btvt氏(個人なのか集団なのか分からないからなんて呼ぶべきか分からない)の「T-72はT-64Aより高いのに性能が低い」って主張は概ね理解できるけどいくつか疑問点があって
「T-64の足回りがそこまで優れているのならなぜソビエトで219sp1ではなくsp2が選ばれて、ウクライナとパキスタンはT-64に近い478DUではなくT-80側の478DU1が選ばれたのはどうして?」「T-72の開発時や採用時はまだT-64シリーズの初期不良は解決してないし代替案が出てもおかしくないのでは?64年採用で解決したのは73~6年位までかかってるし(認識が間違ってる可能性はある)(結局初期のT-72も同時期のT-64Aとそこまで変わらないけど)」「T-64とT-72部品互換性が低いや装備体系への混乱という話はT-72がT-64ではなく数の多いT-55やT-62との互換性重視であれば問題ないのでは?(少なくともエンジンはどちらもV系だし転輪も互換性あったりするし)」「生産性に優れるT-64がT-62やT-72より少ないのは生産計画とか工場の規模とかの問題?」「上に書いてある話の照準器以外の話のbtvt氏以外でソースある?照準器の話は有名だけど他のT-72がT-64Aと比べてダメな要素は別のサイトとかにも書いてあってもおかしくないけど見た記憶がないのよね」
あと初期のT-72Bは多重空間装甲←T-72Bは85年に100SBになってて077SBの84年型はT-72Bか微妙じゃない?
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