色々突っ込みどころが多いな。まず検証と言うには2セットと無関係な透徹力や会心ダメの換算値に差があって対照実験の形を成してない。ペッカーと折枝は計算上等価なので本来であれば理想ステータスにほぼ差はできず結果も同等になるはず。混沌との比較についてもダメバフはコア・ディスク5・餅の時点で106%あり、そこに2セットで+10%した時の実質伸びは約4.85%。会心率100%の条件下で折枝(ペッカー)の会心ダメ16%が4.85%まで薄まるには2セット抜きで会心ダメが約230%必要で、提示されているステやそこに凝神の40%を加算してもまだ不足しておりこの条件では混沌2より会心系2の方が恩恵は大きくなるはず(アストラやパンを入れたら尚更)。総じてディスク2セット効果の比較と言うより単に木の手持ちの厳選度比較になってるように見える。最後の※もよく分からない
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