編成評価(7fac7) 12/12 (月)9:00-12/14(水) 1:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・わかばシューター
・バケットスロッシャー
・ヴァリアブルローラー
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ○ ダイバー対応は可能でわかばもいるが、足元不安。特に右コウモリからの雨玉に注意。
・対バクダン ○ 良好な部類だが、わかばとバケツはやや難易度高め。
・対タワー × 最悪。バケツとヴァリは相性悪く、スクイクもやや時間がかかる。マシなわかばも鍋1つに3発必要とシューターの中では微妙。デスタワーに限らずSP切りの場面は多い。
・対ザコ ◎ その代わりにこちらはマシ。とはいっても、タワー処理で時間がかかるのだから、どうしようもないのだが…。
・対テッキュウ △ 機動力が低く、単体火力も少し怪しい。スクイクで抜きたいところ。
●総合評価 47点(難編成につき5点減点)
色々かみ合わせの悪い編成。とにかく苦手なオオモノが多い。
対タワー性能がとんでもなく低い。得意と言えるブキがいないので、余裕のあるとき以外、正面・左湧きタワーはSP推奨。サメライドですらありがたいレベル。
また、ハシラも基本登らないとキツい。船のハシラは極めて脅威なので速やかに倒せないのはかなりの負担。
さらに単体火力もそこまで高い訳ではなく、機動力も低いのでテッキュウがキツい。ちなみに機動力の低さで言えばカタパもなおざりにされがち。
足元も不安定なのでコウモリの雨玉も…とどうしようもなく辛い編成。
その代わりに勝手にオオモノが寄るので、沿岸三銃士とハシラ、雨玉をしっかり見ることができれば、クリアは安定する…かもしれない。
沿岸三銃士については、終盤1,2匹なら無視してもカゴ周りで戦えるので、逆誘導せずに納品を援護する判断も重要になる。
夜は霧がかなりの難関。素早い納品やキンシャケ寄せで逃げ切りもある。
●個別
・わかばシューター エース枠 穴を埋めるように。唯一機動力のあるブキなので、何をすべきかをその場その場で判断して最適解を出すこと。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 ザコだけでなく、雨玉反射やハシラ処理、オオモノへの関与などできることをしっかりこなすこと。弱ブキだが、それは働かなくてよい理由にならない。
・ヴァリアブルローラー サポート枠 DPSは一応それなりになるので、対タワーは厳しいが、それ以外は機動的に動いてエースに準じた動きをすること。ハシラはもちろん、カタパなども見れると良し。
・スクイックリンα エース枠 得意ではないが、今回はタワーも見る必要がある。テッキュウも対応したい範囲にはあるが、死なないように無理なく動く必要があり、押し引きの難易度が高い。索敵、味方の位置、ノルマ進捗などの判断材料を元にどうすべきかを考えること。