前縁スラットについてですが、これは翼面荷重が高い翼に対して用いるのが一般的なのでしょうか? 元々戦前に英国で開発されたスラットの技術をドイツがそのライセンスを購入してBf109の翼に使用したようですが、ハリケーンやスピットファイアには使われていません。元々限定的な条件下で用いられる技術だったのでしょうか。
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前縁スラットについてですが、これは翼面荷重が高い翼に対して用いるのが一般的なのでしょうか? 元々戦前に英国で開発されたスラットの技術をドイツがそのライセンスを購入してBf109の翼に使用したようですが、ハリケーンやスピットファイアには使われていません。元々限定的な条件下で用いられる技術だったのでしょうか。
ほぼ着陸補助装置なので地面効果が強いスピットファイアや着陸面に不安のあるような設計でないハリケーンには搭載されなかったのでは
Bf109以外だとMe163も積んでるけど、どちらも翼面荷重が高い機体だね。ただ、WW2時点では離着陸専用装備というよりは翼端失速回避のために用いられて、結果的に高迎角に耐えられるようになっていた。質問のイギリス機はどちらも機体安定性がめっちゃ高いから、重量増加、機構複雑化による整備性低下といったデメリットを押してまで搭載しなければならない強い理由がなかっただけかと
ありがとうございます。とても分かりやすかったです。