ただ、パエトーン兄妹がアングラなプロキシやってたのって、カローレ先生の無実を証明するっていう目的のための手段なんだよね。これからの話の展開次第であるけど、初期の雰囲気に戻るかどうかはかなり微妙な気がする。
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ただ、パエトーン兄妹がアングラなプロキシやってたのって、カローレ先生の無実を証明するっていう目的のための手段なんだよね。これからの話の展開次第であるけど、初期の雰囲気に戻るかどうかはかなり微妙な気がする。
ヘーリオス研究所という大きな機関の内情探るならそれ相応の力を持った相手(市政だとかTOPSだとか)に食い込んでいかないと、こっそり情報を盗み出すばっかりでいずれ行き詰まるだろうしねえ
シナリオで自分はプロキシで迷った人を帰す存在なんだみたいなこと言ってるんだから単なるアングラな手段ではなくある種の正義心みたいなプライドを持ってるだろう。本当に単なる手段ならカローレ先生と関係ないと判断したら全て関わらなくなるし、関わってるのは全て打算があるめちゃくちゃ利己的な主人公になっちまう
だからこそ、市政なりTOPSなりと関係を深めて正規のホロウ案内人として活動できるようになるなら、わざわざアングラな存在で居続ける理由はないんじゃないかなって。
零号ホロウへの出入り・市政との接点とまぁプロキシという職業自体は健在重要であれど、ノットで裏稼業でヘーリオス研究所に関しての情報をチマチマ集めていく必要性がなくなってしまってるからね。小遣い稼ぎや明星さんや羊飼い氏の縁で~ならまだまだやりそうだけど
旧都陥落の真相解明のために権力者側との結びつきが必要なのも分かるんだけど、バージョン1つで新エリー都の名実伴う最高権力者とか対ホロウにおける最高戦力の一角とぶっといパイプができるのは早急に過ぎたんじゃ…?と思わなくもない。本音を言えば市長とのパイプが出来るまでに暫くは家政や治安局と事の次第では対立しかねないスリリングな関係性を続けてほしかった。今更だし無いものねだりでしかないけどね
その場合は話が全然進んでないって文句が出るんだよなぁ。1Verでほぼ1年になるんだから。そもそも文量が少ないせいで駆け足にならざるを得ないのが悪い。