そうやって帰ってきた返答に「劣化の立ち回りに甘え続ける」「ホクヒューでそれをやる必要ある?」「拍子抜けでした残念です」と勝手に期待して勝手に落胆する、そのあり方を真面目じゃないと言った人がいましてね。
↑この部分
何が言いたいのかよく分からないからもう少し明確に1番言いたいことを述べてほしい
劣化になろうが旨みがあれば劣化かどうかなんて関係ないとか比較する意味がないというようなことを言ってたから「劣化の立ち回りに甘んじ続ける」「ホクヒューでそれをやる必要ある?」って言葉が出てるわけで劣化に甘んじながらもそれを選ぶ意味があるのかと思えばそれがなかったから「拍子抜けでした残念です」となった、その過程に何か違和感がある?
真面目にやるが適当な言葉じゃないなら真剣にやると言い換えるべきかな?
劣化だろうと気にせずそこに甘んじ続けることを真面目、真剣と呼ぶのならまぁ価値観の相違なんじゃない?
ポケモンとかで言うなら採用理由は愛ってやつになるのか?強いからじゃなくて好きだから採用するってだけで別に強くはない時に付けられるタグのアレ
ローラーの方がキルに優れるからロラコラで良くね!と言われたらせやな。って結論が一致してるのに何が疑問だったり不満だったりするのかが分からないからそこが知りたい
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