Avidemuxで切り抜き出来た。
前に教えてもらった使い方が役に立ったよ。
これで、なんとかバラせそうだ。
慣れれば、Youtube動画のウザイ広告もカット出来そうだね。
チマチマ、頑張ってみよう。
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Avidemuxで切り抜き出来た。
前に教えてもらった使い方が役に立ったよ。
これで、なんとかバラせそうだ。
慣れれば、Youtube動画のウザイ広告もカット出来そうだね。
チマチマ、頑張ってみよう。
再エンコードしない使い方なら、秒で編集が終わる筈なので、慣れたら使い易いと思いますよ。
しかもエンコードしていないので画質の劣化も起こりません。
ただAvidemuxはCPUしか使わないので、Copy以外の方法の作業はCPUへの負担が大きいです。
逆に言えば同じ計算が得意なマルチコアのCPUの場合はビックリするくらいエンコードが速くなります。
画像に纏めてみたw
そんな... ここだけの公開じゃ、勿体無い資料ですな...
一点、②主力⇒②出力、に訂正出来たら良いかと...
ちなみに、開始&終了のABボタンですが、
最初、ボタンの模様の意味が分からず、統一感のないデザインだなぁ?と不思議に思ったのですが、
いじっているうちに、ピコン!と閃いて、
なるほど!!開始は指定フレームを含む、終了は指定フレームを含まない、という事か!!って。笑
分かってしまえば、大した話じゃないんだけれど、
しばらく、思うようにトリム出来ずに悩んでいたので、分かった瞬間、自画自賛でした。🥳
何というミスw、画像を直しておきましたぁ。
ついでに、動画の音声のボリュームだけを調整する方法をオマケしておきますw
1. 動画を読み込んだらビットレートを調べます。

iボタンで動画の詳細が出ますから、そこで確認できます。
2. 音声出力の部分でコーデックを選択します。
インストールされているコーデックからAACかAC3辺りを選びます。
何もコーデックが表示されない場合は無いとは思います。
もし無い場合はLavやCCCPといったコーデックをWebで調べてインストールして下さい。
3. 構成からビットレートを変更します。

多少劣化してもいいなら、そのままデフォの128kbpsでも大丈夫です。
お勧めは元動画と同じか、近いビットレートの方が良いです。
128kbpsより小さいと、高音域がシャリシャリするかも知れませんので注意です。
設定が出来たらOKを押して閉じます。
4. フィルターからゲインモードを手動にします。

ゲイン値で音量を設定します。
音量を上げたいなら数値を上げます。(ぶっちゃけ最初は適当に8.00辺りとか)
音量を下げたいなら数値をマイナスを付けて小さくします。
設定が出来たらOKを押して閉じます。
5. あとはファイルの書き出しをしたら終了です。
ちなみに音声の調整は、動画のカットや連結といった作業と一緒に行えます。
動画部分はエンコードしないので全く劣化はありません。
ただ音声は調整するのにエンコードされるので、時間は少しかかってしまうと思います。