・伝底〜300、400あたり
【頼りない味方の特徴】処理も納品もイマイチみたいなプレイヤーが混ざる、特に納品しない(実力不足で回収自体ができない)傾向がある
ただ、湧きは多くないしノルマも低い
⇒索敵して寄せられるオオモノがいるなら、納品の方を優先、寄せと納品を両立し、カゴ周りで一気に処理する
⇒寄せられない、寄せにくいオオモノの金イクラはタマヒロイを使ったり、取りにくい位置の金イクラは自分が拾って味方が取りやすいところに投げてあげる
・500〜600前後
【頼りない味方の特徴】処理力に劣るけど納品意識でなんとかレートを上げることができたプレイヤーが、9秒湧きに対応できずに滞留している
⇒処理が難しいオオモノを優先して倒してあげる
⇒処理力の前提となる索敵能力も味方に欠けているので、味方が見ていない方向を重点的に見る
⇒味方に寄せ意識はあるので、寄せ行為そのものは任せていいが、その後処理できずに死ぬので、手早く対応する
⇒ピンチになるとパニックになりやすいので、SPは早めを意識
・700〜900
【頼りない味方の特徴】600は抜けられる処理力はあるが、タスクの処理スピード、マルチタスク処理とメンタル面で弱い
結果、8秒の怒涛の湧きに押しつぶされてる
⇒判断、移動も含めて焦らずも素早く行う、悠長に全部丁寧にビタ寄せできないので、味方の位置も見つつ判断
⇒バクダン、ナベブタの巻き込みや雨玉反射など、効率よく処理することを意識
⇒納品はタマヒロイも意識
⇒パニクるのでカオスに持ち込ませない。早めにSPを切ったり、中盤でカオスになりそうなら納品よりも処理を優先
⇒沿岸三銃士複数から攻撃を受けていても、容易に死ななずに処理納品できるキャラコンを鍛えておく
⇒普通に使ったらニガテだけど、素早く倒せるテクがあるなら磨いておく(ダイナモのハシラ処理、ラピのバクダンOTKなど)
 
        