名前なし
2025/09/11 (木) 14:34:05
6e10f@edc39
アメリカでトランプ氏盟友のカーク氏が政治的暗殺。治安が悪いとか↑でも言われてたけどまさかここまでとは・・・
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外務省の情報だとアメリカは「完全平和」って事になってるからな。多分忖度してるんだろうけど、忖度しなくていいだろ日本政府。外務省の情報信じてアメリカ旅行して凶悪犯罪に巻き込まれたらどうすんだよ。外務省はしっかりと危険な地域と安全な地域をしっかり分析してホームページに反映するべきだわ
まあ危険レベル1〜2のメキシコとかそこら辺のヤバい国家ほど治安が悪いわけじゃ無いからな。国全体で見れば警察含め国家機関もまだ十分機能してるし 危険指定されてない国でも絶対安全を意味するわけじゃないが
沿岸州以外もデトロイトとかクリーブランドとかみたいに飛び抜けてやばいところもあるけど、基本的には田舎は平和やし…
メキシコ人に言わせれば、一般人がみんな銃持っている危ない国だぞ。アメリカって。実際ガチで危ない所は本当に危ないけど、意外と平和なのはメキシコ。
命中した銃弾に反ファシスト・LGBT擁護を示す刻印があったとのこと。これから過激な発言する人たちは私兵で肉壁作るくらいしないと安心できない時代やな
なんか先進諸国全体で報道する側が党派性を軸にして善悪を決めてから報道するのが当たり前になっちゃって世論が分断してるよな
アメリカは報道の政治的公平性に関しては日本の放送法が生まれる前年の1949年にフェアネスドクトリンというものが制定され、これにより意見が対立する重要な問題では異なる意見も放送することが決まったが1987年にレーガン政権下でフェアネスドクトリンは廃止。理由としては規制対象が地上波とラジオだけでありケーブルが入っておらず80年代になるとケーブルがずいぶん増えてきてそれらのチャンネルでは非常に汚い言葉以外に取り締まらず一分A派の話をしたら1分B派の話をするイコールタイム原則が厳しくなった、結果時代に合わないとして廃止。そして90年代にフェアネスドクトリンがなくなって自主規制も必要なくなり勝手なこと垂れ流せる保守系ラジオが売れた、そして小規模ラジオ局の買収が進み70年代情報番組の5%程度だったラジオ情報番組が90年代になると情報番組全体の30%を占めるようになった、それらトークラジオ番組で話されていた内容はトランプより酷いといえる内容でフェミニストはナチスだの、黒人対黒人のフットボールはギャング同士の戦いだの言いたい放題、ただそれが南部中西部ではもの凄い人気になった。フェアネス・ドクトリン時代自主規制で出来なかったことが一気にできるようになって数%は必ず聞いている政治インフラになった。情報番組の3割を占める情報、政治インフラが好き勝手言い放題な状況が生まれた。さらに96年、通信法が改正されて複数のメディアを所有できるようになると、例えば宗教団体などが何局も持って偏った同じような考えを色々なメディアから流す。それまでの放送局と言えばリベラルなものが多かったが、これ以降、保守系の団体が小さなラジオ局を買い占め、放送が保守系インフラになった。右側のメディアが増えるとそれに対抗して左側も出て来る。メディアは分極化し、2つの異なる真実が出て来ることになり人々は分断される。メディアの信頼度はG7で最低、保守とリベラルで全く違う2つの真実がでてくる国。90年代後半の20年から30年アメリカは不幸でしかない。
アメリカのネット民って日本との人口比どころじゃない規模で動画配信者の意のままに物事を攻撃する人が多くて、過激さも段違いなイメージがあったけど、そもそもアメリカ人自体がネットが広まる前からネットで真実みたいなレベルのメディアに浸かってるんだな…
ドイツだとAfD候補者6人が2週間のうちに相次いで死んだんだけど警察は犯罪行為の証拠はなく自然死と発表しているそうだ。最近の西側諸国ってもう無茶苦茶すぎるでしょ…
そのAfD、チャイナマネー注入された痕跡あったってよ
チャイナマネーが入っていたら不当に殺していいかと言ったらそんなことはない訳で…それこそロシアや中国と変わらないじゃないですか。
あれ年齢的にはおかしくないケースばっかりでよくわからん 殺していいわけではないは完全に同意だけど… AfDは反ナチ法に本当に抵触してしょっ引かれた候補を複数出してる、みたいなのも出回ってるしな 事実なら感情として「黙って殺されてろ」も出るっちゃ出るんだろうけど…
チャイナマネーが入ってた議員と、死亡した議員候補は別人。ここ数週間で死亡した地方議員候補者は16人で、そのうち7人がafd。自然死を装った組織的暗殺って難しいと思うよ。
まず、旧西側機関が殺したとは限らないので
なるほど、シュタージですね。
22歳の犯人が逮捕。共和党支持の家庭で育ち銃の扱いも父親から学んだ、なお本人は共和民主どちらの支持でもなかった。最近になって家庭や父親に反発し急速にリベラル思考を強めた模様、遅れた反抗期でそうなったんなら撃たれた人はひどいとばっちりすぎる。追記:犯人の交際相手がトランスジェンダー女性(身体は男性で心は女性)だった模様。カークがトランスジェンダーを批判(トランプ政権も進める性は2つだけ運動)していたため彼を襲った可能性。なおこの交際女性は捜査に協力しているとのこと。
大学入ってからって話だし、かぶれてしまったんかね? まあ高校時代よりやれる事も増えてオレは大人になった!って気持ちも強くなり、そして分断の時代に突入……タイミングが悪すぎ。
ついでに、コミックのシナリオ担当やらゲーム開発のトップが今回の件をもの凄く皮肉る事言って連載中止になったり炎上して売上逆風になりそうな気配だったり……。より対立が生まれそうなんだよなぁ。カークは白人至上主義的な事も銃に関しても過激な事言ってたから、確かに皮肉なんだけど……トランプ始め左派への非難と報復をコメントする議員やら財界のおえらいさんとかも出てきてるし、マジで間を取り持つ存在がないのが不味すぎる
アメリカは色々と二極化したからなぁ…過激な事を言ってたとはいえ論には論で打ち勝つべきだった。目には目を銃弾には銃弾をになるだろうし、ほんと危ない国になったなアメリカは。
安倍ちゃんの時も肯定してる奴居たけど、暴力で現状を変えようとすれば、行き着く先は暴力でやり合う世界なんだよな。そしていつの世も損をするのは無関係な一般人。
本当それ。最初は政治家や識者などのハードターゲットが狙われてるけど警備が厳しくなってそれが無理になると一般人を巻き込んでの爆破とかソフトターゲットに無差別になるというのはテロなどで見てきた流れ
日本共産党ですらアレは駄目だという程度には暗殺はクソだからな。自分たちが狙われる立場という事を差し引いても基本的には支持されないし、されるべきではない事だからなぁ…
CNNは批判的だったけど、正直テロリズムを肯定したら解雇されて当然なんだよなこれ(実際に割とこの件に変な言及したからでクビになるケース増えてるらしい)。歴史的に9.11やケネディ大統領暗殺事件があった国なのもあるし…
カークが撃ち殺されたことを喜んだり犯人を称えた人が次々通報されて解雇されてる、流石堕胎に反対する人が堕胎をする医者をショットガンで撃ち殺す国と言うべきか。アメリカって気に食わないやつに鉛弾を撃ち込みたいって人が潜在的に多いな
↑某上院議員「俺のミームが継承されてるみたいで嬉しいぜ」
It has to be this wayが聞こえる