カオスドラマX

僕らの物語・第7章・Vs.ルナ・ドーパント / 13

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青年「―――――――― プ シ ュ ゥ ゥ ゥ … (急停止した怪物列車の側面扉が開かれると、そこから一人の男子高校生らしき青年が降り立った)ごっめぇ~~~~~ん!巻き込み事故になるところだったねー!け、怪我はない!?……大丈夫そうだね…よかったぁ~~~~!(ほっと胸を撫で下ろす様なオーバーリアクションを取る)」

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青年「なんだか不思議な穴の向こうから誰かが助けを求めているような気がしてさ…それを「ホッパー1」と「スチームライナー」が教えてくれたんだ!(そう説明すると、バッタと怪物列車にそれぞれ視線を向ける)」

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無邪気なバッタ→ホッパー1「ホッパ、ホッパ~♪(青年の解説に同調するように小粋に飛び跳ねる)」

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怪物列車→スチームライナー「スチィィィイイム!(ホッパー1同様、左右側面から両腕を生やして勝ち誇ったようなガッツポーズを上げる)」

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ルナ・ドーパント「――――痛ァ~~~い…!んもうっ!!酷いことするわねぇ!!!(瓦礫を押しのけてその身を起こすように復帰する)だれぁれ!?レディに暴力を振るうような野蛮な輩は……――――!(そこでようやく青年と目を合わせる) だ、誰?このイケメン!? (そんな怒りや痛みなど数秒で吹き飛んでしまうほどの一目惚れを覚える)」

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エースバーン「よ…よくわかんねえが…助けてくれたことにゃあ感謝するぜ……でもアンタ、一体何者なんだ…?どうしてこんなところに――――!(会話の最中、復帰したルナ・ドーパントに振り返る) にゃろう…あの直撃を受けてもまだ…!(咄嗟に身構えようとするが…)」

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青年→一ノ瀬宝太郎「ふっ…――――俺は『 一ノ瀬宝太郎 』(いちのせ ほうたろう)!見ての通り、ただの高校生さ!でも…それは表向きの姿……(事情を把握しているのか、大胆不敵な顔で一同と向き合いながらルナ・ドーパントと対峙するように移動する)」

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一ノ瀬宝太郎「俺の字(あざな)は―――――「 仮面ライダー 」だ! \ ガッチャードライバー ! / (懐から取り出した変身ベルト「ガッチャードライバー」をその手に、腰へと装着した)」

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一ノ瀬宝太郎「悪い奴らから「ケミー」を守る!それが俺に課せられた使命なんだ。(ケミー、彼が言葉にしたそれは使い魔のことだろう。そのワードに反応した同種のホッパー1とスチームライナーが各々に彼の背後で叫んだのだ)俺も一緒に戦うよ…!誰も絶対に見捨てない…すべてのケミーと人間と仲間になる!それが俺の夢だからね!行くよ、ホッパー1!スチームライナー!(二枚のブランクカードを突きつけるように取り出した)」

ホッパー1&スチームライナー『ホッパー! / スチィィイイム! (宝太郎の声に呼応した二体のケミー、その体が光に包まれ、それぞれが一枚のカードに吸い込まれるように飛び込んでいく。ブランクだったカードの表紙に、ケミーである彼らのデザインが描かれた)』

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一ノ瀬宝太郎「 \ HOPPER 1 ! / \ STEAMLINER ! / (二枚のカードをドライバーに装填する)」

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一ノ瀬宝太郎「―――――  変  身  ―――――」

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