カレン「……そんな…… そんな理由で、この村の人たちを……… ひどすぎる………!(バゼルの語る異常な動機に、怒りと恐怖で体を震わせながら)」
プルスト「………カレン、その子を連れて下がりなさい。 カチャッッ――― ヴ ォ ン ッ ッ (そう言って、ポケットから取り出した冥界の鍵で頭上に空間の裂け目を作り出し)」
シ ュ バ ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ッ ッ ッ ―――――― (空間の裂け目から、鮮血のような赤を基調とした、禍々しいデザインの大鎌が出現する)
カレン「!(プルスト様、「あれ」を………!)……ここは危険です、すぐに安全な場所に行きましょう!(速やかに幼女の手を取り、走り出す)」
プルスト「……確かに、死神は命を"回収"する事を生業としています…… しかし、それはあくまで魂の循環を促し、輪廻の輪を正しく回し続けていくため…… そうして、この世のありとあらゆる生命を等しく救済する事が死神の使命だと、僕は師匠から教わりました…… 他の死神たちも、同じ志を持ってその鎌を振るっているんです、それを―――――― パシッッ… ブ ゥ ン ッ ッ (大鎌を手に取ると、小さな体からは想像も出来ない力で軽々と振り抜き、強烈な風を起こす)―――――――お前のような快楽殺人鬼と、一緒にするな!!!!(大鎌を携え、勢いよくバゼルに斬りかかる)」
通報 ...