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デュヴィリ / 512

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512
名前なし 2023/04/28 (金) 21:52:19 17789@f3b9b >> 495

Dominus Thraxは本の登場人物の人形が不思議な力で世界(duviri)ごと実体化したもの。
なので本来、duviri世界は創造者である漂流者のものでラストは取り返したにすぎず、それを再びThrax君に返した感じかな?

落ちてきた手は新たな大戦で切り落とされたLotusの手首
だからLotsuが喋ってる・・・と思ったけど見直してみたら
去年のテンノコンの動画では喋ってるし、人間態のLotusっぽくなってるけど
( https://youtu.be/8lCgTrw8-z0?t=109 )
現バージョンではセンティエントの手首っぽくなってるし「wake up,tenno」という声もなくなってるっぽい?
(動画がうまく録音できてなかっただけの可能性もあるけど)
手首が右手にくっつくというのもなさそうだしもしかしてティアーズオブキングダムをパクって急遽変更した?w

Duviriの歴史や登場人物は本の中の物語上のもので、Thrax君は創造者でありながら異物である漂流者とLotusの手首とTESHINを排除しようとしている。
OPの劇は創作であることの暗示と繰り返しと外部からの介入の示唆的なもの?
基本的にDuviriの物語の外部のものに色がついてると思われるけど498さんの感情がなくなったから色がなくなったという解釈も面白いしありだと思う

たぶんここは明確に語られてないけど、物語のなかに閉じ込められて永遠にループするような状態になってたから
漂流者は自死を望むようになって本来の物語の主役であるThrax君に世界の権限を譲渡して
死刑を繰り返すことで記憶を失い続けて消滅することを望んだのだと思う

記憶をほぼ失ったところにLotsuの手首とTESHINが流れ着いたところで、世界から抜け出す希望をみつけたから
記憶と世界を自由にする力を取り戻しても、TESHINの復活と世界からの脱出とduviri世界の安定を優先してThrax君に権限を再び渡したみたいな感じなのかな
架空の物語の世界から攻め込まれてる現実世界からしたらいい迷惑ではあるけど

ただparadoxという言葉が使われてるように案外、本が漂流者がつくった世界を題材にかかれてたりもありえそうだしいろいろ裏設定はありそう

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    名前なし 2023/04/28 (金) 22:42:05 c45e0@168ac >> 512

    現バージョンの手首はエイドロンとかのエネルギーの蔓を出してるけど後はLotusの手首で、声はエフェクトマシマシでだけど入ってるはず。形状としては数舜の内に袖に変形してるけども