名前なし
2025/11/15 (土) 19:51:20
0e727@b0ece
被帽がないだとか文句言ってるけど全然キツくないよ。滑るっていうのは結局狙いが甘かったり無理に狙おうとするからそうなる。BR上がっても相対的な装填速度の優位性は変わらず、むしろさらに向上しているとも言える。性能はBR相応にあるのだから使い手の問題でしかない
通報 ...
全然キツいっす
弱いと思って乗れば以外と悪くはないかもしれない。だけど同格にいる虎、P虎、IS、T–34–85、格下になったパンターDと比べるとねぇ。あとフルボトムの地獄っぷりよ
性能相応のBRは精々5.3、実際は5.0なんだよなあ
br相応…?
逆に言えば主砲回り以外はお察しと…
弱い車両や弱体化された車両に湧く腕が悪いおじさんだ!
別に活躍自体はできるんだけど同じ戦場に一緒に持ってった下のBRの車両のほうが楽に活躍できるんだよねー ナゼナンダロウナー
チトで良くないか論争はもう終わったね
滑るって言うのは砲弾の特性が傾斜に弱いって性能についての話だから腕前は関係ない、垂直部分狙えば抜けるってのは語るまでもない当たり前の話で他国の砲だと弱点として狙える装甲薄い傾斜部分で跳弾発生する(4号車体やT-34、M10、M36の車体傾斜部やチャーチルの額等)っていう数値で語れる部分を腕次第とか自慢げに語るのはね
砲弾が傾斜装甲に酷く弱いと言う前提がありながら、装甲が薄い部分だからと傾斜部を撃つというのは、それこそおかしいのでは…
誰が狙うって言ったの?垂直部分狙えば抜ける前提で他の砲だと弱点になる部位でも滑るから狙えないって言ってるのに
会話にならないタイプだから相手するだけ無駄だよ。ちゃんとした比較とかできないタイプの人。
T-34-85の85ミリ砲(貫徹135ミリ)日本の75ミリ砲(貫徹151ミリ)は数値上の貫徹は日本が勝って見えるけど垂直に近い条件でも傾斜補正による減衰が激しく、同条件でキツめに車体を傾けたT-34とチトの車体を防御分析で比較すると日本の75ミリ砲では大部分が非貫通や跳弾でもT-34-85だと大部分が貫徹する程度の差がある
4年も前の話だがパンターFが5.7に下がった時の事で砲塔正面120mmに対する貫通能力で数値が近い米76mm砲とチトの75mm砲で比較したら補正がしれっとあるの見つけたな…前者数値が劣るのに600mでAPCBCが貫通する確率があり、後者は数値が上にも関わらず500m以下にならんと開発弾でも無理だった。現在だとこれが逆転しており600mでチト・チヌII・チリが貫通可能、400mで米76mmのAPCBCが貫通可能になっている…
最高速と装填(ただし加速は良いし最速5.9秒装填)以外ほぼ全ての面で性能が上回ってる重戦車のT1E1が5.3でずっと止まってるから少なくとも評価としては過大評価だね。
その理論で行くならスウェーデンの予備戦車も12.0行きになるな。側面取れば抜けるんだし、側面取れないのは乗り手の問題だもんね?