名前なし
2022/06/19 (日) 01:15:09
69874@02c3e
第二次世界大戦時の戦闘機の航空機関銃や航空機関砲の弾薬の配列は、パイロットが自分の好みの弾薬を好きな順序で配列していたのでしょうか?
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国や時期、状況によって変わるかもしれませんが参考程度に。帝国陸軍のホ103を範に取ると、平時(訓練や調整)と戦時で使用する弾薬の組み合わせは決まっており、搭載する弾薬の割合や順序も示されています。前線でのことですから敵の攻撃や事故等で弾薬が損耗した場合幾分か割合が変わるかもしれませんが、搭乗員の好みで弾薬を選り好みしていては特定の弾薬が余ったり消耗が激しくなったりで補給や生産計画に余計な悪影響を与えかねないので基本は要綱に従ったものであると思われます。(他国の例を見ても「この弾は威力がない」と嫌味を言われつつも使い続けられているので、やはり似たようなものかもしれません)
ありがとうございます。確かに補給に悪影響を与える可能性がありますね。
アメリカのVMF-314だったかが、対日戦で弾薬ベルト(曳光弾:徹甲弾:焼夷弾)の割合を変えて戦果を挙げた話を以前に雑談で見た。いま探しても見つからないんだけど、アメリカとか当時余裕があった国なら、できていたかもしれない。上の人と同様、これも参考程度に...。
ありがとうございます。物量戦が出来る国は流石ですね。
誰かエースで、曳光弾なしのベルト使ってたのがいたはず。アメリカかイギリス。
アメリカのガンカメラで曳光弾があったりなかったりしてたと思うから、ある程度選択の余地はありそうよね
ありがとうございます。リアルにステルス弾ベルトを使ってエースになるとは凄まじい技量ですね。
米第八空軍のガンカメラ映像を見ると、曳光弾の混ぜ方に法則性が無い感じだった。ステルス射撃のカットの次、同一機体の射撃で一門だけから曳光弾がドバッと出たり等々。パイロットの裁量で、整備士に曳光弾混ぜないようお願いすることはできたんじゃないかと思う。
↑曳光弾を不揃いに混ぜるメリットもあまりなさそうですし、射撃自体が指切り…というのか不規則だった可能性もありますね。M2の曳光弾は他の弾と弾道が違うため、弾道を把握する役に立たず(というか邪魔)外すことが好まれていたそうです。
枝1ですがあの後もうちょっと書架を漁るととある本に記述があったので追記を。(陸軍の航空機銃一般について)弾種の配合割合は配当された弾薬の種類及び員数並びに各種弾薬の効力・特性を考慮して決定されるが、一般的には(枝1で書いたような)基本的な組み合わせ(銃によっては複数種類ある)で使用するものとされる…ようです。曳光弾を続けて装填すると光芒や煙で射撃が妨害されるため非推奨とされていたようで、必ずしも基本的な組み合わせが徹底されていたわけではなく、現場にある弾薬で融通するように読み取れますね。