名無しのプロキシ
2025/09/06 (土) 13:08:07
b9ba7@42b0d
迷いの地の偶然の出会いでご主人を待ち続けている猫、ご主人らしき女性はデブ猫って言ってたけど、猫は自分ではもう痩せてしまっていて、それでもご主人を待ちつづけているようで、もうダメだった。 ご主人は自分はホロウから脱出できて、でももう猫は生きていないと思ってるから、猫に名付けたへんちくりんな名前を町中で叫んで、忘れないように、そして周りの人に知ってもらおうとしている。 猫は、食べ物もほとんどないだろうホロウで、ひたすらに主人とのあたたかな思い出を頼りに帰りを信じ続けている なんとか救われないか、再会してくれないか
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