パンター2にG型砲塔を載せたやつ(アメリカがくっ付けて博物館に飾ってある)か、もしくは東ドイツのT-34-85とか?戦後のT-34-85はHEATFSを使えたらしい。日本の61式(測距儀と高倍率スコープ付き)で6.7だから、6.7とはちょっとズレるけど6.3あたりなら何とかいけそうな気がする...多分。(ソ連にもHEATFSを使えるT-34-85を同時実装する感じで)
通報 ...
パンター2にG型砲塔を載せたやつ(アメリカがくっ付けて博物館に飾ってある)か、もしくは東ドイツのT-34-85とか?戦後のT-34-85はHEATFSを使えたらしい。日本の61式(測距儀と高倍率スコープ付き)で6.7だから、6.7とはちょっとズレるけど6.3あたりなら何とかいけそうな気がする...多分。(ソ連にもHEATFSを使えるT-34-85を同時実装する感じで)
この車体だけパン2には期待してる。パンターのクソバックが解消されて理想的だ。あとは噂のガスタービンパンターと
戦後に東西ドイツにパーシングやらT-44が供与されてるなら来れそうだけど実際そいつらって供与されてたのかな?
本当に軽く調べた程度だけど、そいつらが供与されたってのは出てこないね。と言うか時代考えると、東西冷戦の最前線に旧式押し付ける意味がまるでない…
上でも言ってるけどT-34-85の近代化改修版(T-34-85Mだっけ?)が配備されてるからT-44が近代化改修されてるなら配備されてるのでは?と思ったけどそれT-54だったわ
スイスのPanzer58(1952)なら90mmだし、要望には添えそう…?
普通に第三国経由でM26もらうのが一番可能性がありそうとかは言わない軽/自走/対空ならもうちょい選択肢ありそうなんだが…パーシングを持ってた国ってアメリカ、イギリス、フランス、ベルギー(フランスのサブツリー)、イタリア、韓国、ソ連(レンドリースで1両だけ貰ったらしい)だけらしいから、ドイツにM26は多分ムリそうだね。
申し訳ない、韓国はパーシングを受け取る前に朝鮮戦争が起きて受け取れなかったらしい。
パーシングは1953年に米軍で退役、1955年に西ドイツ再軍備(M47の受領が1956年)だから全然ダメそうだね。もうちょっと早く受け取れてたフランスとかはM47の訓練用に受け取ってるみたい。再軍備で受け取った経緯はドイツ語版Wikipeに載ってた。M42ダスターとかフェアリーガネット受け取ってたんだな。