味方が残念だったのもあってヤグラ上をどうにかしてもその後が押し返せない、試合作りができない
(ただこれは流れを変えようと自分が敵後衛への攻撃と横裏取りにシフトしたせいで昨日教えてもらったとおり自分が弓の適正範囲にいなかったのも敗因で、そこのさじ加減は今後要修正。他の味方がライン形成してないのおかしいんだけどそこに文句言っても始まらない。でもなんでお前自陣の後ろで潜伏しとるん)
一方で押せる状態になればヤグラの進行が弓の射程を補うのか形が作りやすい。ワンチャンスからカウント残15まで押し返すもそこで失速して負けちゃった
なのでライン構築して塗り陣地形成して、弓の影響範囲を意識しながら試合運びしてチャンス作って軌道に乗せる、これをとにかく堅実に、ですかね。
やっぱり基本に忠実が遠回りに見えて一番の近道かも。
方向性は自分なりに見えてきたので、あとは実践がんばってみます!