名前なし
2025/05/03 (土) 22:04:14
a1594@0539b
コツコツ開発を進めて初めて乗ってみたけど、未改修でも化け物みたいな強さだなぁ...実装された時の実況動画を見た時からめちゃくちゃ強いんだろうとは思ってたけど、まさかここまで強いとは思わなかった。WEP制限も最近のレシプロ環境だとあんまり気にならなくて良い感じ。
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まだキッズだったころ、動画見て力強さ・カッコよさ・華麗さに心奪われ開発し初めてやっとこさ辿り着いた。でも動画の中のようにはいかなかった。飛び立てば落とされRPはたったの52。もう二度と乗らないと決めた。3000より上には行かない。あそこには魔物が住んでいる。数ヶ月経ち俺の0は俺の思った通りによく回る。3000以下なら敵なしだった。でもある日、高空を優美に飛ぶ銀翼の魔物に見つかった。ヤツは俺を嘲笑うかのように降ってきては1薙にし、はるか高くに消えた。俺の0は真っ赤に燃えその翼の元に散った。おかしい。俺の0が低空で負けるはずがない。俺の0が、、負けるはずが、、。奴はまたしても俺の羽を折り、俺の心を奪った。リザルトを見て確信したね。マシンじゃない。どうかもう一度チャンスがあったなら俺はこの魔物を手足のように扱ってやると決心した。動画を何回も見返して何度負けようと練習を重ねた。そしてその時は来た!かつての相棒0がまるで低空を這うかのように連合機を食っていた、奴に向かって急降下、確かに照準に捉えた!出たのはヒットの文字。ぬかった。即座に上昇に転じる。だが登らない。俺の見た魔物は嘘のように息を切らし、0が迫る。格納庫に帰って動画と見比べて分かった。 コイツc型やん。 やはりマシンには勝てない。そんな甘酸っぱくも切ない、、大人の世界の扉が開いた気がした。今私は迫り来るロシア機のミサイルから逃げている。私は知っている。私は確実に避けきれない。だがあの経験があるから今日も飛べる。何度理不尽に負けても。私は立ち上がれる。これから惑星を始める諸兄、このゲームにはゲームバランスなど存在しない。だがそれを乗り越えた先に本当に面白さが詰まっている。諸兄諸官の奮闘を期待する。
これなんかのコピペ?
なんで枝にしたのかも、この文章が何なのかもよくわかんないけど三点リーダー(…←これ)使った方が良いと思う
なんだこれ...?
まだキッズだったころ動画を見て、Hマスの力強さと華麗さに心奪われ、やっとこさ開発した。でも動画のようにはいかなかった。飛び立てば落とされRPはたったの52。もう二度と乗らないと決めた。3000より上には行かない。あそこには魔物が住んでいる。
翻って零戦は俺の思い通りによく回る。3000以下なら敵なしだった。でもある日、銀の魔物に見つかった。Hマスは俺を嘲笑うかのように降ってきては一薙にし、はるか高くに消えた。奴はまたしても俺の羽を折り、俺の心を奪ったのだった。
悪かったのは俺だ、Hマスじゃない。どうかもう一度チャンスをくれたなら、俺は魔物を手足のように扱ってやると決心した。動画を何回も見返して何度負けようと練習を重ねた。そしてその時は来た。
かつての相棒 零戦が低空を這い連合機を食っていた。奴に向かって急降下、出たのはヒットの文字。即座に上昇に転じるが登らない。動画で見た姿は嘘だったかのように、魔物は息を切らし、零戦が迫る。
格納庫に帰され動画と見比べて分かった。俺の魔物C型やん。大人の世界の扉が開いた気がした。
今私は迫り来るロシア機のミサイルから逃げている。知っている、私は避けられない。だがあの経験があるから、何度負けても立ち上がれる。このゲームは、試練を乗り越えた先に本当の面白さが詰まっているのだから。
てかマジレスすると高度有利で仕掛けたんならCマスでも余裕で離脱できるよね......?
なんだこのイタいキッズは…いつか思い出して死にたくなるやつやん
3000より上に行かないとか笑低空ぐるぐるしてるだけじゃん
かつて、幼い自分は、一つの動画に心を奪われた。
その機体は空を裂き、力強く、華麗に舞っていた。あまりに美しく、あまりに速く、あまりに強かった。
「自分も、いつか──」
そうして憧れは執念となり、幾夜も重ねた開発の末、ようやく辿り着いた。
あの銀翼へ。
だが、現実は違った。
空に舞い上がれば撃ち落とされ、返ってくるのはRP52という惨めな数字。
あれほど憧れたはずの機体は、自分の手に余る化け物だった。
「もう二度と乗るものか」
そう誓った。3000より上には行かない。あそこには魔物が住んでいる。
月日は流れ、自分の”零”は見違えるように育った。
旋回性能は理想そのもの。3000以下なら敵はいない。まさに空の王者だった。
──その日までは。
高空に銀の閃光。
優美に、静かに、だが確実に降りてくるそれは、まるで天から遣わされた神の使いだった。
一撃。
視界が赤く染まり、俺の”零”は炎に包まれて墜ちていった。
おかしい。
低空なら負けるはずがない。
俺の”零”が、あの連合機に──?
リザルトを見て、確信した。
「マシンじゃない……乗っていたのは”あいつ”だ」
あの時の悔しさを忘れない。
何度も動画を見返し、何度も負けて、何度でも飛んだ。
もう一度、あの魔物に挑むために。
ついにその瞬間は来た。
かつての相棒”零”が地を這うように連合機を狩っていく。
そして──奴が現れた。
狙いを定め、照準に収め、引き金を引く。
「ヒット」
惜しかった。即座に上昇へ。だが、あの時のようには登らない。
息を切らした銀翼が落ちてくる。追い縋る”零”。
その姿に違和感が走った。
──格納庫で、すべてがわかった。
「あれ、C型やん」
そうだ、機体が違う。あれは上位互換。スペックからして別物だった。
俺の”零”は悪くなかった。けれど──マシンの壁は、想像以上に厚かった。
それでも、あの瞬間の悔しさ、熱さ、心を打たれる感覚。
あれがあったから、俺は今も飛んでいる。
ロシア機のミサイルが迫ってくる。
避けられないのはわかっている。だが──
あの経験があるから、俺はまた立ち上がれる。
これからこの惑星に降り立つ君へ。
このゲームに、バランスなど存在しない。
理不尽も、差も、壁もある。
だが、それを超えた先に、本当の空がある。
そして君もきっと、あの銀翼のように──誰かの心を奪う存在になる。
どした?疲れてるん?
たどし?てれつかるん?
キモいから消してくれ