当時の教科書的な襲い方の例としてはこれの1:55~あたりで解説されてるのが参考になるかも。重爆側が偏差取りづらく反撃されにくいアプローチとして自分もよくやるし、深追いせず十分な速度で上方に離脱できれば再襲撃もしやすい。(あと敵の正面下方からヘッドオンなんかも遠くから当てやすくて選択肢なんだけど、米双発機相手とかだと大量の固定銃で反撃してくるので注意)
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当時の教科書的な襲い方の例としてはこれの1:55~あたりで解説されてるのが参考になるかも。重爆側が偏差取りづらく反撃されにくいアプローチとして自分もよくやるし、深追いせず十分な速度で上方に離脱できれば再襲撃もしやすい。(あと敵の正面下方からヘッドオンなんかも遠くから当てやすくて選択肢なんだけど、米双発機相手とかだと大量の固定銃で反撃してくるので注意)